ワン・フォー・ファン/ビリー・テイラー

One For One/Billie Taylor あまり語られることのない、 ビリー・テイラーの「知る人ぞ知る」名盤。 というより、ポップな盤? とにかく選曲が、親しみやすいナンバーばかり。 というか、あのビリー・テイラーが《ポインシアーナ》を弾いているとは?! 大学教授のような、ちょっと固めな人がジャズピアノを弾いている ⇒だから少々ピアノも堅い(固い・…

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僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚 オーディオファンも聴いておきたい優秀録音盤/田中伊佐資

僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚/田中伊佐資 ジャズオーディオ界では、 知る人ぞ知るオーディオマニア・田中伊佐資さんの新刊が発売されました。 タイトルは、 『僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚 オーディオファンも聴いておきたい優秀録音盤』。 オーディオファンは必読! ですね。 (・∀・)b 田中さんのオーディオへの力の入れっぷりは、 か…

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この素晴らしき世界 ルイ・アームストロング

What A Wonderful World/Louis Armstrong サッチモの『この素晴らしき世界」評をアップしました。 ▼こちら この素晴らしき世界/ルイ・アームストロング ズブズブにジャズに浸かっている人からしてみれば、 「もはやポップスじゃん?」って感じの楽曲テイストではありますが、 なかなかどうして、 ホット5やホット7時代の熱いサッチモの…

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バンフ・セッションズ/ジョン・ストーウェル

Banff Sessions/John Stowell やわらかなギター。 ⇒ジョン・ストーウェル アグレッシブなサックス ⇒デイヴ・リーブマン 攻守自在なベース ⇒ドン・ソンプソン 際立つ3者の個性が美しく調和した スリリングなトリオです。 ▼レビューはこちらです バンフ・セッションズ/ジョン・ストーウェル

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ニアネス/ジョシュア・レッドマン&ブラッド・メルドー

Nearness/Joshua Redman & Brad Mehldau 決して難解というわけではないけれども、 最初に一回聴いただけでは、 音楽の輪郭、全体像がつかみにくいかもしれない。 しかし、 一気に全部をわかろうとしなくていいし、 一気に全部わからなくていい。 じっくり聴いて、 少しずつ発見を繰り返して、 おぼろげならがら全貌が見えてくる。 …

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うねってバリっとくるドン・バイアスの『トリビュート・トゥ・キャノンボール』

Tribute to Cannonball/Don Byas ドン・バイアスのテナー、 いいんですよ。 コールマン・ホーキンス的なうねっ!もありながら、 前に強く押し出てくるバリッ!とした迫力もある。 この両者が良いバランスで、 グイッと前に出てきているアルバムが、 『トリビュート・トゥ・キャノンボール』なのです。 パウエルの強靭なタッチのピアノも素晴らし…

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異色のジャズ本『ジャズメン死亡診断書』いよいよ発売!

ジャズメン死亡診断書/小川隆夫 これを書ける人はジャズ界広し(狭い?)といえども、 ジャズジャーナリストとして多くのジャズマンに会い、 職業=医師である小川隆夫氏のみでしょう。 23人のジャズマンの死因をまとめた1冊です。 表紙のイラストは、今回もラズウェル細木氏ですね。 この手の切り口の本のイラストを描ける方も、 ジャズ界広し(狭い?)といえども、…

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ヘンな夢から現実に引き戻してくれたエヴァンスの《ジ・オープナー》

I Will Say Goodbye/Bill Evans インフルエンザ(A型)にかかっちまいまして、 ここ数日、ずーっと蒲団の中で 寒ッ!眠ッ!って感じで 横になっていたんですが、 そういう時って、ヘンな夢を見るものですね。 起きた後、夢の中の感触は残っているんだけど、 具体的には何がどうだったか うまく言語化できない上に、 現実には絶対に起こりえないよ…

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