シダー・ウォルトンのオホス・ロホ
うーむ、中学生でシダー・ウォルトン好き。
しかも、『イースタン・リベリオン2』の
《オホス・ロホ》が好きだなんて
センス良すぎ!
コメント⇒こちら
恐るべし。
たしかに、素晴らしい演奏です。
やっぱり作曲者自らの演奏がいいですね。
レイ・ブラウンの『サムシング・フォー・レスター』とかね。
>>サムシング・フォー・レスター/レイ・ブラウン

少し前より新しいジャズのブログを立ち上げています。
タイトルは、めちゃくちゃベタで、
ジャズの話
⇒こちら
今後、ジャズにまつわる記事は、
そちらのほうがメインになると思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
しかも、『イースタン・リベリオン2』の
《オホス・ロホ》が好きだなんて
センス良すぎ!
コメント⇒こちら
恐るべし。
たしかに、素晴らしい演奏です。
やっぱり作曲者自らの演奏がいいですね。
レイ・ブラウンの『サムシング・フォー・レスター』とかね。
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>>サムシング・フォー・レスター/レイ・ブラウン
新ブログ ジャズの話

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タイトルは、めちゃくちゃベタで、
ジャズの話
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今後、ジャズにまつわる記事は、
そちらのほうがメインになると思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
フィルモアウェストとオン・ザ・コーナー
Jさんのコメント。
⇒こちら
フィルモア・ウェストのマイルスが
テクノの原点説。
フィルモア・ウェスト
⇒ブラック・ビューティね。
チック・コリアの歪んだエレピが大暴れ!なライブアルバムです。
で、演奏にテクノを感じるのかというと??
うーむ。
私の場合は、『オン・ザ・コーナー』に、
人力テクノな要素を感じます。
とくに、人力クラップ(拍手)。
後に発売されるリズムボックス(ドラムマシン)。
廉価なものにも、
必ずといって良いほどクラップの音がプリセットされていました。
もしかして、オン・ザ・コーナーの影響だったり?
あ、先ほどJさんからの追加コメントがあり、
フィルモア「イースト」ではなく、
フィルモア「ウェスト」だそうです。
しまった、こちらは未聴だっ!
⇒こちら
フィルモア・ウェストのマイルスが
テクノの原点説。
フィルモア・ウェスト
⇒ブラック・ビューティね。
チック・コリアの歪んだエレピが大暴れ!なライブアルバムです。
で、演奏にテクノを感じるのかというと??
うーむ。
私の場合は、『オン・ザ・コーナー』に、
人力テクノな要素を感じます。
とくに、人力クラップ(拍手)。
後に発売されるリズムボックス(ドラムマシン)。
廉価なものにも、
必ずといって良いほどクラップの音がプリセットされていました。
もしかして、オン・ザ・コーナーの影響だったり?
追記
あ、先ほどJさんからの追加コメントがあり、
フィルモア「イースト」ではなく、
フィルモア「ウェスト」だそうです。
しまった、こちらは未聴だっ!
「私が選ぶとっておきのジャズ・ヴォーカル」特集~ジャズ批評
今月25日発売予定の『ジャズ批評 2019年11月号』の特集は、
「私が選ぶとっておきのジャズ・ヴォーカル」。
この特集に、私も5枚選んで寄稿しています。
ベタかつオーソドックスなアルバムから、ちょっと反則気味(?)なものまでをセレクトして、テキストを書きました。
他の執筆者の方は、どんなアルバムをセレクトしたんだろうと少々気になっています。
ま、1枚だけネタバレすると、ビリー・ホリデイはあげています。
なにしろ最初に耳にしたジャズヴォーカルですから。
そのインパクトたるや忘れられません。
『奇妙な果実』を選んでいる人もいるんだろうか?
それとも、晩年のビリーなのかな?
ノラ・ジョーンズを選ぶ人もいるんだろうな。
エラ、サラ、カーメン、アニタあたりは、確実に誰かは選んでいるんだろうな、それと男性だとシナトラやメル・トーメも選ぶ人はいるだろうし、だとすると、どのアルバムが選ばれるのだろうか?
などと、いまからどのようなジャズヴォーカリストが選ばれれるのかが楽しみです。
記:2019/10/19
記事が掲載された『ジャズ批評 2019年11月号』です。
「私が選ぶとっておきのジャズ・ヴォーカル」。
この特集に、私も5枚選んで寄稿しています。
ベタかつオーソドックスなアルバムから、ちょっと反則気味(?)なものまでをセレクトして、テキストを書きました。
他の執筆者の方は、どんなアルバムをセレクトしたんだろうと少々気になっています。
ま、1枚だけネタバレすると、ビリー・ホリデイはあげています。
なにしろ最初に耳にしたジャズヴォーカルですから。
そのインパクトたるや忘れられません。
『奇妙な果実』を選んでいる人もいるんだろうか?
それとも、晩年のビリーなのかな?
ノラ・ジョーンズを選ぶ人もいるんだろうな。
エラ、サラ、カーメン、アニタあたりは、確実に誰かは選んでいるんだろうな、それと男性だとシナトラやメル・トーメも選ぶ人はいるだろうし、だとすると、どのアルバムが選ばれるのだろうか?
などと、いまからどのようなジャズヴォーカリストが選ばれれるのかが楽しみです。
記:2019/10/19
追記
記事が掲載された『ジャズ批評 2019年11月号』です。