Chet Baker『My Favorite Songs The Last Great Concert』

マイ・フェイヴァリット・ソングス~ザ・ラスト・グレート・コンサート~アーティスト: チェット・ベイカー,ハーブ・ゲラー,ジョン・シュローダー,ウォルター・ノリス,ルーカス・リンドホルム,オーア・タンゴー出版社/メーカー: ISOL DISCUS ORGANIZATION発売日: 2008/08/20メディア: CDチェット・ベイカーが西ドイツで行った最後のコンサートを収録したアルバム。 ク…

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Holly Cole『Dark Dear Heart』

ホリー・コールの『ダーク・ディア・ハート』は、 時おり棚から取り出して聴きたくなる。 隠れ名盤なのかもしれない。 重苦しくジャジーでもなく、 軽すぎるポップさもなく、 なんというかちょうど良い按配。 聴きやすいが、染みてくる要素も多いのです。 Holly Cole ホリー・コール / Dark Dear Heart 輸入盤 【CD】 ▼収録曲 1. …

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マーク・ホィットフィールドの『フォーエヴァー・ラヴ』

ストリングスをバックに、マイペースでしみじみとギターで歌い上げるマーク・ホイットヴィールド、vervでの第3弾。 一瞬、ウェスを連想してしまうサウンドテイストだが、マーク流のオリジナリティは健在だ。 ダイアナ・クラールも1曲参加している。 ▼収録曲 1. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ 2. サム・アザー・タイム 3. マイ・ワン・アンド・オンリー・…

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アイリーン・クラール『ホエア・イズ・ラヴ』

1974年録音のアイリーンによるバラード集。 自然体、という形容がもっとも相応しい、さらっとして、ふわっとした伸びやかなヴォーカルが心地よい。 クラールといえば、最近は「ダイアナ」のほうかもしれないが、「アイリーン」のほうもお忘れなく! Where Is Love [Import, From US] / Irene Kral (C...

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ジョニ・ミッチェル初来日

ジョニ・ミッチェルの初来日は1983年の3月。 会場のひとつ日本武道館はガラガラだったとか。 ひきつれてきたメンバーは、 ラッセル・フェランテ(key) ラリー・クライン(b) ビリー・コライータ(ds) マイク・ラントー(g)

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『3 Flew Over the Cuckoo's Nest』

エレクトリックバンジョー奏者のベラフレック、江レクトリックベース奏者のビクター・ウッテテンによるバンドの作品。 ブルーグラスの要素を上手にジャズ流に昇華させたフュージョンといった趣きのサウンドは、一にも二にも、とにもかくにもユニーク。 遊び心満載の内容で、悪くいえば統一感にじゃっかん欠けるも、ベラフレックとウッテンのアイデアがこれでもかとつめこまれているので楽しめる。 ウッテン…

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東京ダルマガエル |一噌幸弘

1991年発表の能管奏者、一噌幸弘のデビュー作が復刻! 能管、篠笛に、ギター、パーカッション、〆太鼓を加えた、能楽に軸足を置いたハイブリッド・バンド・サウンド。 ▼参加ミュージシャン 一噌幸弘(能管、篠笛) 鬼怒無月(ギター) 植村昌弘(パーカッション) 吉谷 潔(〆太鼓) ゲスト 山下洋輔(p) 坂田明(as) 渡辺香津美(g) 仙波清彦(pwe) …

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ジャズ・クラリネットの教則本『これなら吹けるクラリネット ジャズ曲の吹き方』

スイングジャズ華やかりし頃(ベニー・グッドマン全盛期)の頃は花形楽器だったクラリネットですが、 ビ・バップ以降はすっかりサックスに主役の座を奪われた感はありますね。 しかし、クラリネットをやっている人口はあいかわらずですし、高校までブラバン、大学はいってジャズ研はいってサックスに転向というパターンの人も何人か知ってはいるのですが、ムリしてサックスに持ち替えずと…

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グラント・グリーンとソニー・クラークの共演!これは快感!

ソニー・クラーク好き、あるいはグラント・グリーン好きにはたまらない2枚組だ。 (ソニー・クラーク好きはグラント・グリーン好きでもある可能性は高いと思うけど) 2人が共通して持つ、まったりとしたコクのある味わいが、一つにブレンドされ、とても奥行きのあるサウンドとなっているところに注目。 ジャズ喫茶好きにとっては、このようなテイストは「たまらん!」ものだと思われ、末長く…

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