もうちょいで2005年もさよならですね。

今年もあっという間に過ぎてしまいました。 とはいえ、 さきほど、今年撮影したデジカメの画像を整理していたら、 結構、いろんなところに行き、いろんなことをやったんだな、とも感じました。 ま、仕事や遊びはさておいて、 執筆活動といえば、 夏より、邱永漢氏のサイト『ハイハイQさんQさんですよ』に 週3回のペースでの連載をいただいたことが 個人的には大きな出来…

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Charlie Parker『Evening at Home With the Bird』

音質悪いが聴きやすし。 《小さなホテル》のようにメロディアスなナンバーがあるからかもしれない。 案外、このあたりからのパーカー入門もいいかもね。 Evening at Home With the Bird ▼収録曲 1. There's A Small Hotel 2. These Foolish Things 3. Fine And Dandy 4. H…

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サラリと自然体にリトル幸せな空間を提供してくれる。

JAZZピアニストの名前を思いつくままに10人あげなさいと言われて、 必ず漏れちゃう人の一人が、“馬さん”ことハンプトン・ホース。 巧いし、素晴らしいピアニストなんだけれども、なぜか忘れがちなんだよねぇ、私の中では。 どうしても、セシル・テイラーとかバド・パウエルといった、インパクトのある巨匠タイプの人が先に思いついてしまい、ついでドド・マーマロサやレッド・ガーランドといった普…

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モンク、ロリンズの入門盤としては、相応しくない名盤

モンクとロリンズの相性は、良い。 ちょうど、凸と凹が絶妙に噛み合うかのように、 モンクの ♪コキン と、 ロリンズの ♪モワッ が絶妙にフィットするのだ。 ただし、相性が良すぎて、収まりの良すぎる演奏内容になってしまうことも時としてある。 『ブリリアント・コーナーズ』なんかは、二人の際立った個性が幸せなカタチでぶつかり合った秀作といえるが、『セロニアス・モンク・アンド・ソ…

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ジェリー・マリガンのピアノレス・カルテットが生まれた背景

最初は、ピアノのジミー・ロウルズもバンドメンバーだったが、 1、彼のガールフレンドがリハーサル中、うるさく邪魔 2、たまたまロウルズ抜きで練習してみたら、しっくりきた という理由がジェリー・マリガン=チェット・ベイカーのピアノレス・カルテットが誕生した理由らしい。 音楽的、楽理的な理由ではないのが意外だが、発見、ひらめきというものはえてしてこのようなことが契機にな…

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Bill Evans『Paris Concert 1』

ビル・エヴァンスの最後のレギュラートリオによるパリ公演の模様をおさめたアルバム。 この最後のレギュラートリオのメンバーは、ベースのマーク・ジョンソンと、ドラムスのジョー・ラバーバラ。 エヴァンス自身、このメンバーのことを機に行っていて、とくにマーク・ジョンソンのことは、ようやくスコット・ラファロに匹敵するベーシストがはいってきたと喜んでいたという。 エヴァンスが生涯にわたっ…

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巨大な建築物、たとえばバベルの塔の壮観とその瓦解を連想させるセシル・テイラーの音楽

Unit Structures/Cecil Taylor 雲の高さに達し、ついに天まで届くか、と思わせるほどの荘厳かつ巨大な建築物、たとえばバベルの塔の偉容さと、それが神の怒りを買い、一瞬にして瓦解してしまうほどのインパクト。 これが同時に、最初の数分で味わえてしまうという、ものすごい落差を味わえる即興演奏。 こんなトンデモないスケールの“音による物語”を、たったの6人編成…

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クリスマスに流すジャズは

クリスマスに流すジャズは、 うちの場合、コレ。 かれこれ15年近く、これで間に合っちゃっている。 カウント・ベイシー、 チェット・ベイカー、 ベニー・グリーン、 イリアーヌ、 ジョン・スコフィールドなどなど、大御所級のジャズマンの演奏や歌が、惜しげもなくぶち込まれており、選曲もセロニアス・モンクのクリスマスソングも演奏されていたりで、なかなか奥行きの深い内容…

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クリスマスシーズンは、パーティや店のBGM用に重宝する1枚『feel Christmas』

聖歌、クラシックからボサノヴァまで、クリスマスにちなんだナンバーを1枚のCDに封印。 バラエティ豊かな演奏、曲群ゆえ、クリスマスシーズンの店やパーティ用のBGMには最適だと思うし、曲数も多いので、これ1枚あれば、数年は持つんじゃないかな。 ▼収録曲 1. アヴェ・マリア / サラ・ブライトマン 2. ステイ・ウィズ・ミー / リベラ 3. 星に願いを / amin 4…

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朝から元気いっぱつ、がんばるぞー!な明るい演奏!

さあ、今日も頑張るぞ! いい天気だ、 空には、雲ひとつない。 快晴。 いい気分だ。 でも、ニュースでは、今日はかなり寒くなりそう。 風邪をひかないように気をつけなければ。 とにもかくにも、こんなすがすがしい朝に「よっしゃぁ!」と明るい気持ちで頑張るには、《べラローサ》が一番。 クリフォード・ブラウンの『メモリアル・アルバム』にはいっているやつね。 元気になる…

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『コルトレーンを聴け!』 ついに発売!

先ほど、仕事を抜け出して(笑)、ジャズ喫茶「いーぐる」の忘年会に顔を出してきたんだけど、といっても、30分ぐらいしか参加出来なかったんだけど、 ホントは、今日は3時半からのイベントにも参加する予定だったんだけど、仕事が終わらなくて参加できなくて(涙)…、結局、脱出して店にたどり着いたのが22時ぐらいだったりして、 「あー、腹減ったぁ」なときに、オデンとお寿司とお酒があって、わーい、わーい…

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ジョンスコ・フィールドの『アンルート』は、エレキベース4ビートの見本のようなアルバムでもあるのだ。

ジョンスコのリーダーで、ジョンスコのギターも良いんだけれども、地を這うようなスティーヴ・スワロウのベースがやっぱり素敵! 『アンルート』は、エレキベース4ビートの見本のようなアルバムでもあるのだぁあ! John Scofield ジョンスコフィールド / Live - Enroute 輸入盤 【CD】 ▼収録曲 1. Wee 2. Toogs 3. Name That…

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エラファン必携!『Ella Fitzgerald Sings The Cole Porter Songbook』

エラが歌うコール・ポーター作の歌の数々。 さすがに力量の安定したヴォーカリストなだけあり、どの歌唱にもブレがないのが見事。 2枚組で35曲というヴォリューム、かつ値段も安く非常にお得なCDだ。 エラ好き必携、さらにはコール・ポーターのさりげなく陰影のある曲調が好きな曲も必携のアイテムだ。 Ella Fitzgerald Sings The Cole Porter Song…

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2本のバリトンサックスを配し奮闘!『ダカール』

コルトレーンのプレスティッジ時代の作品。 録音は1957年の4月20で、この時期のコルトレーンは、ほぼ毎日スタジオで録音をしていたようだ。たとえば、この2日前の4月18日には、トミー・フラナガンらと『キャッツ』を録音している。 Cats プレスティッジ時代のコルトレーンは、急速な発展途上期というイメージが強いが、この作品も例に漏れず。 セシル・ペインと、ペッパー・アダムス…

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Ralph Towner / Gary Peacock『Closer View』

ゲイリー・ピーコックのベースと、ラルフ・タウナーのギターが静かに絡み合う深く内省的、かつ哲学的な世界。 ゲイリー・ピーコックといえば、キース・ジャレットの「スタンダーズ」のメンバーで有名なベーシストだが、もとはといえば、彼は京都に住み、禅の研究もしていた人。 その影響かどうかはともかく、ピーコックのベースは水墨画のように耽美でシンプルながら深い味わいがある。 スタンダーズでのベース…

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粋な2人だね。ベイシー&ズート。

なんて粋な組み合わせなんだろう。 大人の余裕、極上のエンターテイメント。 匠(たくみ)の技を駆使しつつも、この2人はあくまで、プロとしてリスナーを楽しませることを最優先にしている、この姿勢。 和みます、緩みます。 だけども演奏はハイ・クオリティ! Basie & Zoot ▼収録曲 1. I Never Knew 2. It's Only A Pape…

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J・J・ジョンソンも音楽に参加『110番街交差点』がいい!

30万ドル強奪事件を巡る大銃撃戦が圧巻のマフィアと黒人ギャングの激突を描いた映画『 110番街交差点』。 70'sブラック・アクション・ムーヴィの傑作です。 音楽には、あのJ・J・ジョンソンも参加。 フィルム・ノワール 世紀の犯罪映画傑作選::110番街交差点 ●キャスト&スタッフ アンソニー・クイン アンソニー・フランシオサ ヤフェット・コットー 監督…

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ギル・エヴァンスの住みか

ニューヨークにやってきたマイルス・デイヴィスは、チャーリー・パーカーと共に暮らし、やがてアレンジャーのギル・エヴァンスと親交をもつようになる。 当時のギルは、中国人が営むクリーニング屋の裏手の地下の一室に住んでいた。 ここに通い詰めたマイルスは、新しいジャズの表現方法を模索し、やがて歴史的名盤の『クールの誕生』に結実することになる。 クールの誕生 / マイルス・デイヴィ…

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