ジャズとカレーの美味しい関係

来月上旬に発売予定の、「首都圏版美味いカレー2008-2009(仮)」(交通タイムス社)に、「ジャズとカレーの美味しい関係」というコラムを書きました。 首都圏のおいしいカレー屋さん123店を紹介した雑誌です。 東京・神奈川・千葉・埼玉に住まいの方は、コンビニでも売られる雑誌のようですので、是非チェックを!

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今週のこれを聴くべし!/アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズムセクション

ジャズファンの多くが所有しているであろう「ジャズの名盤」から、そのアルバムを代表する有名曲以外の演奏を取り上げて、じつは、こういういい演奏も隠れて眠ってますよ、ってことを紹介するコーナーなんだけど、今週は、うーん、困った! 取り上げるアルバムは、超有名な名盤 なんだけど、このアルバムを名盤たらしめているのは、そう、皆さんご存知のように、邦題《帰ってくれればうれしいわ》の《Yo…

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《恋の味をご存知ないのね》が、なんとまぁ

先日、友人たちと渋谷のジャズ喫茶「JBS」に行った。 ここでかかった1枚が、デクスター・ゴードンの『ア・デイ・イン・コペンハーゲン』だった。 デクスター・ゴードンと、トロンボーンのスライド・ハンプトンがヨーロッパで録音した演奏。 さすがにハモりのトロンボーンならではのアレンジとでも言うべきか、《ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ》の管楽器アンサンブルが厚みがあって…

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当選者発表!/A Caddy For Daddy

発表遅くなってスンマセン。 ようやく、丑三つ時を過ぎたあたりから、少しずつシゴトが盛り上がってきているのよ。 で、本来ならば、昨日発表するはずだった、 A Caddy for Daddy/Hank Mobley を聴いて、アシスタント嬢はどの曲をイイと思ったか? 正解の方を発表いたします。 はい、 正解は、 ちいさきこのりさん でした! …

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スウィート・アンド・ラヴリー ヤバ黒い殺気立つ連打

とくに、モンクの《スウィート・アンド・ラヴリー》。 フィニアスなではの、ブルージーなテーマ処理。 腰の据わった骨格のあるピアノが、空気を震わせてくれるが、このトリオ用に簡単にアレンジされたブリッジの箇所で、“これでもか!”と言わんばかりに、 ブラシでスネアを連打するエルヴィンのドラミングに、う~ん、まいった! スティックのエルヴィンも好きだが、エルヴィンのブラシが発する“…

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ゴードンのプレイが際立つフィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)のリーダー作

フィリー・ジョー・ジョーンズの『フィリー・ミグノン』。 悠然としたデクスター・ゴードンのテナーのプレイは、やはり何度聴いても良い。 たとえ、それが彼のリーダー作ではなくとも、だ。 大股歩きな吹奏。 太い音を堂々と空気中に1音1音置いてゆくかのようなプレイ。 特に2曲目が顕著。 たっぷりとゴードンの吹奏を楽しめる。 いや、アドリブが終盤にさしか…

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最近、プロポーズしていません。そういえば。

ミュージックバードさんご提供の、フランク・シナトラ トリビュートコンサートのペアチケット5名様プレゼントの締切が明日の日曜日(6/15)と迫ってきましたので、改めて告知します。 ●日時 2008年7月1日(火) 開場18:00/開演19:00  ※時間は変更となる場合があります ●会場 TOKYO FMホール(半蔵門) ●出演 ピンキー・ウインターズ、金丸正城 ▼…

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今週のアシスタント嬢は聴いた! スペシャル(?!) プレゼント付き(笑)

さて、今週の「ザ・アシスタント嬢は聴いた!」は、ハンク・モブレイの『ア・キャディ・フォー・ダディ』。 ちょうど、次のメルマガあたりで取り上げようと思い仕事場に持ってきたCDをためしに聴かせてみた(笑)。 例によって、どこが良かったのかを根掘り葉ほりきくと、ジャズ嫌いになってしまいそうなので、このアルバムの全曲に耳を通し、1番好きだと感じた曲だけを教えてもらうというルールは守っている。…

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寺島靖国氏は言った。「この文章、誰かに似ているねぇ」

もうちょい、「PCMジャズ喫茶ネタ」で引っ張ります(笑)。 今回は、オンエアされない場面での会話の一部を公開しよう。 先日、秋葉原で行われた「PCMジャズ喫茶」の公開収録の際、私が携わった本『知識ゼロからのジャズ入門』を寺島さんに差し上げたのだが、 寺島さん、ちゃんと読んでくださっていた。 番組収録前の簡単な打ち合わせの際、この本を手に取った寺島さんは、 パラパラと本をめく…

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青木カレン『SHINING』

青木カレン名義での通産3枚目のアルバム。 しっとりと艶やかな声はジャズのムードに満ち、それでいておしゃれなBGMにもなる上質な楽曲、演奏の集大成といえる。 ▼収録曲 1. LOVE FOR SALE feat.indigo jam unit 2. SHINING produced by Takeshi Nakatsuka 3. ENGLISH MAN IN NEW YORK…

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