ザ・アシスタント嬢は聴いた!(最終回)

さて、一部の方からは熱烈な応援をいただいていた、「ザ・アシスタント嬢は聴いた!」も、本日で最終回です。 なぜなら、アシスタント嬢、本日で退職、なのです(笑)。 今まで、何度も徹夜をさせちゃったり、過酷な労働を強いてしまったこともあったりもしたけど、よくガンバってくれた、どうもありがとう! 新しい環境でも、楽しくバリバリ頑張っておくれ! というわけで、最後にアシスタント嬢に…

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ジャコの未発表音源集!

これは、ジャコ・フリークならずともオススメしたい音源だ。 ジャコ・パストリアスのデビュー前のデモや未発表ライヴ音源が満載されたCD。 とくに、11曲中6曲が世界初音源だというから嬉しいではないか。 未発表、と聞くとおそらく多くの方の頭に浮かぶのは、 「音質、悪いんじゃないの?」 なのだろうが、気になるほどの劣悪音質のものはない。 私は、デビュー前のオルガン・トリオ…

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アート・ペッパーのエキサイティング未発表音源

今月発売された、アート・ペッパーのエキサイティング未発表音源。 タイトル通り、1980年に行われたロンドンでのライブ音源だ。 まず、結論から言ってしまえば、後期ペッパーを代表する名演だといっても過言ではないということ。 特に、エキサイティングに煽りまくるカール・バーネットのドラムが、こちらのマインドにビシバシと迫ってきて気持ちがイイ。 加えて、ミルチョ・レビエフの…

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サージ・チャロフの最後のリーダー作

バリトンサックスの第一人者、ジェリー・マリガンに大きな影響を与え、僅か33歳の若さで、この世を去った白人バリトン・サックス奏者、サージ・チャロフ。 よって、彼が遺した音源の数はそう多くはないが、チャロフがリーダーの最後のレコーディング『ブルー・サージ』を彼の代表をみなすファンは少なくないだろう。 彼のバリトンサックスは、流麗で、淀みがない。 くわえて歌心もある。 …

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先日の「パーカー論争」について~PCMジャズ喫茶

先日、「寺島靖国のPCMジャズ喫茶」に私がゲスト出演した際、思いもよらぬ「パーカー論争」に発展した旨をこのブログに少しだけ書いた。 その内容の一部、長澤さんのトンデモ発言、新・珍説を、本日の21時より配信のメルマガ、『【Jazz Magazine】《ジャズのメールマガジン》』に書いておきました。 知りたい方は、これを機会に是非、メルマガのご登録を(笑)! ▼こちらから http:…

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Art Pepper『Goin Home』

アート・ペッパー最晩年の作品、いわゆる遺作です。 まるでペッパーは、自分の持てるすべてをアルトサックスを通して搾りだしているかのよう。 お相手を務めるは、ピアニストのジョージ・ケイブルス。 タイトル曲《家路》の淋しさ切なさには胸がしめつけられます。 涙なしには聴けぬ1枚。 コンプリート“ゴーイン・ホーム”セッション / アートペッパー&ジョージ・ケイブルス,…

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ジョージ・ケイブルスの隠れた名盤、再発!

これまた嬉しい再発。 地味だが、味わい深いジョージ・ケイブルスのトリオが、廉価で再発された(91年の発売当時は3000円ぐらいした、はず)。 ごくごく自然にピアノで歌うケイブルス。 特に意識せずに聴けば、普通に聴き流せてしまうぐらい、強烈なインパクトやひっかかりのない演奏かもしれないが、この丁寧な演奏っぷりと、しなやかなピアノ力は、分かる人が聴けば、強烈に分かるハズ。 …

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ホントは田村翼もかけたかったのだが……

先日、寺島さんの番組にゲスト出演した際に、私がかけたのは以下の2枚。 VINTAGE/秋吉敏子 Charlie Parker at Storyville/Charlie Parker ホントは、2枚目には、全国のまだまだ名前だけで音を聴いたことがない人が多数いると思われる、田村翼の『スウィート・アマミ』か『メモリーズ・オブ・サマータイム』をかけようかと思っていたのだが、まず、話…

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青木カレン『Karen EP』

常に瑞々しく新しい感覚の音にトライしているカレンな感覚はそのままに、そして耳に馴染みのある《ラヴ・フォー・セール》などのスタンダードが心地よく融合しているので、“青木カレン最初の1枚”にも最適。 ▼収録曲 1. LOVE FOR SALE feat. indigo jam unit 2. SUMMERTIME feat. indigo jam unit 3. TAKE MY HE…

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ペッパーと麻薬

1950年代には多くの傑作を生み出したアルトサックス奏者のアート・ペッパーだが、麻薬のために長い間音楽キャリアにブランクを空けてしまう。 1960年の10月に麻薬所持の容疑で逮捕されて以来、服役と治療、出獄、わずかな演奏活動→再度麻薬に手を染め→再び逮捕 を繰り返していた。 奇跡のカムバックと呼ばれたシーンへの復帰は1973年なので、60年からは13年もの歳月が経過していることになる…

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