放送第11回目「ポール・チェンバース特集」(5)

ウッドベースを弾いている人でも、ガット弦の張ってあるウッドベースを弾いたことのある人は、今はもう少ないと思います。 ガットとは腸のこと。 古来より、バイオリンをはじめとした弦楽器の弦は、羊の腸などから作られていたのですね。 今の弦は、ナイロンかステンレス。 芯線も巻き線もステンレスのものもあれば、芯線がステンレス、巻き線はナイロンのものもある。 また、その逆のものも…

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