ポール・チェンバースとトミフラの相性

トミー・フラナガンといえば、お相手ベーシストは、ジョージ・ムラーツや、レジナルド・ワークマンといったベーシストの名前がすぐに頭に思い浮かびます。 しなやかさが身上の彼らのベースプレイには、同じくしなやかなトミフラのピアノはしっくりとマッチします。 しかし、忘れてはならないのは、ポール・チェンバース。 チェンバースとトミフラの相性の良さも抜群。 チェンバースはどちらかという…

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『スイング・ジャーナル』今月号

今月発売の『スイング・ジャーナル』の楽器特集にウッドベースについて書いてます。 計4ページ弱ですが、是非ご覧になってください。 Swing Journal 2009年 02月号 弦高についての解説を分かりやすくするために、 私のベースの駒の部分のアップの写真なども掲載されています。 私のベースの駒はジャミラみたいでかわいいですよ(笑)。 以前は、バンドの子たちから…

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パーカー初心者に教えるパーカー接近の極意

さてさて、本日はほとんどネットしてる時間がないので、 手短に書いて、タイマーかけて飲みに出かけてしまいますが(すいません)、パーカー週間ってことで、パーカーのちょっとした話題を。 パーカー入門に最適なアルバムとして『ウィズ・ストリングス』を挙げる方が多く、私もその説を認めるにやぶさかではありません。 しかし、もしかしたら、代表作の一つとして挙げられやすいもう1枚のアルバム『ナウズ・…

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放送第16回「チャーリー・パーカー入門」(1)

本日ミュージックバードで放送される「高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?」の特集テーマは、 「チャーリー・パーカー入門」です。 チャーリー・パーカーの魅力にとりつかれた男、「チェイシン・ザ・バード」というパーカー研究家サイトの管理人のよういちさんをゲストにお迎えしました。 ▼よういちさんのサイト Chasin' The B…

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明日・明後日は、いよいよチャーリー・パーカー特集!

明日のFM、 明後日のミュージックバードで放送される 「快楽ジャズ通信」は、 いよいよ、チャーリー・パーカー特集です。 ゲストは、パーカー研究家のよういちさん。 よういちさん、ツボを押さえた解説と、 物静かなよういちさんの奥底からにじみでる、パーカーへの熱い思いが感じられるトークをお楽しみに! 個人的には、かなり充実した内容だという手ごたえを感じた回ですので、是非、みな…

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コルトレーン研究家・藤岡靖洋さん登場!

本日も「快楽ジャズ通信」の収録でTFMのスタジオに行ってきました。 もう3月放送分の録音です。 早いな~。 といっても、2月放送の未収録もあるんですけどね、、、 3月放送は豪華ゲストでいっぱいです。 その1人が、3月7日、8日放送される 「現代ヨーロッパジャズと、ヨーロッパのジャズフェス事情」 という私が苦手なテーマに助っ人として参上していただいたのが、藤岡康洋氏。…

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今後の番組の特集予定をさらりと

今日は、ネット出来る時間がほんのわずかしかないので、急ぎ、今後の番組の予定を書きつづることにします。 なんだか最近、あんまり自由な時間ないのですよ。 なので、ネットもほとんど見ていないし、自分のブログを書くのに手一杯、よそのサイトを訪問する余裕もないうえに、ましてや「2ちゃんねる」は全然覗いてない(笑)。 あ、そうそう、今年から、もう「2ちゃんねる」は覗くのやめることにしました…

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今週のザ・ディレクター嬢は聴いた!【問題&解答編】

前回出題したポール・チェンバースの回の回答ですが、 今回は応募者ゼロでした(涙)。 取り急ぎ回答は、レッド・ガーランド『オール・カインズ・オブ・ウェザー』の《レイン》でした。 コメントは、 「Red Garlandの音色ととても合っているので気に入りました。 コロコロした音で可愛いなと思いました。」 とのこと。 ピアノが気にいったようですが、 あの~、…

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放送第15回「You'd Be So Nice To Come Home To(帰ってくれればうれしいわ)」(3)

今回は歌詞についてです。 じつは、収録後しばらくしてから、「ブログに補足説明書かねば、誤解が生じてしまうかもしれない」と思っていたことです。 (もちろん放送は放送で完結するべきだと考えているので、ブログでの補足を当てこんで喋ってるわけではないのですが……) それは、歌詞の解釈について。 話した内容を反芻すればするほど、こちらの意図を補足説明しておかないと、人によっては誤解され…

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放送第15回「You'd Be So Nice To Come Home To(帰ってくれればうれしいわ)」(2)

本日ミュージックバードで午後10時から放送される「快楽ジャズ通信」の特集は《You'd Be So Nice To Come Home To(帰ってくれればうれしいわ)》です。 本日は、私が考える「この曲のキモ」の箇所について書きましょう。 放送を聴きながらご覧になっている人は、 サクサクっと読んでいただき、キモの部分に耳をこらすのも良いかもしれませんね。 《You'd …

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