放送第15回「You'd Be So Nice To Come Home To(帰ってくれればうれしいわ)」(1)

本日、コミュニティFMで午後8時より放送される「高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?」のテーマは、スタンダードの《ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ》。 そう、《帰ってくれればうれしいわ》ですね。 本日は番組でかけたアルバムを紹介してゆきます。 定番中の定番というべき、『ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラ…

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不覚にも試聴機の前で踊り出してしまった

Right On Brother/Boogaloo Joe Jones 私は、お酒もジャズも、いいモノに出会うために、なるべく人の意見を素直に聞くようにしています。 個人的な好みにばかりこだわると、結局は狭いエリアにとどまり、広がりがなくなってしまうんですよ。 だから、バーに行けばオススメのお酒を2~3挙げてもらい、その中から選ぶことが多い。数本のボトルをカウンターの上に並…

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鉄の蛇を思わせる鈴木勲のベースサウンド

昨日は、鈴木勲の『Solitude』ばかり聴いていた。 5~6回は聴いていたかな。 いや、もっと聴いたかもしれない。 オリジナルで製作したベースに、エレキベースの弦を張ることによって生み出される独特なベースサウンド。 ギラリとした倍音の成分により、まるで車のエンジンがアイドリングしているかのような金属的な咆哮を上げ、サスティンの長いエレキベースの弦が蛇のように他の楽器…

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来月は、サウンズパル・高良俊礼さんゲスト出演!

本日、2月に放送する1本分の収録をしてきました。 ゲストは、奄美大島のCDショップ「サウンズ・パル」の高良俊礼さん。 本当は奄美大島に行って現地収録したかったんだけど(笑)、それはかなわず、電話でゲスト出演していただくことになりました。 この番組初の「電話ゲスト」であります。 高良さんは、奄美テレビ放送で、番組をお持ちの方。 「高良俊礼の音庫知新」という30分番組で、毎週、…

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イベント招待!渡辺香津美も参加!~番組の公開録音参加者募集!

私がパーソナリティをつとめるラジオ番組の制作&放送をしていただいている、TOKYO FMグループの衛星デジタルラジオ局ミュージックバードさん。 ミュージックバードには、ジャズチャンネルのほかにも、クラシック・チャンネルがありまして、毎週日曜日に「宮本文昭のNEXTAGE(午後4時~6時)」という番組が放送されています。 で! この番組の公開録音が、今月27日に行われます。 こ…

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今週のザ・ディレクター嬢は聴いた!~チェンバース編

ちょっと前になってしまいましたが、 先月の13日、14日に放送された「ポール・チェンバース特集」でかかった音源で、ディレクター嬢がもっとも気に入った曲を当てるのが、今回の問題です。 締切は、今週木曜日(1月8日)の23時59分59秒まで! このブログのメッセージ欄からの投稿でもOKですし、コメント欄での回答もOKです。 正解者への今回の景品は、『レスター・ヤング・ウィズ・ザ・オス…

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放送第14回『パット・メセニー特集』(2)

本日午後10時より放送される「高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?」のテーマは「パット・メセニー」。 ゲストは、人気ジャズブロガーのいっきさんです。 番組中にかけた曲は先日に紹介したとおりですが、本日は番組冒頭で流した《ブライト・サイズ・オブ・ライフ》について書きましょう。 ブライト・サイズ・ライフ[SHM-CD] じつ…

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放送第14回『パット・メセニー特集』(1)

本日午後8時よりコミュニティFMで放送される「高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?」の特集は「パット・メセニー」です。 ゲストには、人気ジャズブロガーのいっきさんをお招きしました。 いっきさんは、ほぼ毎日「いっきのJAZZあれこれ日記」というブログをアップされているジャズマニアで、この番組のレポートもしてくださっている方…

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マーク・アイザの隠れファンが何人もいた!

前回の放送で流した、マーク・アイザの『オファリング』ですが、このブログに書いて以来、 「雲さん、いや~じつは私もマーク・アイザ、秋から聴いてるんですよ~」 というメールを何通かいただき、 驚くとともに嬉しい思いです。 とくに、私が不定期にベースを教えている人は、CDを買って、アイチューンズに保存したら、新品のうちにすぐさまブックオフやディスク・ユニオンに売りさばいてし…

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『ブッカー・リトル』12インチ・アナログ盤

このアルバムが大好きで、かつ自宅にプレイヤーを所有しているジャズファンは、ぜひともアナログ盤の所有もおすすめします。 あのジャケットに、あの音。 ジャケットからレコードを取りだし、聴くぞ!と気合いを入れて針を落とす愉しみ、そして期待通りの音が飛び出てくるまでの数秒の間。 この一連の儀式あってこそ、ジャズもより一層深く楽しめるのかな?と思います。 たしかに、日常的に何枚ものアル…

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