放送第25回『ハードバップ特集』(3)

50年代中盤から60年代前後までのハードバップの魅力。 それこそたくさんあるのですが、メロディもさることながら、リズムの懐の深さについても触れておこうと思います。 一言で言えば、表面的には「柔」でありながら、その実、かなりしたたかに「剛」であることが大きな特徴。 一聴、なんの変哲もない4ビートに感じても、このニュアンスを現代で出せるジャズマンがどれほどいることか。 …

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