放送第30回 フレディ・レッド特集(2)

今回フレディ・レッド特集で、彼の「せつなさのスパイス」として、メジャーセブンス系のコードの使い方のセンスについて言及しました。 簡単にいえば、ルート(コードの一番根っこになる音)から長7度(7番目)の音を重ねた和音で、このコードの響きを「しんみり」「しっとり」としたニュアンスで受け止める人も多いと思います。 レッドが作る曲は、躍動的な部分と、しんみりとした部分が露骨に分かれていること…

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