放送第33回『ピアノレストリオ』(4)

私が好きなピアノレストリオには、3人という少人数ならではの機動性を活かしたフォーメーションを感じさせる演奏が多いです。 たとえば、ブランフォード・マルサリスの『ブルーミントン(ライブ!)』なんかはかなり好きで、これは発売以来愛聴していますね。 1曲目が非常にエキサイティング。 かつ、手に汗握るかなり高密度な演奏。 しかし、演奏時間が15分以上と長いので、今回の放送では…

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トミー・フラナガン『ジャイアント・ステップス』

そういえば、コルトレーンの『ジャイアント・ステップス』でピアノを弾いていたのは、トミフラだったよね~と思いださせるアルバム。 コルトレーンバージョンでは、途中でピアノソロの手が止まる箇所があるが、この盤では、そのリベンジ演奏、になるのかな? いずれにせよ、アトランティック時代のコルトレーンのナンバーを中心に繰り広げられる演奏は、コルトレーンが醸し出す重たい雰囲気とは一線を画する、…

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