明日からは、ゲイリー・バートン特集

『高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?』、明日、明後日、来週木曜日の特集は、ヴィブラフォン奏者のゲイリー・バートンです。 ゲイリー・バートンに心酔してやまないヴィブラフォン奏者の山﨑史子さんがゲストです。 バートンを、ヴィブラフォンを、熱く語る山﨑さんは、とてもチャーミングな方でした。 彼女のトークもあわせてお楽しみに!

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You Play Jazzをご存じですか?

WEBマガジン型JAZZ動画番組配信サイトの「You Play Jazz?」をご存じですか?⇒こちら ジャズスポット紹介から、ライブ動画、ジャズメンの連載コラムなど、ジャズ好きにはたまらない渋いコンテンツが充実したページなのです。 渋いといえば、「ジャズ批評150号記念」の編集長・松坂さんのインタビュー映像が渋い!⇒こちら 『ジャズ批評』誌創刊当時の画像などが挿入されつつ(時代…

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放送第43回『サマータイム』(4)

今回番組中でかけた《サマータイム》の中でも、もっとも異色なのが、アート・ペッパーの『モダン・アート』に収録されているバージョンでしょうね。 といっても、オリジナルの『モダン・アート』には、《サマータイム》は収録されていません。 80年代後半にCD盤として復刻された輸入盤の『モダン・アート』に、ボーナストラックとして収録されたことによって、はじめて日の目を見た演奏です。 なん…

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放送第43回『サマータイム』(3)

番組中で、ちらりと《サマータイム》と、《セントルイス・ブルース》の冒頭のメロディの近似性を指摘してみました。 《サマータイム》は、ジョージ・ガーシュインの作曲。 《セントルイス・ブルース》は、ガーシュインが尊敬していた作曲家、ウィリアム・クリスティ・ハンディ(W.C.ハンディと表記されることが多い)の曲です。 番組中では、ルイ・アームストロングの《セントルイス・ブルース》の一部を比…

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放送第43回『サマータイム』(2)

《サマータイム》でおススメの演奏は? 《サマータイム》、最初の一枚は? と尋ねられたら、私はマイルス・デイヴィスの《サマータイム》を推したいと思います。 シャープにピリリと絞まったマイルスのミュート・トランペット。 とてもスマート、かつ知的です。 このマイルスのトランペットは、スルリと通り過ぎてゆくほどの滑らかさがありつつも、容赦なく照りつけるギラリとした太陽の…

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放送第43回『サマータイム』(1)

7月25、26、30日に放送の『高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?』のテーマは《サマータイム》。 これは、きっと今晩も、日本の各地で演奏されるであろう超有名なスタンダードですが、もとはといえば、黒人オペラ『ポーギーとベス』の第一幕で歌われる子守唄です。 私はこのオペラ、DVDを持っていますが、ご興味のある方は是非ご覧になってくださ…

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ポッドキャスト編、iTunesでも聴けるようになりました!

さて、今晩20:00より、コミュニティFMで放送される「高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?」のテーマは、《サマータイム》です。 いつものように、番組でかけたアルバムと曲をリストアップしようと思った、……のですが、 しまった!時間がない! そうなんです、本日は予定を入れまくってしまい、ほぼ1日中、まるまる外なので、パソコンを触…

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次回のテーマはサマータイム

明日のコミュニティFM、 明後日のミュージックバードのJAZZ ch、 来週木曜日のミュージックバードのcross culture chで放送される「快楽ジャズ通信」のテーマは、今夜も、きっとどこかのジャズクラブで演奏されているであろう、大スタンダードの、「サマータイム」の特集です。 この名曲には、様々なアプローチ、様々なタイプの演奏があります。様々な感動を呼ぶ名演をお届したいと思いま…

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放送第42回『アート・ブレイキー・アンド・ジャズメッセンジャーズ』(5)

きょうはちょっと精神的に疲れる出来事があり、 それに伴い、肉体的にも疲労気味な自覚があるので、手短に済ませたいと思います。 私が好きなアート・ブレイキーのアルバムは? といえば、 かなあ。 フロントは、 テナーサックス:ウェイン・ショーター、 トロンボーン:カーティス・フラー、 トランぺット:フレディ・ハバードの3人編成。 重厚なアンサンブル。 じ…

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『ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン』

『ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン』評をアップしました。⇒こちら コルトレーンの『バラード』が好きな人は、 セットでこのアルバムが好きな人が多いですよね(笑)。 また、コルトレーンとエリントンの共演アルバムが好きな人も、 セットでこのアルバムが好きな人が多いように感じます。 で、そのような人が、 が好きだ~! って話はあまり聞かない(笑)。 …

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放送第42回『アート・ブレイキー・アンド・ジャズメッセンジャーズ』(4)

今週放送のアート・ブレイキー特集で、ゲストのデヴィッド・マシューズ氏に「歴代メッセンジャーズのピアニストでもっとも好きなピアニストは?」と質問をしてみました。 やっぱりピアニストのマシューズ氏ですから、どのピアニストが気になるのかは興味あるところです。 アレンジャーのマシューズ氏のことですから、きっとホレス・シルヴァーなのだろうなと予想はしていましたが、やはり、ホレス・シルヴァーでした。…

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平野啓一郎さんがゲスト出演

本日、番組の収録をしてきました。 今回のゲストは、作家の平野啓一郎さん。 ジャズ、ロックなどの音楽にも造詣が深く、かつ文学者ならではの鋭い視点と、含蓄のあるコメントを前々から本や雑誌で拝見していた私としては、是非、番組のゲストにお迎えしたい方の一人でした。 そして、念願かなって本日、平野さんと「エレクトリック・マイルス」をテーマにトークを交わすことが出来ました。 …

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放送第42回『アート・ブレイキー・アンド・ジャズメッセンジャーズ』(3)

ミュージックバードに加入されていて、 なおかつ、プログラムガイド誌も購読されているリスナーの皆様、ごめんなさい。 今月のプログラムガイド誌に掲載されている私の連載、『高野雲の快楽ジャズの素』には、以下のテキストを書いたんですよ。 ▼ 今回私がマシューズさんにどうしても訊いておきたかった質問がひとつありました。 それは、まったくグループのサウンドの方向性やカラーの違うマンハッタン…

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【復刻発売】沖至の『幻想ノート』

70年代、パリに渡ったフリー・ジャズ・トランペット奏者沖が一時的に日本に戻った時に精鋭たちを集めてスタジオ録音されたのが、3枚目のリーダー作『幻想ノート』。 ☆【送料無料】 CD/沖至/幻想ノート (紙ジャケット)/DMRP-128 1作目は『殺人教室』、2作目のリーダー作は『しらさぎ』。 力強いフリージャズで、吉増剛造が自作の詩を朗読する《古代天文台》は出色。 …

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放送第42回『アート・ブレイキー・アンド・ジャズメッセンジャーズ』(2)

本日、ミュージックバードのジャズチャンネルで放送される「快楽ジャズ通信」の目玉は、なんといってもアフターアワーズ編でしょうね。 これは、コミュニティFMでは聴けないオマケコーナーなんですが、今回はデヴィッド・マスーズ氏のピアノ(正確にはエレピ)の演奏が数分ですが聴くことができます。 ゲストがミュージシャンの場合、「軽い気分でセッションをしてしまおう!」というのがこの番組の売りなのです…

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放送第42回『アート・ブレイキー・アンド・ジャズメッセンジャーズ』(1)

『高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?』。 放送第42回目のテーマは、「アート・ブレイキー・アンド・ジャズ・メッセンジャーズ」です。 ゲストは、マンハッタン・ジャズ・クインテットのリーダー&ピアニストのデヴィッド・マシューズさんです。 今回は番組中でかけたアルバム、曲をサラサラっと紹介してゆきます。 『モザイク』より《モ…

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明日、明後日、来週木曜日の「快楽ジャズ通信」のゲストは、デヴィッド・マシューズ氏

明日のコミュニティFM、 明後日のミュージックバードのジャズチャンネル、 来週木曜日(7/23)のミュージックバードクロスカルチャーチャンネルで放送される「快楽ジャズ通信」のテーマは、アート・ブレイキー・アンド・ザ・ジャズメッセンジャーズ特集。 ゲストは、マンハッタン・ジャズ・クインテットのピアニスト、デヴィッド・マシューズさんです。 お楽しみに!

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放送第41回『ボサノヴァ 女性ヴォーカル』(4)

「ヴィレッジ・ヴァンガード」といえば、我々ジャズファンにとってみれば、ニューヨークの老舗ジャズクラブです。 ▼まさにお店の入り口がジャケ写になってます。40年以上前ですが(笑) しかし、今、おそらく多くの日本人は、 「ヴィレッジ・ヴァンガード」といえば、本&雑貨チェーン店のことを思い浮かべるのではないでしょうか?(笑) 私も、この名古屋郊外の倉庫から発祥したユニークな…

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