橋本一子さんとの対談は興味深かったゾ!

先日、ピアニスト・橋本一子さんがゲストの会を収録してきました。 テーマは「打ち込みジャズ」。 ジャズは、「人力」のイメージの強い音楽ですし、 実際打ち込みの音楽は、ジャズ・ミュージシャンよりも、 テクノやヒップホップなど「その筋」の人たちが作りだすもののほうが刺激的で面白いものが多い。 しかし、ジャズ畑にもテクノロジーを上手に表現に取り入れているミュージシャン、いな…

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奔放なアッコちゃんと、アンソニー・ジャクソンのベースはやっぱり凄い

昨晩、You Tubeでアンソニー・ジャクソンの映像を集中的に見ていたんだけど、やっぱりというか、矢野顕子とのトリオに釘付けになってしまいました。 アッコちゃんの歌には好きなものがたくさんあるんですが、《電話線》、《いつか王子様が》、《デビッド》の3曲には格別な思い入れがあります。 坂本龍一アレンジのアルバムバージョンも滅茶苦茶素敵なんですが、アンソニーがベースのこのトリオで…

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荒ヶ田貴美的冒頭解説効果良好

少し前から、番組のオープニングには、ディレクター嬢の解説を入れるようにしています。 今までは、私が特集の趣旨と、個人的な思い入れなどを語って番組の本編がスタートするような進行だったのですが、思い入れの比重が大きすぎて肝心なジャズマンや曲の情報が疎かになりがちだったこともあったため、 客観的情報=ディレクター嬢 主観的感想=私 という役割分担を実験的にしてみたら、 なかなか良…

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アフターアワーズ編は、東京オリンピックや東海道新幹線の話など。

エリック・ドルフィー特集のバスクラ編のアフターアワーズ編、バックには『アウト・トゥ・ランチ』から《ハット・アンド・ベアード》をかけました。 本当は、この曲も番組内でかけたいと思った最有力候補の一つではあったのですが、時間の関係と、それとこのアルバムはトニー・ウィリアムス、ボビー・ハッチャーソン、フレディ・ハバードを特集するときのネタにも使えそうなので、温存することに(笑)。 Out …

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放送第52回『エリック・ドルフィー特集~バスクラリネット編』

今回の「高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?」の特集は「エリック・ドルフィー(バスクラリネット編)」です。 本日午後8時よりコミュニティFM、 明日午後10時よりミュージックバードのジャズチャンネルにて、 来週木曜日の午後10時からはミュージックバードのクロスカルチャー・チャンネルにてお送りします。 今回は番組でかけ…

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映像でコルトレーンの凄さを再認識してみよう。

ジョン・コルトレーンといえば、「シーツ・オブ・サウンズ」という言葉がセットでついてくるほど、吹く音数の多さと、熱量の凄まじいテナーサックス吹きです。。 しかし、楽器をやっていないと、彼の音数の多さやアイデアの豊富さ、それを実現してしまう体力と精神力の強靭さが実感しづらいのかも。 とくに、《ジャイアント・ステップス》なんかは、滅茶苦茶難しいことをやっているにもかかわらず、整然と音符が並…

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上野まなさんのライブに行ってきました。

本日は、渋谷の「J-POP カフェ」に上野まなさんのライブに行ってきました。 写真で見ても分かるとおり、 なかなかオシャレなところでしょ? 天井がドーム状になっており、 渋谷じゃなかったら、 夜、星が見えそうな感じです。 先週の私は、 月曜日:マーカス・ミラーさん 水曜日:類家心平さん 金曜日:橋本一子さん+村上“ポンタ”秀一さん と、3回連続、ジ…

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「電気マイルス」はクリエイティヴ心を刺激するのだ!

8月9日に放送された「快楽ジャズ通信」には作家・平野啓一郎さんにご出演いただきました。 テーマは「エレクトリック・マイルス」。 当時のマイルスの試みは、作家や編集者が持つクリエイター心を刺激してやまない要素があるということを改めて感じました。 私は、広告制作や雑誌編集をしてきたためか、情報の見せ方や、メッセージのフォーカスのさせ方にはけっこうコダワリがあります。 …

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放送第51回『ダラー・ブランド(アブドゥーラ・イブラヒム)』特集(1)

Good News From Africa/Dollar Brand おまたせしました! 「快楽ジャズ通信」第51回目レポートです。 遅くなりましたが、本日ようやく同録(放送音源)が届きました。 番組の内容は、昨日に一足早くいっきさんがアップしてくれています。 ⇒「いっき」のJAZZあれこれ日記 いっきさんのレポートを、ほほー、そうかそうか、なるほど~と頷きながら…

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