快楽ジャズ通信、公開収録のお知らせ

明日、明後日、来週木曜日の「快楽ジャズ通信」のテーマは、「ジャズフルートです」。 ゲストは、フルーティストのMiyaさんです(>∀<)/。 そして、そのMiyaさんをゲストに迎えて、 来年、1月10日の日曜日に、銀座のアップルストアにて快楽ジャズ通信ポッドキャスト編の公開収録が行われます。 午後2時からのようです。 皆さんいらしてくださいね。 詳しくは…

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Miles Davis『Bag's Groove』

先日、六本木の「アルフィー」に、ベーシスト・井上陽介さんのライブを観に行ってきました。 新作『LIFE』の発売記念のライブです。 LIFEアーティスト: 井上陽介,小曽根真,渡辺香津美,川嶋哲郎,大坂昌彦出版社/メーカー: エム アンド アイ カンパニー発売日: 2009/10/21メディア: CD メンバーは、 川嶋哲郎:テナーサックス 椎名豊:ピアノ 大坂昌彦:ド…

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ドナルド・エドワーズのドラミングはシャープで重い

ことあるごとに、マーク・アイザというドラマーの『オファリング』が好きだと色々なことで書いたり言ったりしている私。 とくに、《マチルダ》という曲の彼のドラミングの畳み掛けるようなスピード感と繊細さが大好きなんです。 Offering/Marc Ayza このマーク・アイザのドラミングに重量感を付加すると、ドナルド・エドワーズのようなドラムになるのではないのかと。 彼のリーダ…

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ピアニスト・水岡のぶゆき

昨日アップされていた、いっきさんのブログ、面白かったですね。 近藤サトが司会を務めた番組「音楽の正体」についての解説がされていました。 ⇒「いっき」のJAZZあれこれ日記 つい最近、いっきさんと私の間では、松本茜さんの《ハーフ・ブラッド》という曲で、控えめながらも効果的に用いられている「sus4(サスフォー)」と呼ばれているコードの響きと、曲の流れの中でどのように使われているの…

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BOZO『Duende』評

以前、番組の「ウェイン・ショーター特集」にゲスト出演いただいた津上研太さん率いるバンドBOZOのアルバム『Duende』評を加筆修正して再アップしました。 ⇒こちらをクリック DUENDE/BOZO

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テンプレートの時代

パソコンとネットの普及により、世は急速に「テンプレート」の時代になった感があります。 たとえば、稟議書や出張報告など、ビジネス書式のテンプレートは、簡単にダウンロード出来、これに数字や文字を埋めれば、あっという間に完成します。 テンプレートを作った人は苦労したかもしれませんが、それに乗っかるだけの我々は、ラクです。 さて、ジャズにとって最大のテンプレートは何かというと、私は「4…

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放送第59回『マイルスとマーカス』(3)

私の自宅には、生前の宮沢さん、そう、かつて渋谷にあった「Swing」というジャズ喫茶のマスターにダビングしてもらった「Miles in 新宿」というタイトルのVHSビデオテープがあります。 いまでも時折このビデオの映像を見ます。 なぜなら、とても特別な思い入れのある映像だからです。 私が動くマイルスを見たのがこの映像が最初だからです。 というより、まだジャズの「ジャ」の字も分から…

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放送第59回『マイルスとマーカス』(2)

抜群のリズム感とともに放たれるジェームス・ブラウンの「ハッ!」や、マイケル・ジャクソンの「アッ!」といったインパクトのある掛け声は、演奏をリズミックにプッシュします。 それとは裏腹に、たとえば、ブルースピアニストのリロイ・ヴィネガーや、ギターの弾りブルースマン、ロバート・ジョンソンらの「う~ん」という唸り声も、黒人音楽にとっては欠かせない重要なスパイスです。 JBやマイケルの場合は、…

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Dave Grusin『ORIGINAL MOTION PICTURES SOUNDTRACK THA FABULOUS BAKER BOYS』評

デイヴ・グルーシンが音楽監督を手掛けた『恋のゆくえ~Fabulous Baker Boys~オリジナル・サウンドトラック』評をアップしました。 ⇒こちらをクリックすると記事に飛びます。 恋のゆくえ ― オリジナル・サウンドトラックアーティスト: デイヴ・グルーシン,アール・パーマー・トリオ,リー・リトナー,デューク・エリントン,ベニー・グッドマン・カルテット,アーニー・ワッツ,ハ…

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