BOZO『Duende』評

以前、番組の「ウェイン・ショーター特集」にゲスト出演いただいた津上研太さん率いるバンドBOZOのアルバム『Duende』評を加筆修正して再アップしました。 ⇒こちらをクリック DUENDE/BOZO

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テンプレートの時代

パソコンとネットの普及により、世は急速に「テンプレート」の時代になった感があります。 たとえば、稟議書や出張報告など、ビジネス書式のテンプレートは、簡単にダウンロード出来、これに数字や文字を埋めれば、あっという間に完成します。 テンプレートを作った人は苦労したかもしれませんが、それに乗っかるだけの我々は、ラクです。 さて、ジャズにとって最大のテンプレートは何かというと、私は「4…

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Eric Dolphy『Memorial Album』評

エリック・ドルフィーの『メモリアル・アルバム』は2枚出ていますが、今回は、ブッカー・リトル(tp)との双頭コンボではないほうのレビューを加筆してみました。 リチャード・デイヴィスのベースとのデュオの《アローン・トゥゲザー》が染みます。 Memorial Album/Eric Dolphy

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明日からの特集は、マーカスとマイルスです!

明日、明後日、来週木曜日放送の「快楽ジャズ通信」の特集テーマは、 マーカスとマイルスです。 そう、トランペッターのマイルス・デイヴィスとマーカス・ミラーです。 先日、ビルボードのマーカスさんの楽屋にお邪魔したときのインタビューを交えつつ、マーカスというフィルターを通した復帰後のマイルス・デイヴィスを紹介したいと思います。 今回は、独断と偏見を丸出しにしたドッカーン!な選曲でか…

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奄美からブルースまで

先日、ゲストにいらした、ピアニスト・板橋文夫さんと打ち解けるキッカケは、奄美大島の話題でした。 私は奄美が好きで、というか「Sounds Pal」の高良さん会いたさに、これまで3回ほど足を運んでいますし、板橋さんも奄美大島にはよく演奏旅行に行かれるそうです。 というか、じつは板橋さんの奄美大島でのライブ話や、ライブ後においしそうに御飯をもりもり食べた話などは、以前高良さんから教えても…

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ナンシー梅木『Miyoshi』評

1955年に渡米し、映画『サヨナラ』ではアカデミー賞の助演女優賞も受賞しているナンシー梅木のアルバム『ミヨシ』評をアップしました。 ⇒こちらをクリックしてください。 Miyoshi/ナンシー梅木

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12月の「マッコイ・タイナー特集」のゲストは、板橋文夫さん!

昨日、TFMで番組収録してきました。 はやいもので、もう12月分の収録っすよ、、 12月、2週目の放送は(12/12,13,17)は「マッコイ・タイナー特集」。 ゲストはピアニストの板橋文夫さんです。 昨日収録したんですが、いやあ~板橋さん面白い。 写真のイメージからは気難しそうな方だと思っていたのですが、実際はまったくそんなことありませんでした。 いかにマッ…

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放送第58回『トニー・ウィリアムス特集』(2)

マイルス・デイヴィスは自伝の冒頭で、彼がまだ若い頃にディジー・ガレスピーとチャーリー・パーカーがセントルイスにやってきたとき(1944年)の演奏に、ものすごい衝撃を受けたことを告白しています。 マイルス・デイビス自叙伝〈1〉 (宝島社文庫)作者: マイルス デイビス出版社/メーカー: 宝島社発売日: 1999/12メディア: 文庫 あの夜のときのフィーリングが欲しい。 マイルス…

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Bobby Hutcherson『Oblique』評

ボビー・ハッチャーソンの『オブリーク』評をアップしました。 ⇒ここをクリックしてください。 まるで「ルパン三世」のバックに使えそうな極上のリラクゼーションナンバーから緊張感あふれる演奏まで。《処女航海》の名演で知られる『ハプニングス』の姉妹盤とでもいうべき内容です。 Oblique/Bobby Hutcherson

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