放送第75回『エンリコ・ピエラヌンツィ』

今回の特集、イタリアのジャズピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィ特集でかけた曲とアルバムの紹介です。 1曲目。 ピエラヌンツィのブルース感覚を聴いてみましょうということで、『Un'alba Dipinta Sui Muri』より《ブルース・ノーエンド》。 Un'alba Dipinta Sui Muriアーティスト: 出版社/メーカー: EGEA発売日: 2004/08/02メ…

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西山瞳さんが弾く「エンリコ枯葉」

ピアニストの西山瞳さんが、 ご自身のブログで、 今回放送のエンリコ・ピエラヌンツィ特集の紹介をしてくださっています。 ⇒こちらをクリック! いやぁ、嬉しい、ありがたい! そうなんです、今回のアフターアワーズセッションは、西山さんアレンジの「エンリコだったら、きっとこう弾くだろうな」バージョンの《枯葉》を演奏していただいたのです。 エンリコ独特の和音の響きや、フレー…

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本日からの特集は「エンリコ・ピエラヌンツィ」。ゲストは西山瞳さん!

本日から放送の「快楽ジャズ通信」、特集テーマは、イタリアのピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィです。 ゲストにはピアニストの西山瞳さんをお招きしています。 西山さんの「エンリコ愛」をたっぷりとお楽しみいただきたいと思います。 本日、午後8時からの放送は、 コミュニティFM52局(左のサイドテーブルに、放送局の一覧があります)、 明日の夜10時からの放送は、ミュー…

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Curtis Fuller『Born & Bari』評

カーティス・フラーの『ボーン・アンド・バリ』! ボーン&バリアーティスト: カーティス・フラー,テイト・ヒューストン,ソニー・クラーク,ポール・チェンバース,アート・テイラー出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2008/11/26メディア: CD トロンボーンにバリトンサックスという、低目の音域の管楽器同士の組み合わせがフロントを担うという珍しい…

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Curtis Fuller『The Opener』

トロンボーン奏者・カーティス・フラーの初リーダー作『ジ・オープナー』! ジ・オープナーアーティスト: カーティス・フラー,ハンク・モブレー,ボビー・ディモンズ,ポール・チェンバース,アート・テイラー出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2008/09/26メディア: CD ハンク・モブレイのテナーもいい感じ。 ボビー・ティモンズのピアノもいい感じ。 …

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『ジャズ批評』2010年3 No.154に書いてます。

『ジャズ批評』の新刊(No.154)発売されました。 今回の特集はマイ・ベスト・ジャズ・アルバム2009。 様々なジャズ関係者が昨年発売の個人的ベストなジャズのアルバムについて書かれています。 私も一筆書かせていただきました。 で、私がセレクトしてのは以下の5枚です。 坂本龍馬の拳銃アーティスト: スガダイロー,東保光,服部正嗣出版社/メーカー: CooL Fo…

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Kenny Garrett『Songbook』

ケニー・ギャレットの『ソングブック』! Songbookアーティスト: 出版社/メーカー: Warner Bros.発売日: 1997/05/13メディア: CD このアルバムでトライしている音楽の方向と、優秀なリズムセクションんの力量、そしてギャレットの熱量の3本柱がピタリと一致した素晴らしい作品です。 『トリオロジー』とともに、彼の最高傑作でしょう。 Trio…

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フレディ・ハバードの隠れ名盤『ジ・アーティストリー・オブ・フレディ・ハバード』

アトランティックに録音された、トランペッター、フレディ・ハバードの隠れ名盤。 トミー・フラナガンをはじめ、ジョン・ギルモア、アート・デイヴィスの好サポートが光る! ▼収録曲 1. キャラヴァン 2. ボブズ・プレイス 3. ハッピー・タイムズ 4. サマータイム 5. ザ・セヴンス・デイ ジ・アーティストリー・オブ・フレディ・ハバードフレディ・ハバードユニ…

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クリフォード・ブラウン・アンド・マックス・ローチ

ブラウン=ローチ・クインテットの『クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ』! クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ+2アーティスト: ブラウン=ローチ・クインテット出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2003/04/23メディア: CD このアルバムに収録されている《ザ・ブルース・ウォーク》は、56年前の今日、2月24日に録音されています…

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『超・音楽鑑賞術』(仮)

一昨日の夜から、 ずーっと、このブログのプロバイダ、seesaaブログがメンテナンス中で、なかなかブログをかけずじまいでいました。 しかし、考えようによっては、 たまにはブログ更新休んで、他のことをする時間に充てられる! ということでもあり、 昨日はブログの更新をやめて1日中、3月に出る本のゲラの著者校正をしていました。 そう、3月15日に発売予定の、 『超・音楽鑑賞術…

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寺井尚子『マイ・ソング』発売! 2010/02/24

マイ・ソング寺井尚子EMIミュージックジャパン発売日 2010-02-24定価:¥2,800(税込)価格:¥2,586(税込)発送可能時期:在庫あり。 寺井尚子初のスタンダード集、本日発売です。 ▼収録曲 1. スイングがなければ 2. アイ・ウィッシュ・ユー・ラヴ 3. 枯葉 4. 嘘は罪 5. レフト・アローン 6. アイ・ガット・リズム 7. ジョニー…

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コールマン・ホーキンスの『トゥデイ・アンド・ナウ』はベテランの味わい

どっしりと安定感があるテナーにもかかわらず、身体の芯から揺らしてくれる。これぞベテランの味わい、風格。 ピアノのトミー・フラナガンも好演奏! ホーキンスがインパルスに残した、まぎれもなき傑作。 ▼収録曲 1. ゴー・リル・ライザ 2. クインテッセンス 3. ドント・ラヴ・ミー 4. ラヴ・ソング・フロム”アパッチ” 5. プット・オン・ユア・オールド・グレイ…

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トミー・フラナガンとハンク・ジョーンズ。ピアノ巨匠、最後の共演、未発表音源がついに発売。

1993年、フランスのマルシアックで行なわれたライブ盤。 トミー・フラナガンとハンク・ジョーンズ最後の共演盤でもある。 ファンには嬉しい未発表音源がついに日の目を見た。 編成は、様々で、 トミー・フラナガン・トリオ、 ハンク・ジョーンズ・トリオ、 トミーとハンクのデュオ、 彼ら2人のピアノにリズムセクションという4部構成になっている。 充実の演奏、飽きない演奏、いつま…

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放送第73回『ウェス・モンゴメリー』(3)

今回のウェス・モンゴメリー特集、2曲目でかけたナンバーは、《ポルカ・ドッツ・ムーンビームス》です。 アルバムは、『インクレディブル・ジャズ・ギター』から。 インクレディブル・ジャズ・ギターアーティスト: ウェス・モンゴメリー,トミー・フラナガン,パーシー・ヒース,アルバート・ヒース出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2005/09/22メディア: CD …

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The Three Sounds『Bottoms Up』評

スリー・サウンズの『ボトムズ・アップ』! ボトムズ・アップアーティスト: ザ・スリー・サウンズ出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2009/09/16メディア: CD このアルバムの看板ナンバー《ベサメ・ムーチョ》がジュークでヒットし、それのお陰でブルーノートが一時期潤ったそうです。 イージーリスニング・ミュージック的な内容かもしれませんが、楽しく、…

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放送第73回『ウェス・モンゴメリー』(2)

ウェス・モンゴメリー特集で、最初にかけた曲は、アルバム『ソー・マッチ・ギター』、1曲目の《トゥイステッド・ブルース》。 グルーヴしまくりのこのナンバーは、ウェスの隠れた名演だと思うのですが、いかがでしょう? So Much Guitarアーティスト: 出版社/メーカー: Riverside/OJC発売日: 1991/07/01メディア: CD まずツカミにこれをかけた理由の1つ…

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Art Blakey『A Night At The Birdland vol.2』

今日からちょうど56年前の1954年の2月21日に、ニューヨークの「バードランド」にて、 アート・ブレイキー(ds) クリフォード・ブラウン(tp) ルー・ドナルドソン(as) ホレス・シルヴァー(p) カーリー・ラッセル(b) の5人が熱いライブを繰り広げました。 この模様が収録されているのが、ブルーノートから出ている『バードランドの夜』です。 バードランドの夜 V…

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放送第73回『ウェス・モンゴメリー』

The Wes Montgomery Trio 本日から、 コミュニティFM、 ミュージックバードjazz ch、 ミュージックバードcross culture ch の3回に分けて放送される「快楽ジャズ通信」の特集は、ギタリストのウェス・モンゴメリー。 今回は、番組でかけた曲とアルバムの紹介をします。 『ソー・マッチ・ギター』より、 《ツイステッド・ブルース…

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