『泣きジャズ』と“パタリロ”

先日はこちらで『春ジャズ』を紹介しましたが、春ジャズアーティスト: 大我,原信夫とシャープス&フラッツ,アート・ファーマー,秋吉敏子トリオ,矢野沙織,カウント・ベイシー・オーケストラ,トミー・フラナガン,渡辺貞夫出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント発売日: 2010/02/03メディア: CD 『泣きジャズ』というコンピレーションもあるんですね(笑)。 泣きJAZ…

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Bennie Green『ソウル・スターリン』評

トロンボーン奏者、ベニー・グリーンの『ソウル・スターリン』! ソウル・スターリンアーティスト: ベニー・グリーン,アイク・アイザックス,ジーン・アモンズ,ビリー・ルート,エルビン・ジョーンズ出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 1997/03/26メディア: CD 肩の凝りがほぐれるような、心地よい黒さ。 リズムセクションが、 ピアノ:ソニー・…

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雨の日の夜のジャズ~カム・レイン・オア・カム・シャイン

雨が降ってきましたね。 雨の日の夜中に、じゃあ雨にちなんだジャズでもかけようかと思い、じゃあ、ベタに《カム・レイン・オア・カム・シャイン》にしようと思いました。 じゃあ誰の演奏がいいか。 間違っても、ジャズ・メッセンジャーズや、マンハッタン・ジャズ・クインテットのようなグループの演奏ではないだろう。 夜中だし、ピアノ・トリオにしようかなと思い、 ソニー・クラーク、ビ…

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4月のゲストはアキコ・グレースさん

すでに4月の「快楽ジャズ通信」の収録がはじまっています。 4月はラジオ番組改編の時期。 ラジオ版「快楽ジャズ通信」も改変時期に伴って、大きくリニューアルします。 詳細は、また後日お伝えしたいと思います。 (ちなみに、ここのブログ版のほうの「快楽ジャズ通信」は、リニューアルは今のところ予定ありません・笑) 本日は(あ、もう先日か)、 ピアニスト、アキコ・グレースさんがゲ…

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『初ジャズ』、じゃなくて『春ジャズ』

以前、奄美大島のCD屋「サウンズパル」の高良さんと、『初ジャズ』というPDF書籍を書いたことがあるのですが、 お求めは⇒こちらでどうぞ それに似た語感のCDを発見! 『春ジャズ』です(笑)。 春ジャズアーティスト: 大我,原信夫とシャープス&フラッツ,アート・ファーマー,秋吉敏子トリオ,矢野沙織,カウント・ベイシー・オーケストラ,トミー・フラナガン,渡辺貞夫出版社…

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Don Wilkerson『Preach Brother』

ドン・ウィルカーソンの『プリーチ・ブラザー』! プリーチ・ブラザーアーティスト: 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)発売日: 2008/12/26メディア: CD レイ・チャールズのバンドにも所属していたテナー吹きのドン・ウィルカーソン。 彼のコテコテさ、クドさは、聴くときのコンディションが悪いと、ゲップものですが、明快すぎるほどの分かりやすさ…

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アルバート・アイラーの『マイ・ネーム・イズ・アルバート・アイラー』HQCD盤

先月発売の音質向上のHQCDで再発された、アルバート・アイラーの『マイ・ネーム・イズ・アルバート・アイラー』。 マイ・ネーム・イズ・アルバート・アイラーアーティスト: アルバート・アイラー,ニールス・ブロンステッド,ニールス・ペデルセン,ロニー・ガーディナー出版社/メーカー: ミューザック発売日: 2010/02/24メディア: CD HQCD化により、音質が滅茶苦茶向上!ってな…

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ムツ・カルテット(muz.quartet)

今聴いているのが、『ムツ・カルテット』の《スロウ・イット・アウェイ》。 アビー・リンカーンの曲ですね。 muz.quartetアーティスト: 出版社/メーカー: JAZZ LAB. RECORDS発売日: 2008/08/16メディア: CDジャズと日本語歌詞を融合させた、なかなかユニークなサウンドを放つユニットですね。(アビ―・リンカーンの曲は日本語詞じゃないけど) ヴォーカ…

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Charlie Parker/Chet Baker 『ライブ・アット・ザ・トレード・ウインズ June 16,1952』

チャーリー・パーカーとチェット・ベイカーの共演盤、『ライブ・アット・ザ・トレード・ウインズ』! Bird and Chet/Live at the Trade Windsアーティスト: 出版社/メーカー: 発売日: 2008/11/25メディア: CD とはいえ、レビューでスポットを当てているのは、ソニー・クリス。 このジャムセッションにはアルトサックス奏者のソニー・ク…

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明日からの特集はルイ・アームストロング

明日からの番組「快楽ジャズ通信」の特集は、サッチモことルイ・アームストロング特集です。 ジャズを代表する人物を たった1人だけ挙げよ、となると、 やっぱりこの人になるでしょうね。 ちなみに、高校生の教科書のサブテキストの図表集(浜島書店の『ニュービジュアル版・新評世界史図説』を見ると、戦後の文化史のところでは、 映画だとジェームス・ディーン(『理由なき反抗』)、 ポピュラ…

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