Tommy Flanagan『The Tommy Flanagan Trio』

本日、2010年5月18日より ちょうど50年前に『トミー・フラナガン・トリオ』! トミー・フラナガン・トリオアーティスト: トミー・フラナガン,トミー・ポッター,ロイ・ヘインズ出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック発売日: 2010/06/16メディア: CD 派手なところはまったくない地味なピアノトリオかもしれませんが、聴けば聴くほど味わいの増す、素晴らしい演奏…

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Lee Morgan『Cornbread』

リー・モーガンの『コーン・ブレッド』! リー・モーガンとはちょっと珍しい組み合わせかもしれません。 ホーン陣のほうは、テナーサックスがハンク・モブレイ、アルトサックスがジャッキー・マクリーンと、リー・モーガンとは相性バッチリな組み合わせですね。 ジャズロックからボサ、4ビートと幅広いリズムにトライした意欲作。 リー・モーガンの隠れ名盤です。 …

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上原ひろみはオモチャっぽい?!~ポッドキャスト編アップ

Time Control/上原ひろみ 本日から放送の「快楽ジャズ通信」は、ジャズブロガーのいっきさんをお迎えして「上原ひろみの魅力」をとことん語り尽くします。 ポッドキャスト編もアップされています。 ▼ こちらからどうぞ。 ポッドキャスト編を聴くと、レギュラーゲストのtommyさん曰く、「上原ひろみはオモチャっぽい」「専門学校の生徒にたくさんいる系」とのこと。 …

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僕はビートルズ

アクセス解析をしていると、ここのところ、必ず上位にランクされるキーワードが「僕はビートルズ」。 モーニング連載中のかわぐちかいじの漫画ですね。 毎週読んでますよ~。 なんだか話がトントン拍子に進んでいくような気もするけど、週刊誌単位で毎週読み進むには、ちょうど良い速度の話しのテンポ、なのかもしれない。

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Don Friedman『Circle Waltz』評

1962年の5月14日。 そう今からちょうど48年前にドン・フリードマンの名作『サークル・ワルツ』がレコーディングされました。 あと2年で、このアルバムも50歳なんですね……。 サークル・ワルツアーティスト: ドン・フリードマン,チャック・イスラエル,ピート・ラ・ロッカ出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2005/09/22メディア: CD 手…

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上原ひろみ『Beyond Standard』評

次回の「快楽ジャズ通信」は、ジャズブロガーのいっきさん(「いっき」のジャズあれこれ日記)をゲストにお迎えします。 お題目は、いっきさんが大好きな上原ひろみ。 いっきさんお薦めの“ひろみ音源”をたっぷりとお届けすると同時に、私が大好きな“ひろみ音源”の『ビヨンド・スタンダード』もかけます。 ビヨンド・スタンダード(通常盤)アーティスト: 上原ひろみ~HIROMI’S SONICB…

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Cafe Montmartre BBS

おお懐かしい! というか、忘れていた(笑)。 私の個人ページ「カフェ・モンマルトル」のBBSの存在を。 ⇒こちら 消えてなくならないように、約1年半ぶりに書き込んでみました。 ちょうどラジオ番組を持たせていただいてしばらく経ったぐらいまでの書き込みで終わってますね。 なんだか大阪ご在住のコルトレーン研究家の方を装って(アクセス解析すると、投稿エリアも、ご丁寧に関西…

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Donald Byrd『Slow Drag』

本日5月12日より47年前に、ドナルド・バード(tp)の『スロウ・ドラッグ』がレコーディングされました。 Slow Dragアーティスト: 出版社/メーカー: Japanese Import発売日: 2001/12/13メディア: CD 1曲目のタイトル曲、ズンドコした力強いリズムが9分強の間心地よく突き進むのが、結構快感です。 爆発しそうな予感を漂わせながらも最後まで…

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5月11日は、マイルス・デイヴィスのマラソンセッション最初の日

Steamin'/Miles Davis 本日、5月11日といえば、ジャズ・ファンにとってはお馴染みの日ですよね。 そう、1956年の5月11日。 マイルス・デイヴィスが、当時所属していたプレスティッジとの契約を消化するため、4枚分のアルバムを2日で一気に録音してしまった「マラソンセッション」の最初の日です。 ちなみに、もう1日は、約半年後の10月26日です。 …

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スタン・ゲッツ特集レポート

ジャズブロガーのいっきさんが、今回の「スタン・ゲッツ特集」の内容を克明にレポートしてくださっています。 ⇒こちらを読もう! いっきさん、いつもいつもありがとうございます。 土曜日、あるいは日曜日の放送を聴きもらした方は、いっきさんのレポートを読めば、番組を聴いた気分になるかも!? ⇒こちらを読もう! いっきさんが、私と同様『スタン・ゲッツ・カルテッツ』を好きだと…

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Herbie Hancock『The Prisoner』評

ハービー・ハンコックの『ザ・プリズナー』! The Prisonerアーティスト: 出版社/メーカー: Toshiba EMI発売日: 2000/09/23メディア: CD 重厚なホーンアンサンブルと、ジョー・ヘンダーソンのテナーが素晴らしい内容ですが、このアルバムが『スピーク・ライク・ア・チャイルド』ほど話題にならないのは、きっと、ジャケットのイメージの差なんじゃないかと思…

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ロン・カーター・ウィズ・ラッセル・マローン&ジャッキー・テラソン“ザ・ゴールデン・ストライカー・トリオ”ライヴ ブルーノート東京(2)

昨日、行ってきたロン・カーターの「ゴールデン・ストライカー・トリオ」のライブ。 先日、書いた内容を補足すると、彼らが繰り出す「枯れた」サウンドの根幹は、すでに1972年に完成されていたと感じます。 そう、ロン・カーターとジム・ホールのデュオ『アローン・トゥゲザー』ですね。 ※ライブ見れなかった人は、これ聴くといいかも アローン・トゥゲザーアーティスト: ジム・ホール,ロン・カータ…

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ロン・カーター・ウィズ・ラッセル・マローン&ジャッキー・テラソン“ザ・ゴールデン・ストライカー・トリオ”ライヴ ブルーノート東京

「ブルーノート東京」で行われた、ロン・カーター・ウィズ・ラッセル・マローン&ジャッキー・テラソン“ザ・ゴールデン・ストライカー・トリオ”のライブに行ってきました。 う~む、感想を一言で言いますと、 枯れた感じでした(笑)。 もちろん、演奏が悪いというわけではありません。 独自の音世界が作りだされていました。 ストイックでした。 静かでした。 特に《マイ・ファニー…

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Ron Carter『Parade』

本日、青山の「ブルーノート東京」に行く予定。 ロン・カーターを見に(笑)。 ギターのラッセル・マローンと、ピアノのジャッキー・テラソンとの“ゴールデン・ストライク・トリオ”ですね。 ロン・カーターといえば、 ピッチの悪いベースソロが、私、昔から、どーしても好きになれないのですが、それを除けば、もちろんいい面もあります(笑)。 たとえば、マイルス・デイヴィスのグループに所…

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Lee Morgan『The Sidewinder』評

リー・モーガンの『ザ・サイドワインダー』! ザ・サイドワインダーアーティスト: リー・モーガン,ジョー・ヘンダーソン,バリー・ハリス,ボブ・クランショウ,ビリー・ヒギンズ出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2009/06/10メディア: CD ジャズロックの代表的ナンバー《ザ・サイドワインダー》の初演が納められているこのアルバム。 ジャズロックという…

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Grant Stewart『Plays Jazz Ballads』評

本日からちょうど1年前の5月5日、子どもの日に、テナーサックス奏者、グラント・スチュアートの『プレイズ・ジャズ・バラード』が録音されました。 プレイズ・ジャズ・バラードアーティスト: グラント・スチュワート,デヴィッド・ヘイゼルタイン,ピーター・バーンスタイン,ピーター・ワシントン,フィル・スチュワート出版社/メーカー: スリーディーシステム発売日: 2009/09/16メディア: CD …

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ハービー・ハンコック『テイキン・オフ』評

ハービー・ハンコックの『テイキン・オフ』! Takin' Offアーティスト: 出版社/メーカー: Toshiba EMI発売日: 1996/05/27メディア: CD 聴けば聴くほど《ウォーター・メロン・マン》一発のアルバムなんだなぁ~と思います。 隠れた主役は、デクスター・ゴードン!

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Ben Monder & Bill Mchenry『Bloom』

フリー&アヴァンギャルド系のギタリストのベン・モンダーが2000年に録音をした作品。 テナーサックス奏者のビル・マクヘニーとともに、ギターとサックスのデュオのフォーマットで、フリーなインプロヴィゼーションを展開しています。 一聴、とらえどころのない即興ながらも、よく聴くと独自の美学に彩られた音世界は、聴く者の耳を捉えて離しません。 ▼収録曲 1. Bloom …

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