Kenny Dorham『Trompeta Toccata』評
今週の「ケニー・ドーハム」特集でかけたかったけれども、時間の関係でかけられなかったナンバーの一つが《トランペット・トッカータ》。
セツネ~の文脈からは外れる威風堂々ドーハム。
ジョー・ヘンダーソンと繰りなすスケールの大きい(大きいゆえにちょっと大味なところは否めないが)演奏。
これもまたドーハムの魅力。
というわけで、ドーハムの『トランペット・トッカータ』!
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