ワルツ・フォー・デビー ビル・エヴァンス

Waltz For Debby/Bill Evans 『ワルツ・フォー・デビー』は、 なんだかんだいってやっぱり名盤。 名盤の理由は、カンタンに分析すると、 初心者⇒美しいメロディゆえ、入り込みやすい マニア⇒ベースのスコット・ラファロとの高度なやり取りをはじめとした、ピアノ、ベース、ドラムの3人のインタープレイを堪能できる といったところでしょうか。 …

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Lee Morgan『Charisma』

本日2010年9月29日から、ちょうど44年前に録音されたリー・モーガンの『カリスマ』。 カリスマアーティスト: リー・モーガン,ジャッキー・マクリーン,ハンク・モブレー,シダー・ウォルトン,ポール・チェンバース,ビリー・ヒギンズ出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2005/03/24メディア: CD じつは、これ、ベーシストのポール・チェンバースの遺作でもある…

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Duke Pearson『How Insensitive』評

デューク・ピアソンの『ハウ・インセンシティヴ』! 今日のような肌寒い雨降りの日には、せめて心だけでも暖かく豊かになりたいものですよね。 そんな時に最適な1枚。 気軽に聴ける充実アンサンブルゆえ、これを聴きながら陰鬱な雨降りの街中を歩けば、いつのまにか周囲の風景が変わって見えるかもしれません。 ハウ・インセンシティヴアーティスト: デューク・ピアソン,ドリオ・フェレ…

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Bill Evans『New Jazz Conceptions』評

本日2010年9月27日より54年前の 1956年9月27日に、 ビル・エヴァンスのファースト・リーダー作『ニュー・ジャズ・コンセプションズ』が録音されました。 New Jazz Conceptionsアーティスト: 出版社/メーカー: Ojc発売日: 1991/07/01メディア: CD このほぐれきっていない固い感じが、逆に緊張感をたたえており、じつは私、スコット・ラファ…

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放送第104回「セシル・テイラー特集(最終回」

ここのところ、あまり東京にいず、ネット出来る時間もだいたい日に多くて15分ぐらいなので、なかなか充実した記事をかけずに申し訳ありませんです<(_ _)> どうやら自宅には、先週金曜日にミュージックバードから昨日、本日、来週木曜日に放送の最終回の「セシル・テイラー特集」の同録が届いているらしいですが、いまだ未聴。 いったいどんな番組内容に編集されているのやら、 という…

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『Duke Ellington & John Coltrane』評

本日2010年9月26日より、ちょうど48年前の1962年9月26日に、デューク・エリントンとジョン・コルトレーンの共演、『デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン』が録音されました。 Duke Ellington / John Coltrane デューク・エリントン / ジョン・コルトレーン / Duke Elling... どこまでも美しい《イン・ア・センチメンタル・ムード…

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Miles Davis『Miles In Berlin』評

Miles In Berlin/Miles Davis 本日9月25日は、ウェイン・ショーターが加入したマイルス・デイヴィス・クインテットがベルリンでライブを行い録音された日。 今から46年前ですね。 この『マイルス・イン・ベルリン』の面白さは、ショーター参加前までは、比較的スポーティかつ爽快なスリリングさを味わえるバンドサウンドだったものが、このアルバムあ…

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終了します。2年間、どうもありがとうございました!

明日から3回放送される「セシル・テイラー特集」の回で「高野 雲の快楽ジャズ通信」は終了いたします。 2008年の10月から始まったこの番組。まるまる2年間の放送でしたが、応援くださったリスナーの皆様には感謝です。本当にありがとうございました! 拙い喋りの連続ではありましたが、出来るだけジャズの面白さ、楽しさ、奥深さを一生懸命届けようと楽しい悪戦苦闘の連続でしたが、伝わったかな? …

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Wynton Marsalis『Standard Time vol.1』評

先日のブランフォードに引き続き、本日は弟のウイントン・マルサリスのアルバム。 彼を代表する1枚『スタンダード・タイムvol.1』。 今から24年前の録音ですが、本日2010年9月24日も録音された日の1日。 スタンダード・タイム Vol.1アーティスト: ウイントン・マルサリス,マーカス・ロバーツ,ボブ・ハースト,ジェフ・ワッツ出版社/メーカー: ソニーレコード発売日: 1…

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Blanford Marsalis『Bloomington』評

ピアノレス・トリオ好きにはたまらない盤。 エキサイティングかつハイクオリティなライブで、 サックスがブランフォード・マルサリス、 ドラムスがジェフ・テイン・ワッツ、 ベースがロバート(ボブ)・ハーストという布陣。 私は、これが発売された当時は、本当に夢中になって何度も聴いたものです。 Bloomingtonアーティスト: 出版社/メーカー: Sony発売日: 1993…

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Jack Wilson『Easterly Winds』評

今日の東京も良い天気です。 日差しが気持ちよく、時折心地よい風がおだやかに吹く午前6時ですが、まだ夏から続く暑さも引きずっているような。 こういう日にピッタリなのがジャック・ウィルソンの『イースタリー・ウインズ』。 イースタリー・ウィンズアーティスト: ジャック・ウィルソン,リー・モーガン,ジャッキー・マクリーン,ガーネット・ブラウン,ボブ・クランショウ,ビリー・ヒギンズ出…

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山中千尋『フォーエヴァー・ビギンズ』

一曲目の《ソー・ロング》からツカみ抜群! 躍動感あふれる演奏が続く。 筒美京平作の《サマーウェーブ》に思わずニヤリ。 ▼収録曲 1. ソー・ロング 2. ブルー・パール 3. サマーウェーブ 4. チェロキー 5. w.w.w. 6. グッド・モーニング・ハートエイク 7. 想い出と優しさ 8. フォーエヴァー・ビギンズ 9. ザ・ムーン・ワズ・イエロー …

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ソニー・クリスの『ゴー・マン!』

アルトサックス奏者、ソニー・クリス入門としては最適な本盤。 パーカー派のアルティストとして有名なクリスではあるが、パーカーとはまた違うクリーミーな音色で、軽やかに疾走するクリスならではの持ち味がよく出ているアルバムだと思います。 ゴー・マン!ソニー・クリスEMIミュージックジャパン発売日 2010-09-22定価:¥999(税込)価格:¥991(税込)発送可能時期:在庫あ…

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Donald Byrd『Royal Flash』評

若かりし日のハービー・ハンコックは、マイルスのグループに加入する前は、トランペッター、ドナルド・バードのグループにいたということ、あまり知られていません。 『ロイヤル・フラッシュ』は、ハンコック在団時のバードのアルバム。 ハンコックは当時20歳。 ハンコックのピアノが、サウンドに新しい響きをもたらしています。 バードと相性の良いバリトンサックス奏者のペッパー・アダムスも奮…

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ジミー・ギャリソンの息子、マット・ギャリソン

ジョン・コルトレーンの黄金のカルテットを最後まで支えたベーシスト、ジミー・ギャリソン。 彼の息子もベーシストだということはご存知でしたか? 名前はマシュー・ギャリソン。マット・ギャリソンとも呼ばれていますが、エレクトリックのほうを弾くベース奏者です。 以前、私の番組にちらりとご出演いただいた『スイング・ジャーナル』の編集者さんも、じつはアメリカ在住時代にはマット・ギャリソン氏に…

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Eroll Garner『Concert By The Sea』評

エロール・ガーナーの超ゴキゲンなライブ『コンサート・バイ・ザ・シー』。 これはいつ聴いても、本当に楽しい気分にさせてくれます。 CONCERT BY THE SEAアーティスト: 出版社/メーカー: JAZZ BEAT発売日: 2009/03/07メディア: CD 本日、2010年9月19日より、ちょうど55年前のライブ。 観客の熱狂が時を越えて伝わってくるかのよう。 …

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放送第103回「日本人ベーシスト」ゲスト:森川進氏

本日の夜、明日の夜、来週木曜日の夜に放送される快楽ジャズ通信のテーマは「日本人ベーシスト」特集。 ゲストには、キング低音シリーズのプロデューサー(低音キング)森川進氏をお迎えしてお送りします。 いつものような番組でかけた曲の紹介をしたいのは山々なのですが、今日、明日は東京にいたりいなかったりなので、ブログ更新の時間がありません。 是非、生で番組をお聞きになってお楽しみくださ…

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Conte Candoli『Little Band,Big Jazz』評

ウェストコーストジャズの名トランペッター、コンテ・カンドリがリーダーの楽しい1枚、『リトル・バンド・ビッグ・ジャズ』! LITTLE BAND,BIG JAZZアーティスト: 出版社/メーカー: FRESH SOUND発売日: 2009/03/22メディア: CD 趣味の良いトランペット・プレイと、バディ・コレット(ts)との調和のとれたアンサンブルを楽しめる隠れた名盤です。 …

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番組最終回収録完了!

先日、ラジオ盤の「快楽ジャズ通信」の収録を終了しました。 最後の特集は、なんとセシル・テイラーです(笑)。 ▼かけたいけど時間切れでかけられなかった~ Jazz Composer's Orchestraアーティスト: 出版社/メーカー: Ecm Import発売日: 2008/11/18メディア: CD リスナーの皆さま、2年間ありがとうございました! 番組は終了いたしましたが…

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