阿部薫+佐藤康和ユニット『アカシアの雨がやむとき』評

ちょっと前までは、狂ったように暑い夏の陽気だったのが、今では秋をすっ飛ばして冬の陽気になってしまいました。 今日も冷え冷えとする陽気。 39年前の10月31日の東北大学の教室も冷え冷えとした寒さだったのでしょうか。 阿部薫とパーカッショニスト(ドラマー)の佐藤康和(YAS-KAZ)のデュオ演奏は、本日2010年10…

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Duke Pearson『Profile』評

女子ジャズの島田奈央子さんも大好きだというデューク・ピアソン。 Something Jazzy 女子のための新しいジャズ・ガイド作者: 島田 奈央子出版社/メーカー: 駒草出版発売日: 2010/01/26メディア: 単行本(ソフトカバー)▼番組にゲスト出演時 私の認識では、アレンジや作曲は素晴らしいけど、ピアノの腕…

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Charlie Parker『Charlie Parker On Dial vol.2 New York Days…

《エンブレイサブル・ユー》という曲が好きで、よく考えてみたら、この曲を好きになったキッカケは、チャーリー・パーカーの演奏を聴いてからだったんですね。 というわけで、若き日のマイルス・デイヴィス、デューク・ジョーダン、マックス・ローチらを従えて演奏したパーカーの《エンブレイサブル・ユー》。 ストーリー・オン・ダイアル Vo…

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ソニー・ロリンズ『サキソフォン・コロッサス』SACD盤

SACD盤でより一層音がクリアで力強く。 腰のあるトミー・フラナガンのピアノサポートがより説得力ある形になって飛びだしてきます。 控えめ、脇訳なイメージの強いトミフラですが、かなり芯のある音とタッチでロリンズを支えていたことがよく分かります。 ▼収録曲 1. セント・トーマス 2. ユー・ドント・ノウ・ホワット…

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