土濃塚隆一郎さん3月のライブ

フリューゲルホーンプレイヤー・土濃塚隆一郎さんの3月のライブのお知らせです。 3/5(土)国立NO TRUNKS 186-0004 東京都国立市中1-10-5・5F TEL&FAX: 042-576-6268 http://notrunks.jp/index.htm 土濃塚隆一郎(flh)森下滋(p)納浩一(b)ジーン重村(dr) 3/23(水)名古屋 月うさぎ …

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Louis Smith『Smithville』評

本日紹介したいち素敵なアルバムは、ブルーノート1594番、トランペッター、ルイ・スミスの『スミルヴィル』です。 スミスヴィル/ルイ・スミス あたたく、ほのぼのとしたトランペットが心和みます。 しかし、このアルバムのレコーディングを最後に、スミスはシーンから足を洗い、先生の仕事に戻ってしまいました。

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Lou Donaldson『Blues Walk』評

ブルーノート1593番、 アルトサックス奏者、ルー・ドナルドソンの『ブルース・ウォーク』が、本日配信するメルマガ1593号のテーマです。 ブルース・ウォーク / ルー・ドナルドソン, ハーマン・フォスター, ペック・モリソン, デイ... 誰もが聴いたことがあるであろう素朴なメロディのタイトル曲、 じんわりと滲み出る哀愁、ブルージーなフィーリング。 ルーさんとの…

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Sonny Clark『Sonny Clark Quintets』評アップ

ブルーノート幻の1592番。 ソニー・クラークの『ソニー・クラーク・クインテッツ』! Sonny Clark Quintets なんらかの事情で、番号のみでお蔵入りになっていた作品。 前半は『クール・ストラッティン』のメンバー(アート・ファーマー、ジャッキー・マクリーン、ポール・チェンバース、フィリー・ジョー・ジョーンズ)で、『クール・ストラッティン』と同…

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Lou Donaldson『Lou Takes Off』評

ブルーノート1591、 アルトサックス奏者 ルー・ドナルドソンの『ルー・テイクス・オフ』。 ルー・テイクス・オフ [Limited Edition] / ルー・ドナルドソン (CD - ... ルーさんは、ソ連の人工衛星・スプートニクの打ち上げ成功のニュースをテレビで観て、大いに触発されたようです。 「人工衛星な感じ」がどこまで、どう、音楽に活かされたのかは不明(?)…

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リー・モーガンのブルーノート6作目は『キャンディ』評

リー・モーガン、ブルーノートでの6枚目のリーダー作『キャンディ』。 キャンディ/リー・モーガン 表題曲の《キャンディ》をはじめとして、魅力的なナンバーと演奏が盛りだくさん。 全編ミュートをつけずに、オープンのプレイに徹しています。 リー・モーガンのアルバムでは珍しいワン・ホーン・アルバムということも、このアルバムの人気に拍車をかけているのでしょうね。 とにも…

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Horace Silver『Further Explorations』評

ホレス・シルヴァー、ブルーノート5枚目のリーダー作、『ファーザー・エクスプロレーションズ』! Further Explorations 『未来への探求』と題されたこの作品は、シルヴァーの意欲作でもありますが、だからといって決して頭でっかちや難解なものではありません。 いつものように親しみやすいシルヴァー節を楽しめると同時に、従来のアルバムよりは少しだけ新しい要素…

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ソニー・クラーク『クール・ストラッティン』評

Cool Struttin'/Sonny Clark 本日配信予定のメルマガで取り上げるのは、ブルーノート1588番、泣く子もだまる(?)、永遠のブルーノート定番、ソニー・クラークの『クール・ストラッティン』です。 サラリとした食感のアート・ファーマー、 熱くベッタリとジャッキー・マクリーン、 コロコロしつつもふくよかな粘りのあるクラーク、 各人の個性が際立ち、かつ…

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Bennie Green『Back On The Scene』評

ブルーノート1587番、 トロンボーン奏者、ベニー・グリーンの『バック・オン・ザ・シーン』は、 ブルーノートのジャケットにしては珍しく、 ジャズマンの全身が映ったジャケットです。 バック・オン・ザ・シーン / ベニー・グリーン (CD - 2008) ジャケットのみならず、中身も極上。 食べ物で言うと、B級グルメチックなおいしさというか、 とにもかくにも、地味な…

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Jimmy Smith『グルーヴィン・アット・スモールズ・パラダイス vol.2』評

ジミー・スミスの『グルーヴィン・アット・スモールズ・パラダイス vol.2』! ジミー・スミス/スモールズ・パラダイスのジミー・スミス(2) ジミー・スミスの1500番台での録音はこれで最後ですが(といっても1500番台だけでじつに13枚もある)、4000番台になっても、彼の作品は続きます。 そして、4000番台にはいってから、より彼の名前が知れ渡り、人気も安定して…

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Jimmy Smith『Groovin' At Smalls' Paradise vol.1』評

ブルーノート1585番、オルガン奏者、ジミー・スミスのライブ盤の『グルーヴィン・アット・スモールズ・パラダイス vol.1』! スモールズ・パラダイスのジミー・スミス Vol.1 / ジミー・スミス, エディ・マクファーデ... スモールズ・パラダイスとは、ハーレムにある唯一の高級クラブ。 そこで繰り広げられたジミー・スミストリオによる多くの演奏を(トリオじゃない演…

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Louis Smith『Here Comes Louis Smith』評

ブルーノート1584番、トランペッターのルイ・スミスのリーダー作、『ヒア・カムズ・ルイ・スミス』です。 Here Comes Louis Smith [Original recording rema... これは、ブルーノートが録音した作品ではなく、アルフレッド・ライオンがトランジションから出ていた音源を買い取り、アルバム化したものです。 スミスの端正な歌心…

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Curtis Fuller『Curtis Fuller vol.3』評

ブルーノート1583、 トロンボーン奏者、カーティス・フラーのリーダー作『カーティス・フラー vol.3』です。 当初1583番は欠番になっていましたが、フラーがベニー・ゴルソンと組んだ「ジャズテット」が人気を博してことがキッカケに発売されました。 カーティス・フラー Vol.3 / カーティス・フラー, アート・ファーマー, ソニー・クラー... アート・ファーマー…

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フリューゲル・ホーン奏者 土濃塚さん 2月後半のライブ予定

フリューゲル・ホーン奏者、土濃塚隆一郎さんの 2月後半のライブ予定をお知らせいたします。 2/17(木) 関内カモメ http://www.yokohama-kamome.com/ 31-0013 神奈川県横浜市中区住吉町6-76 Tel 045-662-5357 土濃塚隆一郎(flh)森下滋(p)織原良次(eb)藤井学(dr) 2/18(金)六本木ALFE ht…

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Cliff Jordan『Cliff Craft』評

ブルーノート1582番。 テナーサックス奏者クリフ・ジョーダンの『クリフ・クラフト』! クリフ・クラフト [Limited Edition, Original recording r... おおらかで安心して聴けるクリフ・ジョーダンのテナー。 これに端正なトランペットで色付けするアート・ファーマーに、 黒い味付けを行うソニー・クラークのピアノと、ジョージ・タッカ…

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Sonny Rollins『A Night At The Village Vanguard』評

ブルーノート1581。 ソニー・ロリンズの『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』! ヴィレッジ・ヴァンガードの夜 [Limited Edition] / ソニー・ロリンズ (CD... 熱きピアノレストリオ。 骨太なサウンド。 眩暈がするほどの臨場感。 個人的にはソニー・ロリンズの作品の中ではもっとも好きなアルバムです。 エネルギッシュな音のパワー…

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Johny Griffin『The Congregation』評

本日配信のメルマガは1580号。 それにちなんで、今回のテーマは、 ブルーノート1580番。 ジョニー・グリフィンの『ザ・コングリゲーション』です。 ザ・コングリゲーション+1 [Original recording remastered] /... 無名時代のアンディ・ウォーフォールが描いたジャケットの絵がなんともリラックス&和みます。 アルバムの中身もこの…

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Sonny Clark『Sonny Clark Trio』評

本日配信のメルマガのテーマは、ブルーノート1579。 ソニー・クラークの『ソニー・クラーク・トリオ』です。 陰影のあるピアノ、粘り気のあるタッチ。 オーソドックスなピアノトリオによる演奏ながら、細かなニュアンスを聴きとれば聴きとるほど楽しめる名盤です。 ⇒レビューはこちらです。

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Lee Morgan『The Cooker』評

ブルーノート1578番。 トランペッター、リー・モーガンのリーダー作『ザ・クッカー』! ザ・クッカー+1 / リー・モーガン, ペッパー・アダムス, ボビー・ティモンズ, ポール・チ... バリトンサックス奏者、ペッパー・アダムスとの2管編成による力強いアンサンブル。 聴きやすい上に演奏のクオリティも高い、リー・モーガン好きならば必携の1枚です。 自…

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John Coltrane『Blue Train』評

いよいよ本日は、ブルーノート1577番、ジョン・コルトレーンの『ブルー・トレイン』です。 ブルー・トレイン+2 / ジョン・コルトレーン, リー・モーガン, カーティス・フラー, ケニ... 泣く子もだまる大傑作。 タイトル曲のブルースでは、カーティス・フラーのトロンボーンがカッコいい。 《モーメンツ・ノーティス》は、私個人にとっては永遠の練習曲。 《レイジー・…

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