土濃塚隆一郎さん4月のライブのお知らせ

フリューゲル・ホーン奏者、土濃塚隆一郎さん、4月のライブのお知らせです。 4月も精力的にライブ活動をされる予定の土濃塚さん。 時間のある方は是非みにいこう! 4/6(水) 銀座SWING http://www.xx.em-net.ne.jp/~swing/index.html open 6:00pm start 7:00pm  中央区銀座西2丁目2番地 銀座インズ2-2…

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Joe Pass『For Django』評

For Django/Joe Pass ギタリスト、ジョー・パスの『フォー・ジャンゴ』評をアップしました。 ⇒こちらです 少年の頃より、レコードが擦り切れるほどジャンゴをかけては、彼の音をコピーし、ギターの練習に明け暮れていたジョー・パス。 麻薬癖を断つために20代の大半を療養所生活で棒に振ってしまったパスですが、ギターは継続して続け、ジャンゴへの変わらぬ思いが1枚のアル…

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Zoot Sims『Zoot At Ease』評

ズート・シムズの諸作品の中でも人気の高い『ズート・アット・イーズ』評をアップしました。 ⇒こちらです。 Zoot at Ease [Import, From US] / Zoot Sims, Gra... くつろぎと、心地よく揺れるスイング感に満ちたズートのテナーですが、ソプラノサックスに持ち換えることによって、表現のなかに新たな表情を生み出すことに成功していると思いま…

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Pat Moran『This Is Moran』評

先日発売された「ラファロ本」の影響で、ここのところスコット・ラファロづいている私ですが、 スコット・ラファロ その生涯と音楽 [単行本] / ヘレン・ラファロ・フェルナンデス (著);... スコット・ラファロの強靭なウォーキング・ベースをげっぷがでるほど堪能できるアルバム、パット・モランの『ジス・イズ・パット・モラン』評をアップしました。 ⇒レビューはこちらになります…

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スコット・ラファロ、4ビートの快楽

先日紹介した、新刊の『スコット・ラファロ その生涯と音楽』。 彼の生い立ちや恋、音楽の学びの過程などは、妹のヘレンさんの記述を興味深く読んでいただくとして、ヘレンさんの章の後に設けられた解説の章が個人的には面白く、昨日も何度も読み返しながら解析の対象となるアルバムを交互に聴いています。 先日も書いたとおり、ソロ奏者、あるいはビル・エヴァンスの「会話」の相手としての…

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『スコット・ラファロ その生涯と音楽』

ビル・エヴァンス・トリオをささえた名ベーシスト、スコット・ラファロ本の決定版『スコット・ラファロ その生涯と音楽』(国書刊行会)が発売されました。 没後50周年記念出版とのことです。 スコット・ラファロ その生涯と音楽 著者はラファロの妹、ヘレン・ラファロ・フェルナンデス、 翻訳は、ここのところすごい勢いでジャズ本を出しまくっている音楽評論家の中山康樹氏(実際、六本木のあおい…

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Horace Silver『Serenade To A Soul Sister』評

本日2011年3月25日より、ちょうど43年前の今日、1968年3月25日に、ホレス・シルヴァーはチャールス・トリヴァーやスタンリー・タレンタインらとともに『セレナーデ・トゥ・ア・ソウル・シスター』を録音しました。 Serenade to a Soul Sister [Import, From UK] / H... ノリノリでゴキゲンなナンバー《サイケデリック・サリー》ではじ…

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Clifford Brown&Max Roach『In Concert』評

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテットの『イン・コンサート』! イン・コンサート~コンプリート・ヴァージョン / クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ, ... 1954年、マックス・ローチの誘いに応じて結成されたクリフォード・ブラウンとローチによるクインテット。 このコンボ結成直後のライブの模様と、4カ月後の演奏が収録されたアルバムです。 …

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Sonny Clark『Sonny Clark Trio (Time盤)』評

本日2011年3月23日より、ちょうど51年前の1960年3月23日に、ピアニスト、ソニー・クラークはタイムというレーベルに『ソニー・クラーク・トリオ』を録音しました。 『ソニー・クラーク・トリオ』といえば、ブルーノート盤が有名ですが、 ソニー・クラーク・トリオ+3 / ソニー・クラーク, ポール・チェンバース, フィリー・ジョー... タイム盤のほうの…

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Don Cherry『Dona Nostra』評

本日2011年3月22日より、ちょうど18年前の1993年3月22日から24日までの3日間、トランペット奏者、ドン・チェリーがECMレーベルに『ドナ・ノストラ』を録音しました。 Dona Nostra [Import, From US] / Don Cherry (CD ... 自由でいて、そしてかなり思索的で深い演奏。 楽器同士の音の距離感、バランスも非常に空間的で気…

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