本日発売のCD 2011/04/27 Miles Davis『Twenty Classic Albums』

Twenty Classic Albumsアーティスト: Miles Davis出版社/メーカー: Ais発売日: 2011/04/27メディア: CD 20枚でこのお値段。 かなりおトク。 『クールの誕生』から、『1958マイルス』『ポギーとベス』までのテイクを収録。 編集そのものは、かなりラフだけど、まあ値段が値段なので、マイルス知らない人が「歌のマイルス」を俯瞰するには…

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James Clay & David Newman『The Sound Of The Wide Open Spaces』評

ジェームス・クレイとデヴィッド・ニューマン、 2人のテナー奏者による競演、 いや共演を記録した、 『ザ・サウンド・オブ・ワイド・オープン・スペーシズ』は、 本日2011年4月26日より、 ちょうど51年前の今日、 1960年4月26日に録音されました。 Sound of the Wide Open Spaces プロデューサーは、なんとキャノンボー…

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Barney Wilen『More From Barney At Club Saint-Germain』評

本日2011年4月24日から、ちょうど52年前の1959年4月24日(と25日)に、テナーサックス奏者、バルネ・ウィランが、渡仏していたトランペッターのケニー・ドーハムやピアニストのデューク・ジョーダンらと、パリのクラブ「サンジェルマン」でセッションを行いました。 この模様が『バルネ』と『モア・フロム・バルネ』に収録されています。 バルネ [Limited Edition, …

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バルネ・ウィランの『モア・フロム・バルネ』

テナーサックス奏者、バルネ・ウィランが20代前半の頃、ケニー・ドーハムやデューク・ジョーダンらとパリのクラブ「サンジェルマン」で行ったセッションを記録した『モア・フロム・バルネ』評をアップしました。 ⇒こちらです。 モア・フロム・バルネ / バルネ・ウィラン, ポール・ロベール, デューク・ジョーダン, ケニ...

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デイヴ・パイク『パイクス・ピーク』評

Pike's Peak/Dave Pike ヴィブラフォン奏者、デイヴ・パイクの『パイクス・ピーク』評をアップしました。 ⇒こちらです。 ピアノで参加するはビル・エヴァンス。 最愛の相棒ベーシストスコット・ラファロを交通事故で失くし、茫然自失となったエヴァンスが立ち直るためにこの録音に参加した、といった文脈で語られがちですが、ここでのエヴァンスのプレイはい…

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Willem Breuker Kollektief『At Ruta Maya Café』

先日、久々にゴールデン街に行ってきました。 目的の店は、当然ハードなジャズを大音量でかけてくれる「シラムレン」。 片腕のマスターは、知る人ぞ知る「ジャズ目利き」です。 見たことも聴いたこともない珍しいCDをどこからともなく仕入れてきて、「こんなのどうだ?」とかけてくれるのです。 深夜のジャズが流れる店といえば、ピアノトリオや、ギターが前面に出たマイルドな演奏が似合うし、実際そ…

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上原ひろみとエロール・ガーナー

タイムコントロール/上原ひろみ 先日、4/19に放送された「笑っていいとも!」の録画、ようやく観ることが出来ました。 テレフォンショッキングのゲストは、清水ミチコさんからの紹介の上原ひろみさん。 ちょうどアルバムの『ヴォイス』がグラミー賞受賞直後ということもあり、話題性も十分。 ヴォイス [CD+DVD, Limited Edition] / 上原ひろみ …

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Wes Montgomery-Wynton Kelly『Somokin' At The Half Note Vol.1』評

『ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリー&ウィントン・ケリー vol.1』評をアップしました。 ⇒こちらです。 Smokin at the Half Note [Import, From US, Live]... とにかく、冒頭の《ノー・ブルース》からして最高! このノリ、この勢い、このグルーヴ感! もしかしたら、ウェスの『フル・ハウス』をもしのぐかもしれない…

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J.J.ジョンソン幻のライブがCD化!『クインテット・ライヴ・イン・アムステルダム1957』

J.J.ジョンソンの未発表ライヴがいよいよ初CD化で登場です。 世界最高峰の音響を誇る、アムステルダムの音楽殿堂・コンセルトヘボウで録音されたコンサートの模様が収録されたのがこのCD。 ピアノにトミー・フラナガン、ドラムスはエルヴィン・ジョーンズ。 ん? このメンバーは? とピンときた方は、そう、そのとおり! トミー・フラナガンの名盤『オーヴァーシーズ』のメンバーですね。 …

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Bud Powell『At The Golden Circle vol.3』評

本日2011年4月19日よりちょうど49年前の1962年4月19日に、バド・パウエルがゴールデン・サークルでライブを行い、そのなかの演奏がスティープル・チェイスから5枚組として出ています。 なかでも個人的には『vol.3』が好みです。 《スウェディッシュ・ペイストリー》の長尺だがまったく長尺に感じさせない演奏が凄いです。 パウエルは、幾多のジャズピアニストの…

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上原ひろみテレフォンショッキングに出演 明日の「笑っていいとも!」

さきほど、何気なくつけっぱなしのテレビをぼんやりと観ていたら、「笑っていいとも」のテレフォンショッキングには清水ミチコが出演していました。 明日のゲストは誰につなぐのかな? と思っていたら、なんと上原ひろみが明日のテレフォンショッキングのゲストに。 さて、生粋のジャズファンでもあるタモリ氏とは、どういうトーク内容になるのでしょうか? また、アルタ内スタジオで生演奏はあるのか?! …

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『JAZZ PERSPECTIVE VOL.2』5/18に発売!

Disk Union(ディスクユニオン)が発行しているスタイリッシュなジャズ雑誌『Jazz Perspective(ジャズ・パースペクティヴ)』が、来月18日に発売されます。 Amazonでの予約は⇒こちらからどうぞ。 JAZZ PERSPECTIVE VOL.2(ジャズ・パースペクティブ) [雑誌] / DIS... ▼コンテンツは以下の通りになります。 イタリ…

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アリゲイター・ブーガルー ルー・ドナルドソン

本日2011年4月17日より、ちょうど44年前の1967年4月17日に、アルトサックス奏者、ルー・ドナルドソンは、ブルーノートに『アリゲイター・ブーガルー』を録音しました。 手堅く弾むレオ・モリスのドラミングと、意外にストイックなロニー・スミスのオルガンに乗り、軽やかにサックスを奏でるルー・ドナルドソンの素朴なブルース感覚が気持ちいい。 ギターはジョージ・ベン…

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Sonny Rollins『Sonny Rollins vol.2』評

本日2011年4月14日より、ちょうど54年前の1957年4月14日に、ソニー・ロリンズはブルーノートに『ソニー・ロリンズ vol.2』を録音しました。 ソニー・ロリンズ Vol.2 / ソニー・ロリンズ 部分的にセロニアス・モンクもピアノで参加しています(彼のオリジナルナンバー2曲)。 煽るブレイキーのドラムも素晴らしい。

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濱瀬元彦『The End Of Legal Fiction Live At JZ Brat』評

本日2011年4月13日より、ちょうど1年前の2010年4月13日に、ベーシスト濱瀬元彦率いるユニット「The End Of Legal Fiction」が、渋谷のJz Bratにて熱いライブを繰り広げました。 "The End of Legal Fiction" Live at JZ Brat / 濱瀬元彦 アルバム『テクノドローム』では打ち込み中心のア…

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Duke Ellington『Hi Fi Ellington Up Town』評

デューク・エリントンの代表作の1枚、『ハイ・ファイ・エリントン・アップ・タウン』評をアップしました。 ⇒こちらです。 ハイ・ファイ・エリントン・アップタウン+1 [Original recording remas... 1951年、バンドの主要メンバーのジョニー・ホッジ、ローレンス・ブラウン、ソニー・グリアーが退団した穴を埋めるべく、エリントンはトロンボーンのファン・テ…

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Jazzパーティで医者と結婚?!

ネットサーフィンをしていたら、たまたま見つけたサイト。⇒こちら 2008年なので少し前のことなのですが、代官山の『タブローズラウンジ』というところで、JAZZパーティが行われたそうです。 ブッフェで料理を堪能しながら、ニューヨーク製のスタインウェイ(ピアノ)を奏で歌うベティ・ブライアンという方のジャズライヴを味わうという結婚パーティの企画だそうです。 なるほど、素敵な出会いが生…

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Red Garland『Manteca』評

本日2011年4月11日より、ちょうど53年前の1958年4月11日に、レッド・ガーランドはピアノトリオ・アルバム『マンテカ』を録音しました。 マンテカ [Limited Edition] / レッド・ガーランド, ポール・チェンバース,... ディジー・ガレスピー作曲のアフロ・キューバン・ジャズの代表曲《マンテカ》は、ワイルドに演奏すればするほど映える曲ではありますが、ガー…

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