集団投射 Mass Projection 高柳昌行・阿部 薫

本日2011年4月9日より、ちょうど41年前の1970年4月9日、 ギタリスト、高柳昌行と、 サックス奏者、阿部薫の2人は、新宿のパワーステーションで壮絶なライブを行いました。 その模様の音源が、『集団投射 Mass Projection』です。 もし、気軽にCDをトレイに乗せて 再生ボタンを押したとしたら……、 これら一連の行為を 激しく後悔してし…

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クイン・ジョンソン『クイン・ジョンソン・トリオ』評

本日2011年4月8日より、ちょうど2年前の2009年4月8日に、ピアニスト、クイン・ジョンソンは『クイン・ジョンソン・トリオ』を録音しました。 クイン・ジョンソン・トリオ / クイン・ジョンソン (CD - 2009) シャープでスピード感のあるクインのピアノが楽しめる好盤です。 アルバム収録の《ストレート・ノー・チェイサー》のアレンジは、デヴィッド・マシューに褒めら…

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McCoy Tyner『Nights Of Ballads And Blues』評

マッコイ・タイナーのピアノトリオ盤『バラードとブルースの夜』評をアップしました。 ⇒こちらです。 バラードとブルースの夜 [Limited Edition, SHM-CD] / マッコイ・タイ... コルトレーン・カルテットでのガンガン叩きつけるようなピアノとは一味違ったマッコイ・タイナーの一面を楽しめるアルバムです。 淡々としていながらも深みのある表現、コルトレ…

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吉川ナオミの「Cherry Jazz Club」

元、ジャズラジオ番組のパーソナリティとして、気になるというか、一度聴いてみたいジャズラジオ番組は、ジャズシンガー・吉川ナオミさんの「Cherry Jazz Club」。 どんな選曲で、どんなトークなんだろう。 放送エリアが、新潟なので、東京では聴けないのよね。残念。 「Cherry Jazz Club」  燕三条FM 76.8 mhz  放送エリア   三条市 燕市(旧…

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Chic Corea『The Song Of Singing』評

本日2011年4月7日より、ちょうど41年前の1970年4月7日に、チック・コリアはベーシストのデイヴ・ホランドらとともに、ブルーノートに『ザ・ソング・オブ・シンギング』を録音しました。 ザ・ソング・オブ・シンギング [Limited Edition] / チック・コリア, デイヴ... 過激でフリーがかった演奏ながらも、漂う気品と筋の通った明晰さ。 同路線のアルバ…

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油井正一氏の名言

ジャズ評論家、故・油井正一氏は著書の『ジャズ ベスト・レコード・コレクション』(新潮文庫)の冒頭で、以下のように述べています。 「ジャズをきくと、仕事をしようという意欲が湧いてくる」と、その効用をたたえる人が多いのは、美しいものをつくりだしてゆこうとするプレイヤーの気魄が、何かをせずにいられない気分に、きく者をかり立ててくれるためであろう。 ものすごくそのとおりだと思います!…

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Booker Ervin『The Book Cooks』評

本日2011年4月6日よりちょうど51年前の1960年4月6日に、テナーサックス奏者、ブッカー・アーヴィンは『ブック・クックス』を録音しました。 ザ・ブック・クックス ズート・シムズとの2テナー編成。 内容は、とにかく黒い、黒い、身体がうらがえりそうなほど黒い。 トミー・フラナガンのピアノが、いつものエレガントなバッキングとはうってかわって、ドス黒さの際立ったプレ…

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Ray Bryant『Ray Bryant Trio』評

本日2011年4月5日よりちょうど54年前の1957年4月5日に、ジャズピアニスト、レイ・ブライアントが『レイ・ブライアント・トリオ』を録音しました。 レイ・ブライアント・トリオ しっとりと沈み込むような名演《ゴールデン・イヤリング》をはじめ、飽きることなく最後まで聴き続けてしまうピアノトリオ。 この味わい、じわりと染みてくる情感は、このアルバムならではのテイストです。 …

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Sonny Criss『Saturday Morning』評

ソニー・クリスの『サタデイ・モーニング』評をアップしました。 ⇒こちらです。 サタデイ・モーニング / ソニー・クリス, リロイ・ビネガー, バリー・ハリス, レニー・マク... 明朗なアルトサックスの中に一抹の翳り。さり気なくマイナーなムードを設定するバリー・ハリスのピアノも聴きごたえのある、クリス晩年の傑作です。 リロイ・ヴィネガーの太くて堅実なベースワークも…

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Woody Shaw『Woody Shaw With The Tone Jansa Quartet』評

本日2011年4月3日より、ちょうど26年前の今日、1986年4月3日、トランペッターのウディ・ショウは、ヨーロッパツアー中にトーネ・ヤンセのカルテットに参加して『ウディ・ショウ・ウィズ・ザ・トーネ・ヤンセ・カルテット』を録音しました。 ウッディ・ショウ・ウィズ・トーン・ヤンシャ・カルテッテ / ウディ・ショウ, トーン・ヤンシャ... ビリー・ハーパーや、コルトレーンの『ト…

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