Charlie Haden『The Montreal Tapes-Charlie Haden,Joe Henderson,Al Foster Tribute To Joe Henderson』評

本日2011年6月30日より、ちょうど29年前の1989年6月30日に、 チャーリー・ヘイデン、ジョー・ヘンダーソン、アル・フォスターのピアノレス・トリオは、モントリオールで白熱のライブを繰り広げました。 【送料無料】 CD/チャーリー・ヘイデン&ジョー・ヘンダーソン/イン・モントリオール/UCCV... ヘイデンのベースから発せられる重低音、ジョーヘン迫力…

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Hank Jones『Tiptoe Tapdance』評

本日2011年6月29日より、ちょうど34年前の1977年6月29日と、翌年の1978年1月21日に、ハンク・ジョーンズはソロピアノアルバム『ティプトー・タップ・ダンス』を録音しました。 Hank Jones ハンクジョーンズ / Tiptoe Tapdance 輸入盤 【CD】 端正なタッチで奏でられる落ち着いたソロピアノの演奏。 聴き手のマインドにじわり…

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Herbie Hancock『洪水~ライブ・イン・ジャパン‘75』評

本日2011年6月28日より、ちょうど36年前の1975年6月28 日の渋谷公会堂と、7月1日の中野サンプラザで、来日したハービー・ハンコック率いるヘッドハンターズがライブを行い、その模様が『洪水』に収録されています。 【送料無料】 CD/ハービー・ハンコック/洪水 ライヴ・イン・ジャパン'75 (ハイブリッドC... 私、ポール・ジャクソンの太い音色でグルーヴするベ…

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寺久保エレナ インタビュー

TOWER RECORDS ON LINEに、今年高校を卒業し、バークリー留学のアルトサック奏者、寺久保エレナさんインタビューが掲載されています。 ⇒こちら ▼【送料無料】 CD/寺久保エレナ/ニューヨーク・アティチュード/KICJ-615

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空中浮遊/近藤等則

空中浮遊/近藤等則 ときおり近藤等則の『空中浮遊』を聴きたくなります。 トランペットにエフェクトをかけて、やわらかくホニャホニャに捻じれた音色で、日本の祭り的旋律が奏でられると、なんだか、モニョモニョとした突き抜けきれない高揚感を感じ、それがまた慣れてくると気持ちがよいのです。 渡辺香津美のギターも聴きどころの一つですね。

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Bill Evans『Waltz For Debby』評

Waltz For Debby/Bill Evans 本日2011年6がつ25日より、ちょうど50年前の1961年6月25日に、ビル・エヴァンス・トリオがNYのライブハウス「ヴィレッジ・ヴァンガード」で行った演奏が、アルバム『ワルツ・フォー・デビー』に収録されました。 今年発売されたベーシストのスコット・ラファロの伝記を読みながら聴くと、聴き慣れていたはずの音が、新たな生命を…

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Wynton Kelly Trio-Wes Montgomery『Smokin' At The Half Note vol.1』評

本日2011年6月24日よりちょうど46年前の1965年6月24日に、ウイントン・ケリーのトリオとウェス・モンゴメリーは、ニューヨークの「ハーフ・ノート」にて、ノリノリの熱演を繰り広げました。 ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオ おそらくは誰が聴いてもうきうきした気分になるに違いないドライブしまくった快演。 これを聴けば、日頃の鬱屈…

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Ray Bryant『Alone At Montreux』評

先日、惜しくもこの世を去ってしまったレイ・ブライアント(合掌)。 彼の数あるアルバムの中でも、もっともエキサイティングで手に汗握る興奮と、ジャズピアノの楽しさを伝えてくれるのが、この『アローン・アット・モントルー』だと私は思います。 アローン・アット・モントルー(完全生産限定盤) [Limited Edition 聴衆が少しずつブライアントのピアノに引き込まれ、最後は夢…

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Sonny Rollins『Saxophone Colossus』評

本日2011年6月22日より、ちょうど55年前の1956年6月22日、テナーサックス奏者ソニー・ロリンズはプレスティッジに『サキソフォン・コロッサス』を録音しました。 【送料無料】サキソフォン・コロッサス/ソニー・ロリンズ[CD] いわずもがなの泣く子も黙る名盤です。 私はこのアルバムを かれこれ何百回聴いたことでしょう。 まったく飽きないどころか、 いまだに…

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大西順子『WOW!』評

大西順子のデビューアルバム『WOW!』を聴いています。 大西順子 オオニシジュンコ / Wow 【CD】 彼女の原点であり、やりたいことを目いっぱい詰め込んだ大西テイストがもっとも濃厚な内容。 個人的には、やはりこの衝撃のファーストがもっとも好きですね。 もちろん、このアルバム以降、どんどん音楽性や表現力も高まっていくのですが(最近の復帰後の演奏も素晴らしいと思っ…

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George Shearing『Jazz Moments』評

本日2011年6月20日より、ちょうど49年前の1962年6月20日、 ジョージ・シアリングは『ジャズ・モーメンツ』を録音しました。 Jazz Moments / George Shearing シンプルな演奏内容に徹しながらも、メロディアスな演奏を聴かせてくれる心地よいピアノトリオです。 心地よい気分にひたりたいときの小気味良いBGMとして、最高のアルバムと…

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ピアノの無料楽譜

アクセス解析をしていると、よく「ピアノの無料楽譜」という言葉で検索されて、どういうわけか、このHPに辿りつかれる方が多いようです。 無料楽譜がダウンロードできるサイトはいくつかあるのですが、個人的にはそれらをまとめたリンク集的なサイトの、こちらがオススメです。 ジャズのみならず、クラシック、洋楽、ポップスなど、それぞれジャンルにわかれた楽譜をダウンロード出来るサイトが集約されてい…

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Freddie Hubbard『Open Sesame』評

Open Sesami/Freddie Hubbard 本日、2011年6月19日より、ちょうど51年前の1960年6月19日に、トランペッター、フレディ・ハバードは、ブルーノートに初リーダー作『オープン・セサミ』を録音しました。 テナーサックスにティナ・ブルックスが参加しているところが渋い。 彼の音色、フレージングという隠し味があったからこそ、味わいのあるアルバムとして、…

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Hank Mobley『ディッピン』評

本日2011年6月18日より、ちょうど46年前の1965年6月18日に、テナーサックス奏者のハンク・モブレイは、ブルーノートに名作『ディッピン』を録音しました。 Hank Mobley/Dippin' 代表曲《リカード・ボサ》も素晴らしいですが(リー・モーガンのトランペットソロに感涙!)、1曲目のいなたいジャズロック《ザ・ディップ》も最高! メロディアスかつ気軽…

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Meshell Ndegeocello『Peace Beyond Passion』評

昨日から東京は雨。 グレーな雰囲気がまったりと続いています。 なんとなく気だるく重い雰囲気を払拭するには、さらに気だるく重たくウネるベースに身をまかせるのも一つの手かも。 ミシェル・ンデゲオチェロの粘りのあるベースとヴォーカルを、これでもかとばかりに堪能できる『ピース・ビヨンド・パッション』。 昨晩より私は、このアルバムをリピートさせ続けていますが、彼女が繰り出す重たい脈…

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Gene Amons『Boss Tenor』評

本日、2011年6月16日よりちょうど51年前の1960年6月16日に、テナーサックス奏者、ジーン・アモンズは『ボス・テナー』を録音しました。 ボス・テナー [Limited Edition] / ジーン・アモンズ, トミー・フラナガン,... トミー・フラナガンの好サポートを得て、のびのびとしたブロウを繰り広げるアモンズのテナー。 渋い大人の魅力が満載です。 …

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Bud Powell『Bud In Paris(Shaw Nuff)』評

本日2011年6月15日より、ちょうど51年前の1960年6月15日に、バド・パウエルはアルバム『バド・イン・パリ(Shaw Nuff)』に収録されている《コンファメーション》を録音しました。 バド・イン・パリ / バド・パウエル, バルネ・ウィラン, ジョニー・グリフィン, ケニー・クラーク パウエルは何度か《コンファメーション》を録音していますが、どれもが本場バーカー…

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Joe Zawinul『World Tour』評

スケール大きく、それでいて聴き手の心を優しく柔らかく包んでくれるサウンド。 ジョー・ザヴィヌル率いるザヴィヌル・シンジケートの『ワールド・ツアー』は、いつ聴いてもスリリングで暖かく、安らぎと同時に、萎えた気分を奮い立たせてくれる効果があります。 World Tour [Import, From US] / Joe Zawinul & Za... 落ち込んでい…

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Donald Byrd『Street Lady』評

本日2011年6月13日より、ちょうど41年前の1970年6月13日から15日までの3日間、ドナルドバードはブルーノートにアルバム『ストリート・レディ』を録音しました。 Street Lady / Donald Byrd タイトル曲の執拗に繰り返されるサビのフレーズがツボ。 涙腺が緩むラリー・マイゼルの作曲、編曲ワザと、チャック・レイニー、ハービー・メイソンの柔軟な…

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Paul Desmond『Take Ten』評

本日2011年6月12日より、ちょうど48年前の1963年6月12日に、アルトサックス奏者、ポール・デスモンドは、アルバム『テイク・テン』に収録されている《アローン・トゥゲザー》を録音しました。 テイク・テン ふわりとした軽やかさの中に漂う一抹の寂寥感。 これがまた、デスモンドならではの味わいなのです。 《テイク・ファイヴ》のバリエーション曲ともいうべき変拍子のタ…

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