Dinah Shore『Dinaf Sings Some Blues With Red』評

暑い日が続きます。 アイスコーヒーがおいしい季節になりました。 先日、きんきんに効いた冷房の店で、アイスコーヒーを飲んでいてら、涼やかなレッド・ノーヴォのヴィブラフォンとダイナ・ショアの歌声が流れてきました。 『ダイナ・シングズ・サム・ブルース・ウィズ・レッド』だ!と気づくと嬉しくなってしまいました。 ダイナ・シングス・サム・ブルース・ウィズ・レッド+2 (紙ジャケッ…

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John Coltrane『Bahia』評

本日2011年7月11日より、ちょうど53年前の1958年7月11日に、ジョン・コルトレーンはアルバム『バイーア』収録の《マイ・アイディアル》と《アイム・ア・ドリーマー》を録音しました。 John Coltrane ジョンコルトレーン / Bahia 輸入盤 【CD】 当時、コルトレーンが磨きをかけていた「シーツ・オブ・サウンズ」が完成に近い段階に達している音源。 一時…

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Lee Morgan『At The Light House』評

本日2011年7月10より、ちょうど41年前の1970年7月10日から12日までの3日間、リー・モーガン率いるクインテットはカリフォルニアの「ライトハウス」にて、熱い演奏を繰り広げました。 この時の演奏が収録されているアルバムが、『アット・ザ・ライト・ハウス』です。 Lee Morgan リーモーガン / Live At The Lighthouse 輸入盤 ... …

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McCoy Tyner『Double Trios』評

本日2011年7月9日より、ちょうど25年前の1986年7月9日に、マッコイ・タイナーはベースにマーカス・ミラー、ドラムスにジェフ・テイン・ワッツを従えたトリオで、アルバム『ダブル・トリオズ』に収録されている後半のナンバーを録音しました。 【送料無料】 CD/マッコイ・タイナー/ダブル・トリオズ (HQCD) (初回生産限定盤) ベースラインのあまりのセンスの良さに、…

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John Coltrane And Don Cherry『The Avant-Garde』評

The Avant-Garde/John Coltrane & Don Cherry 本日2011年7月8日より、ちょうど51年前の1960年7月8日に、ジョン・コルトレーンは、ドン・チェリーと組んで、アルバム『アヴァンギャルド』に収録されている《フォーカス・オン・サニティ》と《ジ・インジヴィジブル》を録音しました。 飄々としたサウンドキャラゆえか、ドン・チェリーのトランペッ…

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ジャズピアノ 楽譜 独学

ジャズピアノの演奏は、クラシックと違って、独学も可能だと私は思っています。 アマチュアであれば、自分の持っている技量に応じて、その持っている技量の中で折り合いをつけながら最大限の表現が出来れば、それはとても楽しいことだし、人前で演奏し、あるいは人前で演奏する機会が増え、人から褒められれば、さらにはモチベーションが上がり、よりいっそう精進してみよう!という気になるからです。 も…

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Charlie Parker『An Evening At Home』評

先日、夜中にひっそりとパーカーを聴いていました。 何年ぶりかに聴くプライベート録音盤の『イヴニング・アット・ホーム』。 ビュンビュンとギターの異次元プレイが飛びだして、一瞬なんじゃこりゃ!?状態に陥る無重力な感じが、なんとも楽しく、ギターの主は、ジョージ・フリーマン。 最近は、上原ひろみと共演しているデヴィッド・フュージンスキーが「変態ギター」と呼ばれていますが、いやいや、…

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Dizzy Gillespie『At Newport』評

ここのところ、毎回「アット・ニューポート」ものが続きますが、本日も「アット・ニューポート」。ま、7月頭は、ニューポートジャズ祭が行われていた時期なので。 というわけで、今回はディジー・ガレスピーです。 本日2011年7月6日より、ちょうど54年前の1957年7月6日の演奏です。 [枚数限定][限定盤]ディジー・ガレスピー・アット・ニューポート+3/ディジー・ガレスピー …

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McCOY Tyner『Live At Newport』評

本日2011年7月5日より、ちょうど48年前の1963年7月5日、ニューポートジャズ祭に出演したマッコイ・タイナーのカルテットの演奏が『マッコイ・タイナー・ライブ・アット・ニューポート』に収録されています。 McCoy Tyner マッコイターナー / Live At Newport 輸入盤 【CD】 フロントは、趣味の良いトランペッター、クラーク・テリー。 コ…

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Miroslav Vitous『Infinite Search(限りなき探求)』評

熱さを吹き飛ばす熱い演奏のひとつ。 ベーシスト、ミロスラフ・ヴィトウスの『限りなき探求』の《フリーダム・ジャズ・ダンス》。 Infinite Search [Import, From US] とにかく、メンバーが良いです。 ハンコックに、ジョーヘン、ジャック・ディジョネット。 彼らメンバーがヴィトウスの脈打つベースに乗せられてパワフルなプレイを繰り広げてい…

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