矢野顕子×上原ひろみのCDを聴きながら

いろいろあった1年ですが、 早いもので、もう大晦日。 引き続き来年もよろしくお願いいたします。 矢野顕子X上原ひろみの『ゲット・トゥゲザー~ライブ・イン・トーキョー』の《ラーメン食べたい(ソー・ホワット!?)》を聴きながら。 Get Together ~LIVE IN TOKYO~(初回限定盤)(DVD付)   アマゾンで購入⇒Get Together 矢野顕…

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Tommy Flanagan『Overseas』評

ここのところ連日飲みで、タクシー帰りの日々(涙)。 昨日も深夜にヘベレケになって帰宅し、 手が伸びたアルバムが、トミー・フラナガンの『オーバーシーズ』。 ザ・コンプリート・オーヴァーシーズ+3 ‾50ス・アニバーサリー・エディション  アマゾンで購入⇒Overseas    楽天で購入⇒Overseas 2曲目の《チェルシー・ブリッジ》が大好きで、それを聴…

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Bud Powell『The Scene Changes』評

The Scene Changes/Bud Powell 本日2011年12月29日より、ちょうど53年前の1958年12月29日に、バド・パウエルはブルーノートにアルバム『ジ・アメイジング・バド・パウエルvol.5 ザ・シーン・チェンジズ』を吹きこみました。 《クレオパトラの夢》で有名な名盤ですが、もちろんこの演奏も素晴らしいことは言うまでもありませんが、この1曲を単体で抽出し…

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JUJUが先ほど「特ダネ!」に出演していましたが

先ほど、歌手のJUJUが フジテレビの「特ダネ!」に出演し スタジオ生ライブを披露していました。 途中から見たので、 細かな経緯は分かりませんが、 下に貼り付けたCDのプロモーション出演のようでした。 DELICIOUS(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Editi... 演奏ナンバーは、 このCDのテレビCMにも使わ…

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John Coltrane『Transition』評

村上春樹・訳のジェフ・ダイヤーの著書 『バット・ビューティフル』は、 もちろん、本編も面白いのですが、 ジャズマニアにとっては、 あとがきも面白いのではないかと思います。 バット・ビューティフル / ジェフ ダイヤー (著) 村上春樹(訳) 著者のジャズ観、 ジャズとはいったいなんなのかが、 歴史をふまえて闊達に語られており 特に私はコルトレーンとエ…

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クリスマスといえばバグズ・グルーヴなのだ

クリスマスイブです。 クリスマスといえば、 サンタさんや、 トナカイや、 クリスマスツリーや、 美しいイルミネーションや、 山下達郎や、稲垣潤一や、松任谷由美のクリスマスソングや、 シャンパンや、フライドチキンや、 煙突や靴下などを 思い浮かべがちですが、 もちろん私もそれらのことは 普通に連想するのですが、 でも、やっぱり、 私にとってクリスマスと…

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マクロスプラスの《After In The Dark》は最高なのだ。

今日はちょっとジャズから離れて。 甲斐のジャズ虎・いっきさんが 先日ブログにマクロスネタをアップしていたので(⇒こちら)、 インスパイアされまくった私も 本日はマクロスネタということで(笑)。 私は「マクロス」は大好きで、 作品にはすべて目を通しています。 どの作品も好きなのですが、 特にジャパニメーションとして製作された「マクロスプラス」が、米空軍色…

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村上春樹訳の『バット・ビューティフル』セロニアス・モンクの章を読みながら

ジェフ・ダイヤー(著)、村上春樹(訳)の 『バット・ビューティフル』が面白い! バット・ビューティフル作者: ジェフ ダイヤー/訳者:村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/09メディア: 単行本 「まるで見て書いてきたような嘘だ」などと揶揄する向きもあるかもしれませんが、どこまでが真実で、どこまでが想像なのかなどと、いちいち根掘り葉掘るのは野暮というものです…

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Charlie Rouse『Yeah!』評

本日2011年12月20よりちょうど51年前の1960年12月20日(と21日)に、テナーサックス奏者のチャーリー・ラウズはアルバム『ヤー!』を録音しました。 ヤー! [Original recording remastered] / チャーリー・ラウズ  アマゾンで購入→Yeah!    楽天で購入→Yeah! セロニアス・モンクとの共演音源だけを聴…

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スライ&ザ・ファミリー・ストーン『暴動』評

ジャズのアルバムではありませんが、 ジャズ好きにも是非聴いて欲しいアルバム、 スライ&ザ・ファミリー・ストーンの『暴動』評をアップしました。 ⇒こちらです。 暴動 [Original recording remastered] / スライ&ザ・ファミリーストーン  アマゾンで購入⇒暴動    楽天で購入⇒暴動 スライは、言うまでもなく、マ…

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Bud Powell『A Portrait Of Thelonious』評

本日2011年12月17日より、ちょうど50年前の1961年12月17日に、バド・パウエルはパリで『ア・ポートレイト・オブ・セロニアス』を録音しました。 ポートレイト・オブ・セロニアス/バド・パウエル  アマゾンで購入する⇒ポートレイト・オブ・セロニアス     《モンクス・ムード》という曲は、モンクの作風と演奏スタイルとが非常にマッチした、個人的には大好きなモンク・…

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高柳昌行『Three Improvised Variation On A Theme Of Qadhafi』評

本日2011年12月16日より、ちょうど21年前の1990年12月16日に、ギタリスト高柳昌行が4台のギターを駆使し行ったライブパフォーマンスが、『カダフィのテーマ』としてアルバム化されています。 カダフィーのテーマ/高柳昌行  アマゾンで購入⇒カダフィーのテーマ とにかく壮絶、凄いサウンド! としか言いようがありません。 内面が強引に揺さぶられる音、と…

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Manami Morita『Colors』評

Manami Moritaの『Colors』評をアップしました。 ⇒こちらです。 Colors / Manami Morita  アマゾンで購入⇒Colors    楽天で購入⇒Colors 元気はつらつ、 いきのいいピアノトリオです。 ピアノによる表現スタイルはまったく違うのですが、 聴いているときのフィーリングでいえば、たとえば、エロー…

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Thelonious Monk『Underground』

Underground/Thelonious Monk 本日2011年12月14日より、ちょうど44年前の1967年12月14日に、セロニアス・モンクはアルバム『アンダーグラウンド』に収録されている《アグリー・ビューティ》をレコーディングしました。 個人的には『アンダーグラウンド』といえば、ぶっ飛びブルースの《レイズ・フォー》が目玉曲なのですが、改めて聞き直すと、このアル…

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Andrew Hill『Smoke Stack』評

本日2011年12月13日より、ちょうど48年前の1963年12月13日に、アンドリュー・ヒルはブルーノートに『スモーク・スタック』をレコーディングしました。 Smoke Stack/Andrew Hill  アマゾンで購入⇒スモーク・スタック    楽天で購入⇒スモーク・スタック うごめく2台のベースとドラム、 そして、ヒルのピアノ。 聴いているうちに、違う…

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Lee Wiley『Night In Manhattan』評

本日2011年12月12日より、61年前の1950年12月12日から翌年の12月までに5回にわたってリー・ワイリーは名アルバム『ナイト・イン・マンハッタン』をレコーディングしました。 ナイト・イン・マンハッタン / リー・ワイリー  アマゾンで購入→Night In Manhattan    楽天で購入→Night In Manhattan 今から60年前のニ…

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Duke Ellington『Hi-Fi Ellington Up Town』評

本日2011年12月11日より、ちょうど60年前の1951年12月11日から、翌年1952年の7月1日までの間、デューク・エリントン楽団は、『ハイファイ・エリントン・アップタウン』をレコーディングしています。 ハイ・ファイ・エリントン・アップタウン [SACD] / デューク・エリントン ヴォーカル入りの聴きやすい《A列車で行こう》が収録されており、エリントン入門とし…

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本日発売!『女子JAZZスタイルブック』

女子ジャズブームの火付け役、『Something Jazzy』の著者、島田奈央子さんが新刊を出しました。 女子JAZZスタイルブック / 島田奈央子  アマゾンで購入⇒女子JAZZスタイルブック    楽天で購入⇒女子JAZZスタイルブック 今回の本は、アルバムよりも曲にスポットをあて、シチュエーション別にエッセイで紹介されています。14のシチュエーション、140…

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Enrico Pieranunzi『Plays Domenico Scalratti』評

本日2011年12月8日より、ちょうど4年前の2007年12月8日(と9日)に、エンリコ・ピエラヌンツィは、ドメニコ・スカルラッティのソナタをピアノソロで演奏した『プレイズ・ドメニコ・スカルラッティ』を録音しました。 Plays Domenico Scarlatti/Enrico Pieranunzi  アマゾンで購入⇒プレイズ・ドメニコ・スカルラッティ スカル…

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