Charles Mingus『直立猿人』評

本日2012年1月30日より、ちょうど56年前の1956年1月30日に チャールス・ミンガスは名盤『直立猿人』を録音しました。 直立猿人/チャールス・ミンガス  アマゾンで購入⇒直立猿人    楽天で購入⇒直立猿人 パーソネルは、 ジャッキー・マクリーンがアルトサックス、 JR.モンテローズがテナーサックス、 ミンガスがベースで、 ピアノがマル・ウォルドロン、 …

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Ornette Coleman『Tone Dialing』評

先日、甲斐のジャズブロガーいっきさんのブログ「いっきのJAZZあれこれ日記」にオーネット・コールマンの『トーン・ダイアリング』が紹介されていました(こちら)。 Tone Dialing / Ornette Coleman Amazonで購入⇒Tone Dialing うれしいですね。 私、このアルバム大好きなんですよ。 あまり、ジャズのディスクガイドなどに…

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Grant Green『グランツ・ファースト・スタンド』評

本日2012年1月28日より、ちょうど51年前の1961年1月28日に グラント・グリーンは、ブルーノートに初リーダー作の『グランツ・ファースト・スタンド』をレコーディングしました。 Grant's First Stand/Grant Green  アマゾンで購入⇒Grant's First Stand    楽天で購入⇒Grant's First Stand …

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Joe Henderson『Mode For Joe』評

本日2012年1月27日より、ちょうど46年前の1966年1月27日、 ジョー・ヘンダーソンは『モード・フォー・ジョー』をブルーノートに録音しました。 モード・フォー・ジョー/ ジョー・ヘンダーソン  アマゾンで購入⇒Mode For Joe    楽天で購入⇒Mode For Joe パーソネルは、 ジョー・ヘンダーソン(テナーサックス) リー・モーガン(…

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Kai Winding & J.J.Johnson『K+J.J.』評

本日2012年1月26日より ちょうど57年前の1955年1月26日に、 2人のトロンボーン奏者、 J.J.ジョンソンとカイ・ウインディングは『K+J.J.』を録音しました。 K+JJ/ カイ・ウィンディング&J.J.ジョンソン 卓越したトロンボーン奏者同士の「競演」ではなく「共演」。 とろけるよう中低域の極上の演奏が楽しめます。

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【明日発売】ピアノ好きには大オススメ映画『愛情物語』

ジャズではありませんが、ピアノ好きにはたまらない映画をご紹介。 ピアニストのエディ・デューチンの生涯を描いた『愛情物語』です。 何がすごいのかって、主演のタイロン・パワーがピアノを演奏するシーンでしょうね。 もちろん演技なのですが、本当に弾いているように見える。 実際の演奏は、カーメン・キャバレロというピアニストの演奏なのですが、それに合わせてタイロン・パワーが本当に…

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マイルス・デイヴィスの『カインド・オブ・ブルー』と『ドゥ・バップ』

昨晩、ジャズブロガーのいっきさんのブログに書き込みをしながら気が付いたのですが(⇒こちらの記事です)、マイルス・デイヴィスの晩年の名作『ドゥ・バップ』と『カインド・オブ・ブルー』って結構似ているんじゃないかと。 もちろん、音楽のスタイルはまったくもって別物なのですが、そこからほとばしるニュアンスのようなものが似ている、だから自分は『カインド・オブ・ブルー』と等しく『ドゥ・バップ』が…

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ザヴィヌル・シンジケート『ワールド・ツアー』評

東京は、あいかわらず今日もぐずついた天気。 こちらの気分もふさぎこまぬよう、 朝からコレ聴いてのりのり気分でいます。 World Tour/ Joe Zawinul & The Zawinul Syndicate   アマゾンで購入⇒ワールド・ツアー     楽天で購入⇒ワールド・ツアー とにかく気持ちがいい圧倒的なサウンドカラー。 エスニックテイス…

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活字世代とネット世代の価値感・行動様式の違いが浮き彫りになった本~『かんちがい音楽評論』を読んで

かんちがい音楽評論(JAZZ編)/中山康樹 先日、中山康樹さんの新刊『かんちがい音楽評論(JAZZ編)』(彩流社)を読み終えました。 ▼レビューというか感想はこちらです。(・∀・)b http://cafemontmartre.tokyo/books/kanchigai/

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うわっ!高っ! かんちがい音楽評論

かんちがい音楽評論/中山康樹 現在Amazonで品切れ中の中山康樹・著『かんちがい音楽評論』。 さきほど、アマゾンの画面を見たら、 うわっ! 1680円の本が、 中古で4千円で出品されている! さきほど私は、甲斐のジャズ虎・いっきさんより 「ネットショップで手に入らんとウダウダ言っとらんと、  東京に住んどるなら、  いくらでも買える店が…

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かんちがい音楽評論、まだ読んでないのであります

かんちがい音楽評論[JAZZ編]/中山康樹 先日ご紹介した中山康樹氏の新刊『かんちがい音楽評論』ですが、 じつはまだ読んでおりません。 というより、 まだ、注文した本が届いてないのです。 アマゾンって、 ふつうは注文すると その日のうちに届いたりすることもあるぐらい早いのですが、 ことジャズ関係のものになると 届くのが遅いことがあります。 発売前に予約…

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Roland Kirk『Volunteered Slavery』評

Volunteered Slavery/Roland Kirk いやぁ、今日の東京は寒いですね。 ぽろぽろと雨が降っていますが、 なんだか雪になる一歩手前のような感じです。 このような寒い日には、 おもっきりホットな音楽を聴いて熱くなりましょう。 ローランド・カークの『ヴォランティアード・スレイヴリー』。 音楽も熱いですが、この熱さは、温泉につかっているときのよ…

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中山康樹・著『かんちがい音楽評論(JAZZ編)』

かんちがい音楽評論/中山康樹 音楽評論家の中山康樹さんが、おもしろそうな本を出されましたね。 『ジャズ構造改革』以来の、問題の書となるか!? コンテンツを一望するだけでも、なんだかそそられますね。 なので、さっそくネット書店で取り寄せ中です。 ▼目次より 第1章 ジャズ評論のかんちがい 感謝すべきはジャズ評論家 山中千尋さんのかんちがい 「毒…

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Clifford Brown『Clifford Brown With Strings』評

本日2012年1月18日より、ちょうど57年前の1955年1月18日に、 トランペッター、クリフォード・ブラウンは、 『クリフォード・ブラウン・ウィズ・ストリングス』に収録されている 《ホワッツ・ニュー》、 《ポートレイト・オブ・ジェニー》、 《ホェア・オア・ホェン》 をレコーディングしました。 Clifford Brown With Strings  アマゾンで…

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Charles Mingus『Mingus At Carnegie Hall』評

本日2012年1月17日より ちょうど38年前の1974年1月17日、 カーネギーホールにてチャールス・ミンガスのグループが演奏した内容が『ミンガス・アット・タウンホール』に収録されています。 Mingus at Carnegie Hall  アマゾンで購入⇒ミンガス・アット・カーネギーホール    楽天で購入⇒ミンガス・アット・カーネギーホール ベースソロは…

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Peter Johannesson『Sixtus』評

曇り空、寒空。 いまひとつ気分が盛り上がらない東京の空の下、強制的に気合を入れるには、ハービー・ハンコックのエグく過激なピアノを聴くのが一番! ということで、ドラマーのペーター・ヨハネソンのリーダー作『シクスタス』。 Sixtus [Import, From UK] / Peter Johannesson (CD)  アマゾンで購入⇒Sixtus メランコリ…

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Nancy Wilson & Cannonball Adderley

年末からどういうわけか、iPodでは『ナンシー・ウィルソン&キャノンボール・アダレイ』をヘヴィローテーションしています。 Nancy Wilson & Cannonball Adderley いままでは、深く聴きこむことなくスルーしていたアルバムの1枚だったのですが、落ち着いた気持ちで鑑賞すると、さり気ない演奏の中にもじわりと染みてくる要素が多く、お気に入りの1枚にな…

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Esperanza Spalding『Chamber Music Society』評

本日2012年1月14日より、ちょうど2年前の2010年1月14日から19日の間、ベーシスト兼歌手のエスペランサは、アルバム『チェンバー・ミュージック・ソサエティ』をレコーディングしました。 内省的かつエスペランサ独自の美意識に貫かれたサウンドは、1回2回ぐらい聴いただけでは、なかなか深くはいりこめないサウンドかもしれませんが、聴けば聴くほど味とコクが出てくる内容なことは確かです。 …

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ハンク・モブレイ・アンド・ヒズ・オールスターズ

Hank Mobley And His All Stars(Blue Note) 本日2012年1月13日より、ちょうど55年前の1957年1月13日、 ハンク・モブレイは『ハンク・モブレイ・アンド・ヒズ・オールスターズ』を録音しました。 ブルーノート1544番の『ハンク・モブレイ・アンド・ヒズ・オールスターズ』。 まろやかなモブレイのサックスと、ミルト・ジャクソンの…

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東京事変解散!

昨日「東京事変」解散の報道を耳にしたときは、ちょっとショックでした。 けっこう音楽性の高い、いいバンドだっただけに残念です。 ちなみに、私は「東京事変」のアルバムの中では、『大人(アダルト)』が大好きですね。 大人(アダルト) (通常盤) / 東京事変 (CD - 2006)  アマゾンで購入⇒大人/ 東京事変    楽天で購入⇒大人/ 東京事変 ジャズ耳にも…

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