Peggy Lee『Black Coffee』評

本日2012年4月30日より、ちょうど59年前の1953年4月30日に、ペギー・リーは代表作『ブラック・コーヒー』に収録されているナンバー、 《アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン》、 《時さえ忘れて》、 《ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー》 の3曲を録音しました。 ブラック・コーヒー [Limited Edition, SHM-CD] / ペギー・リー アマゾンで…

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Chet Baker『Chet Baker And Crew』評

連休開始1日目、今日はいい天気です。 この季節ならではの心地よい陽気。 だから、原宿にいったり、新宿三丁目のほうをなんとはなしに午前中に散歩してきました。 歩いて、珈琲飲んで休憩したりと、 なかなか心地よい疲れ、これから昼寝って感じです(笑)。 ちょうどiPodの中にはいっていた『チェット・ベイカー・アンド・クルー』がこのようなお天気散歩シチュエーションにぴったりでした…

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アニメジャズも悪くない~『プラチナ・ジャズ・アニメ・スタンダード Vol.3』

「え~、アニメソングをジャズ化ぁ?」 と渋い顔をする方も大勢いらっしゃると思いますが、マンガとアニメで育ち、ジャズを「学習」してきて楽しめるようになった私にとっては、この二つの融合はきわめて自然かつ嬉しいことなのです。 ここのところ、一部の「音楽ファン」の間では隠れた人気の『プラチナ・ジャズ ~アニメ・スタンダード』。 プラチナ・ジャズ ~アニメ・スタンダード Vol.3~…

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Bud Powell『The Lonely One』評

本日2012年4月27日より、ちょうど57年前の1955年4月27日に、バド・パウエルはアルバム『ザ・ロンリー・ワン』の冒頭3曲、 《コンファメーション》、 《スター・アイズ》、 《ララバイ・イン・リズム》を録音しました。 ザ・ロンリー・ワン / バド・パウエル アマゾンで購入→The Lonely One バド・パウエル中期独特の重たいタッチとダークな感触が封じ込め…

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Grant Green『The Latin Bit』評

本日2012年4月26日より、ちょうど50年前の1962年4月26日に、ギタリスト、グラント・グリーンは、楽しいラテンフレバー満載のアルバム『ザ・ラテン・ビット』をブルーノートに録音しました。 ザ・ラテン・ビット+3 / グラント・グリーン, ジョニー・エーシア, ウェンデル・マーシャル... アマゾンで購入→ザ・ラテン・ビット/グラント・グリーン   楽天で購入→ザ・ラテン・…

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Charlie Parkerの《Blue Bird》

以前、菊地成孔氏がラジオ番組(粋な夜電波)でチャーリー・パーカーの《ブルーバード》をかけ、「快感ですね~」と言ってましたが、あれ?「快楽の極みですね~」だったけかな? ……録音してなかったので細かい内容までは忘れましたが、とにかく「快楽的だ」というようなニュアンスをおっしゃっていたと記憶しているのですが、「快楽的」、うん、たしかにそのとおりだと思います。 一般にパーカーの快楽的アルバム…

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Curtis Counce『Sonority』評

本日2012年4月22日より55年前の1957年4月22日に、ベーシスト カーティス・フラーはリーダー作『ソノリティ』のラストナンバー《ドラム・カンバセーション》を録音しました。 Sonority/Curtis Counce アマゾンで購入→Sonority リロイ・ヴィネガーとともに西海岸を代表するベーシスト、カーティス・カウンス。 彼が繰り出すビートは、ゆったりと大股…

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Hank Mobley『Hank Mobley Sextet』評

本日2011年4月21日より、ちょうど54年前の1957年4月21日に、ハンク・モブレイはブルーノートに『ハンク』を録音しました。 ハンク/ハンク・モブレー Amazonで購入→Hank ブルーノートらしからぬ地味なジャケットですが、内容は驚くほど素晴らしい。 特に、ドナルド・バードのメロディアスなトランペットに引きこまれる人も多いのではないかと思います。 バー…

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Miles Davis『Miles Davis on Blue Note』評

本日2011年4月20日より ちょうど58年前の1953年4月20日に マイルス・デイヴィスはブルーノートにバラード《アイ・ウェイテッド・フォー・ユー》を録音しました。 マイルス・デイヴィス・オールスターズ Vol.2 ブルーノートのマイルスのバラードは、《イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド》が有名ですが、こちらの《アイ・ウェイテッド・フォー・ユー》にも要注目。…

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ねじくれ過ぎずに捩じくれた感じ~ハービー・ニコルス・トリオ

今日は朝からハービー・ニコルス聴いてます。 この微妙に捩じれた感じ、 かといって捩じくれ過ぎない按配が、 やっぱり独特です。 Herbie Nichols Trio アマゾンで購入→ハービー・ニコルス・トリオ   楽天で購入→ハービー・ニコルス・トリオ 解放感のない陰鬱すぎない閉塞感と密度。 これもまた独特。 この独特な気持ちよさに気づくには、かなりの時間を…

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本日発売のCD 北浪良佳『Love Me Tender』 2012/04/19

本日2012年4月19日発売のジャズCDです。 Love Me Tenderアーティスト: 北浪良佳出版社/メーカー: エアプレーンレーベル発売日: 2012/04/19メディア: CDヴォーカリスト北浪良佳3年ぶりのアルバム。オリジナルナンバーほか、U2やマドンナのカバー、さらには、エルヴィス・プレスリーの名曲を大胆にアレンジするなど、とてもバラエティに富んだ内容です。 ▼収録…

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James Carter『Jurassic Classics』評

本日2012年4月16日より、ちょうど18年前の1994年の4月16日と17日に、テナーサックス奏者のジェームズ・カーターは『ジュラシック・クラシック』を録音しました。 ジュラシック・クラシックス/ジェイムス・カーター アマゾンで購入→Jurassic Classics ジェームス・カーターがヤンチャで奔放にサックスを吹きまくっていた頃のエネルギーが濃縮パッキングされたアル…

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Art Blakey & The Jazz Messangers『Indestructible』評

本日2012年4月15日より、ちょうど48年前の1964年4月15日に、アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンンジャーズはブルーノートのアルバム『インディストラクティブル』に収録されている《イッツ・ア・ロング・ウェイ・ダウン》をレコーディングしました。 Indestructible/Art Blakey&The Jazz Messangers アマゾンで購入→Indestruc…

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Duke Pearson『How Insensitive』評

本日2012年4月14日より、ちょうど43年前の1969年4月11日にピアニスト、作曲家、アレンジャーのデューク・ピアソンは、ブルーノートのリーダー作『ハウ・インセンシティヴ』に収録されている 《星影のステラ》《ギヴ・ミー・ユア・ラヴ》《リトル・ソング》等を録音しました。 ハウ・インセンシティヴ/デューク・ピアソン アマゾンで購入→How Insensitive この…

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濱瀬元彦『"THE END OF LEGAL FICTION" LIVE AT JZ BRAT』評

本日2012年4月13日より、ちょうど2年前の2010年4月13日に、ベーシスト濱瀬元彦率いるユニット エンド・オブ・リーガル・フィクションは、渋谷のライブハウス「J'zブラット」にてライブを行い、その模様が、『ライブ・アット・J'zブラット』に収録されています。 The End of Legal Fiction" Live at JZ Brat/濱瀬元彦 アマゾンで購…

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Art Encemble Of Chicago『Full Force』評

Full Force/Art Encemble Of Chicago アート・アンサンブル・オブ・シカゴのベーシスト、マラカイ・フェイヴァースのベースにもっと注目! 彼ら前衛即興集団の演奏を根底から力強く支えているのは、マラカイのたくましいベースです。 太い音色、正確な音程。 この要素があるからこそ、ギターやピアノなどのコード楽器のないグループのメンバーたちが、演奏の…

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Pedro Aznar Ahora 

パット・メセニー・グループでの 印象的なヴォイス、 御記憶の方も多いのでは? Ahoraアーティスト: Pedro Aznar出版社/メーカー: Dbn Records発売日: 2012/04/10メディア: CD Pedro Aznarの新譜 本日発売。

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迷ったときは『ジャッキーズ・パル』!

Jackies's Pal/Jackie McLean ジャッキー・マクリーンは、その生涯において多くの作品を残しています。 ですので、「マクリーンを聴きたい!」と思ったときに、 彼の膨大なアルバム群の中からどれを聴こうかと迷ってしまうことも多々あるのですが、 私の場合は、 「マクリーンに迷ったら、とりあえずパル!」 みたいなところがありまして、 今朝も久々に「マクリー…

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Elvin Jones『プッティン・イット・トゥゲザー』評

本日2012年4月8日より、ちょうど44年前の1968年4月8日に、エルヴィン・ジョーンズはベーシスト ジミー・ギャリソン、サックス奏者 ジョー・ファレルとともに『プッティン・イット・トゥゲザー』を録音しました。 プッティン・イット・トゥゲザー/エルヴィン・ジョーンズ アマゾンで購入→Puttin' It Together パワフルで肉厚なピアノレストリオ。 …

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