大西順子 引退

大西順子引退! 日経 大西順子さんが引退へ ジャズピアニスト YAHOOニュース ジャズピアニスト大西順子が引退発表「研究者でいたい」 オフィシャルサイト 大西順子からのメッセージ 突然で驚き。 復帰後の作品もけっこう好きだったのになー。 バロックアーティスト: 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージ…

続きを読む

ルドヴィコ・エイナウディ 光、溢れる日々

イタリアのピアニスト、ルドヴィコ・エイナウディが 2003年、 ミラノのアルチンボルディ劇場(旧スカラ座)にて 行ったコンサートを収録したピアノソロ2枚組が 『光、溢れる日々』です。 ジャズ、というよりは 昔懐かしウインダム・ヒルの 極上BGM的音楽を聴いているような気分。 この詞情豊かなピアノに じっくりと耳を傾けるのにふさわしい季節、 秋が…

続きを読む

Alone Together With Bobby Rose

パット・マルティーノ好きに朗報! パット・マルティーノが脳疾患で倒れる前の 1977年から78年にかけて残された ギター・デュオによる未発表演奏集! もう一人のギタリストはボビー・ローズで、 マルティーノに負けず劣らず、 速射砲的ギターフレーズを繰り出します。 エキサイティングな演奏、 白熱ギター同士の応酬に血がたぎる 『アローン・トゥゲ…

続きを読む

サマータイム エルヴィン・ジョーンズ

まだまだ暑い残暑が続く今日この頃ですが、 皆さまいかがお過ごしでしょうか? 暑い夏に、背筋も凍るような、 お化け屋敷のような《サマータイム》で、 「うへ~、なんじゃこりゃぁ!」 と強張った笑顔を浮かべるのも 一興かもしれません。 なんだかオドロオドロしい《サマータイム》は、 エルヴィンの『ヘヴィ・サウンズ』収録。 エリント…

続きを読む

ジュニア・マンス

ジュニア・マンスの『ジュニアズ・ブルース』。 安定したピアノトリオ。 ズッシリと落ち着いたブルースを愉しめます。 Junior's Blues / Junior Mance 破綻、気負いまったくなし。 くつろいだ自然体から生まれる じわりと黒いピアノ。 昔、ジュニア・マンスのピアノ演奏を生で間近で見たことがあるんだけれども、ほんとこの…

続きを読む

ライヴ・アット・ザ・1963・モントレー・ジャズ・フェスティヴァル/マイルス・デイヴィス

私の場合、トニー・ウィリアムス、ロン・カーター、ハービー・ハンコックのリズムセクションによるライブアルバムは、 『フォア・アンド・モア』    ↓ 『イン・ヨーロッパ』    ↓ 『モントレー・ジャズ・フェスティヴァル1963』   という順番で聴いています。 つまり、時代を遡るカタチで聴いているんですね。 そうす…

続きを読む

ラグタイム・ミュージック集

たまにはラグタイム。 パウエル以降のモダンジャズピアノに耳慣れてしまうと、ときおり左手がフル稼働のラグタイムがとても新鮮に聴こえます。 めまぐるしく鍵盤を2本の手がかけめぐり、ピアノの機能をフル活用しまくっているこのラグタイムは、個人的な経験だと、日本で聴いてもあまりピンとこないんですが、たとえば、アメリカの都市部から離れた場所(メンフィスの畑地帯やサンノゼの郊外…

続きを読む

トシコ、旧友に会う

なんともいい雰囲気のジャケットと タイトルにそそられるアルバム。 旧友とは、すなわち 彼女がアメリカに発つ前の ジャズ仲間。 渡辺貞夫や宮沢昭という 日本のジャズをリードする 代表的なジャズマンたち。 特にドラムに関しては 富樫雅彦、 白木秀雄、 猪俣猛が 曲ごとに交互に叩くという豪華な演出なんですね。 パーソネルを見…

続きを読む

アマンドラ リズム

先日に引き続き、 マイルスの『アマンドラ』です。 当初は表層的な音色のほうばかりに耳が行って、、、 というようなことを書きましたが、 時間を経て、 このアルバムの音楽的強度を形成しているのは、リズムだということに気がついたんですね。 だから、今聴いても きちんと鑑賞にたえうる作品なのではないかと。 当時のマイルスが目をつけていた…

続きを読む

アマンドラ マイルス・デイヴィス

夏がくれば『アマンドラ』。 マイルス・デイヴィスの『アマンドラ』は、 私がはじめてリアルタイムで(発売日に)買った マイルスのアルバムです。 で、最初の印象。 ポップやなぁ~。 これを聴く前には、 『ビッチェズ・ブリュー』などの マイルスの過去の重厚なアルバムばかり聴いていたこともあって、 なおさらそう感じたのでしょう。 …

続きを読む

フランクフルトのフィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン

いきなり猛烈なアドリブからスタートする 《フリーダム・ジャズ・ダンス》も興奮鼻血ものだけど、 アコースティック・ピアノから エレクトリック・ピアノにチェンジした ゴードン・ベックのプレイにゾクゾク、 いや、 むずむずしてしまうのが、このライブ盤。 今年2012年、初のCD化された 『フランクフルトのフィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン』は、熱血聴きどころ…

続きを読む

フランク・シナトラ ベイシー楽団

フランク・シナトラが ラスベガスのホテル「サンズ」で行ったコンサート。 バックバンドはカウント・ベイシー楽団。 編曲と指揮はクインシー・ジョーンズ。 極上の組み合わせですね。 Sinatra at the Sandsアーティスト: フランク・シナトラ、カウント・ベイシー出版社/メーカー: Universal発売日: 2009/…

続きを読む

生と死の幻想

長らく その辛気臭さゆえ あまり好きになれなかったアルバム。 生と死の幻想アーティスト: キース・ジャレット,デューイ・レッドマン,チャーリー・ヘイデン,ポール・モチアン,ギレルミ・フランコ出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2011/07/20メディア: CD しかし、その辛気臭さは、 時代背景が伴った表層的なスパイスのようなも…

続きを読む

ノー・モア・ティアーズ~フォー・レディ・デイ

ビリー・ホリデイを偲ぶマル・ウォルドロンといえば、 なんといっても名盤『レフト・アローン』が有名で、 アルバムラストには、ビリーの思い出を語るモノローグまでが1曲として収録されちゃっていぐるぐらいなんですが、それだけではなく80年代になってもマルはビリーを偲ぶアルバムを録音しているんですね。たぶん企画ものだと思うけど。 『ノー・モア・ティアーズ~…

続きを読む

ファースト・プレイス・アゲイン ポール・デスモンド

本日発売! 《テイク・ファイヴ》の『タイム・アウト』と同時期の録音。 ファースト・プレイス・アゲインアーティスト: ポール・デスモンド出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2012/08/08メディア: CD▼パーソネル ポール・デスモンド(as) ジム・ホール(g) パーシー・ヒース(b) コニー・ケイ(ds) ▼録音 1959年9月5…

続きを読む

マイルスとプリンス

マイルス・デイヴィスは 1985年に長年(約30年)契約していたコロムビアを離れワーナーに移籍。 1986年に『TUTU』を発表した。 Tutu: Deluxe Edition [Original recording remast... マイルスがワーナーに移籍した背景には、 当時ワーナーに在籍していた プリンスの薦めが大きかったという。 …

続きを読む

Casino Lights 99

ボブ・ジェームズ、 ラリー・カールトン、 ジョージ・デューク、 フォープレイなどなど、 フュージョン好きにはたまらない映像ばかり。 映像も奇麗で、価格は1000円ちょっと。 Casino Lights 99 [DVD] [Import]出版社/メーカー: Wmvメディア: DVD▼収録演奏 1. Mind Games - Bob James Trio 2. O…

続きを読む

ア・トライブ・コールド・クエスト

最近、ジャズ好きがヒップホップを「学習」し、 聴覚の幅を広げたり、 あるいはブラックミュージックの歴史を 再構築しようという動きが 流行とまではいかないけれども、 そのような気運がジャズ聴きたちの中にあるようにも感じる今日この頃なんですが、 ▼この本の影響? ジャズ・ヒップホップ・マイルス作者: 中山 康樹出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2011/09…

続きを読む

ミュジック・デュ・ボア

フィル・ウッズがヨーロッパで活躍後、 アメリカに帰国した直後の作品。 ピアノがジャッキー・バイアード、 ベースがリチャード・デイヴィス、 ドラムスがアラン・ドーソン。 ひと癖もふた癖もある 個性的なメンバーたちによって形成されたリズムセクション。 それゆえ、ワンホーン・カルテットというシンプルな編成ながらも、アンサンブルの奥行きは深い…

続きを読む

sponsored link
  • SEOブログパーツ