ニューヨークの秋 タル・ファーロウ

日本盤のジャケットがいいんですよ。 なかなかいい雰囲気。 タル・ファーロウの『ニューヨークの秋』。 タイトルナンバーの演奏が素晴らしく、 もう冬ですが、季節関係なしの名演ですね。 もちろんタルのギターも素晴らしい躍動感。 さらに、個人的にはピアノのジェラルド・ウィギンスがツボ。 主役を邪魔をしない歌心。 なかなかセンスいいバッキング…

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Monk's Musicのオリジナル・リマスターCD Thelonious Monk

曲間に挟まれた別テイクが抜けただけで、こんなにスッキリ聴きやすい。 これが本来のレコード時代の順番だったんだね、となにをいまさらって感じではあるけれども、改めてしみじみと。 このアルバム、よりいっそう好きになりそうです。 Monk's Music [CD, Original Recording Remastered, Import, From UK] …

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Picture of Heath Jimmy Heath

『ピクチャーズ・オブ・ヒース』。 ハードバップ好きにはたまらない1枚。 安心して安定した演奏を楽しめます。 なにせ、ピアノがバリー・ハリス、 ベースがサム・ジョーンズ、 ドラムがビリー・ヒギンズ というリズム隊なのですから。 ヒースのワンホーンを存分にご堪能あれ! Picture of Heath / Jimmy Heath …

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土濃塚隆一郎 ライブ情報

本日、11/22(木) 、 銀座 No Bird (ノーバード) にて フリューゲルホーン奏者、土濃塚隆一郎さんの デュオライブ! 住所:東京都中央区銀座7-3-7 ブランエスパ銀座B1F TEL:03-6280-6006 open 18:00 1st 19:30 2nd 21:30 http://www.no-bird.com …

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Pure Desmond Paul Desmond

デスモンドのワン・アンド・オンリーなアルトサックスは、いつものごとく安定、安心、快適の境地。 しかし、このアルバムで特筆すべきは、 参加ギタリストがジム・ホールではなく、 エド・ビッカートだということ。 通好みのギタリストで、なるほど、バッキングもソロもよく聴くとかなり個性的。 和声感覚がジム・ホール的ではあるけれども、さらにユニークな感じがします。 …

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アーマッド・ジャマル 3 Original Album Classics

アーマッド・ジャマルって、 マイルスがらみのエピソードから 名前こそは有名なピアニストではありますが、 実際のところ、彼のアルバムをたくさん持っている、聞いているという人は少ないのではないでしょうか? ま、いちばん無難というかオーソドックスなところで『バット・ノット・フォー・ミー』なら持ってますよ~、が関の山だったり。 バット・ノット・フォー・ミーアーテ…

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Know What I Mean Cannonball Adderley

Know What I Mean/Cannonball Adderley ビル・エヴァンスのピアノのイントロの後に ふうわりとテーマを奏でるキャノンボールのアルトがなんとも素敵な《ワルツ・フォー・デビー》。 たまーに聴くと、なんだかとても優しい気持ちになれるんだな、これが。 《ヴェニス》も隠れ名曲。 気さくな気分で棚から取り出して、心の準備や、気合いのよ…

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