ダニー・ハサウェイ ライヴ

澄んだピアノの音が好き。 丸っこいピアノの音も好き。 ダークで重たいピアノの音色も好き。 重厚で芯のあるピアノの音色も好き。 要するにアコースティックピアノにおいては、 録音によってみせる様々な音色の表情は、 ほとんど好きなんですが、 ではエレピとなると、 割れた音が好きなんですね(・∀・)b マイルスのロスト・クインテットの音源を聴いていて改めて感じたんで…

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Knight Music George Wallington

“夜”の音楽ではなく、 “騎士”の音楽。 カフェボヘミアの管入りのウォーリントンに馴染んだ耳には、このピアノトリオは新鮮ですね。 やっぱりこの人にはバッパーの血が流れてるんだなぁと、聴いてて嬉しいピアノのスピード感とフレーズ。 隠れピアノトリオ名盤といっていいでしょう。 1956年録音作品。 Knight Musicアーティスト: ジョージ・ウォーリントン…

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ライブ情報 土濃塚隆一郎

フリューゲルホーン奏者、土濃塚隆一郎さんのライブ、1/31(木)、銀座にて! リーズナブルでお得なスペシャルコース(飲み放題あり)も用意されるそうです。 お時間ある方は是非。 1/31(木) 銀座 No Bird (ノーバード)  http://www.no-bird.com 東京都中央区銀座7-3-7 ブランエスパ銀座B1F 03-6280-6006 op…

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ロリンズの『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が気に入ったら、別テイクも含めて呑み込んでしまおう!

もちろんロリンズの『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』は、6曲入りのキチンと編集されたものが作品としても秀逸だ。 しかし、このアルバムの熱に感染してしまうと、全部の演奏を味わいたいと思うのが人情というもの。 いきなり手を出す必要はない。 まずは、ブルーノートの完成度の高い「作品」としての6曲入りから入るほうがむしろ良い。 しかし、このアルバムの魅せられたら、 や…

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Sirens クリスポッター

クリポタECM初リーダー作。 テーマは、ホメーロスの叙事詩「オデュッセイア」。 本日発売。 Sirensアーティスト: クリス・ポッター出版社/メーカー: Ecm Records発売日: 2013/01/29メディア: CD▼収録曲 1. Wine Dark Sea  2. Wayfinder  3. Dawn (With Her Rosy Fingers) 4. …

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ロスト・クインテットの貴重音源発売!Miles Davis Quintet: Live in Europe 1969

マイルス「ロスト・クインテット」の貴重音源、 いよいよ発売ヽ( ̄▽ ̄)ノ パワフル度、フリー度、知的度、当意即妙度などなど、 歴代マイルスグループの中でもこれらの要素はダントツに高いメンバーだと思いますよ、 ロストクインテットは。 ウェイン・ショーター(sax) チック・コリア(key) デイヴ・ホランド(b) ジャック・ディジョネット(ds) …

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Live at Club Mozambique Lonnie Smith

同じオルガン奏者でも、 ロニー・リストン・スミスじゃなくて、 ロニー・スミスのほうね。 ノリノリ、グルーヴしまくりの 超弩級悶絶アルバムです(*゜∀゜)=3!! ジョージ・ベンソンも参加してますね。 Live at Club Mozambiqueアーティスト: ロニー・スミス出版社/メーカー: Blue Note Records発売日: 1995/04/0…

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ブルースをそっと歌って アート・ファーマー

カーラ・ブレイの名曲の旋律に、 アート・ファーマーのマイルドなフリューゲルホーンがよく似合う。 その柔らかさに、 硬めのピアノのスティーヴ・キューン、 そして鋭角的なピート・ラロカのドラミング。 サウンドキャラクターの配合バランスが素晴らしいアルバムなのです。 アルバムの音を象徴するかのような 素敵なジャケットもグー(・∀・)b ブルースをそっ…

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インターモジュレーション ビル・エヴァンス&ジム・ホール

今夜はこの冬最大の寒波襲来とか。 こういう寒い日は、鍋とジャズ。 同じエヴァンス、ホールのコンビだと 『アンダーカレント』よりも 『インターモジュレーション』のぬくもりが良い。 ボキャブラリーは豊富なんだけど、 ひけらかすような話し方は一切しない2人のインテリ。 ビル・エヴァンスとジム・ホール。 この2人の賢者が温厚な表情で穏やかに、 しかし…

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トランス スティーブ・キューン

スティーブ・キューンのエレピって、 昔から知的な色気のようなものを感じていたんだけれども、このアルバムでもたっぷりと艶やかな彼の音色を味わえます。 ベースのスティーヴ・スワロウも、同様な色気を感じさせるベーシストなんですけど、だからということもあるのでしょう、相性は抜群ですね、今も昔も。 トランスアーティスト: スティーヴ・キューン,スティーヴ・スワロウ,ジャック・ディ…

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