Soapsuds Soapsuds Ornette Coleman & Charlie Haden

オーネット・コールマンと チャーリー・ヘイデンの デュオアルバムです。 ここでのオーネットはテナーサックスのみ。 フレーズはいつものオーネットであるにもかかわらず、ソフトで優美なニュアンスを感じるのは アルトとテナーの音域の違いからうける印象の違いもあるのだろうし、あえて、鋭角的なニュアンスを封じ込めまろやかな音世界を構築しようという意図でオーネットはテナーを選択し…

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カーリン・アリソン フットプリンツ

な、なんと、 ディジー・ガレスピー、 クリフォード・ブラウン、 ジョン・コルトレーン、 サム・ジョーンズら ツワモノジャズメン作曲のナンバーに歌詞をつけて歌うカーリン・アリソン。 ゲスト参加の ジョン・ヘンドリックス、 フランク・ウェスも味わい深い( ̄ー ̄) Footprintsアーティスト: カーリン・アリソン出版社/メーカー: Concord Rec…

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Chappaqua Suite Ornette Coleman

『チャパカ組曲』を聴いて 「う~む、わからね~r( ̄_ ̄;)」な人へ。 CDは捨てずに(売らずに)持っていて、 数年に1回の頻度で聴き続ければ、 いつかわかる日がきます。 いや、「わかる・わからない」ではなく、 楽しめる日がくる、のほうが正解かな。 音と自分が一体化したような至福の瞬間が訪れるはずです(・∀・)b Chappaqua S…

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内に秘めた炎 ジョン・マクラフリン&マハヴィシュヌ・オーケストラ

マハヴィシュヌオーケストラのファーストアルバムです。 やっぱり、マクラフリンすげーw(*゚o゚*)w というより、メンバー全員すごい このサウンド、 このテイスト、 ジャズ好きよりも、 むしろプログレ好きや バカテク・ハードロック好きの人たちのほうが 興奮するのではないかと思います。 Inner Mounting Flameアーティスト: ジョン・マ…

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ナウ・ヒア・ジス ジョン・マクラフリン

70歳を超えても マクラフリンのギターは テクニック、テンションともに まったく衰えていない。 凄い Now Here Thisアーティスト: ジョン・マクラフリン出版社/メーカー: Abstract Logix発売日: 2012/10/16メディア: CD▼収録曲 1. トランスフュージョン 2. リフ・ラフ 3. エコーズ・フロム・ゼン 4. ワンダ…

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Impressions John Coltrane

《インプレッションズ》。 演奏が進むにつれて どんどん過激に熱くなっていく エルヴィンのドラムが圧巻ですw( ▼o▼ )w インプレッションズアーティスト: ジョン・コルトレーン,エリック・ドルフィー,マッコイ・タイナー,ジミー・ギャリソン,レジー・ワークマン,エルヴィン・ジョーンズ,ロイ・ヘインズ出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2…

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Piano Starts Here Art Tatum

「モダンジャズ以前のジャズピアノの偉大な人」 という認識で 名前だけはご存じの方も多いとは思いますが、 では具体的に聴いたことはないんだよね~ という人には、 コレがオススメ(・∀・)b Piano Starts Hereアーティスト: アート・テイタム出版社/メーカー: Sbme Special Mkts.発売日: 1995/09/19メディア: CD …

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チッピン・イン アート・ブレイキー

Chippin' In/Art Blakey アート・ブレイキーが亡くなる直前に録音した音源。 ブレイキーのドラミングは、晩年になればなるほど、精緻さが薄れてきているのは致し方のないことではありますが、いわゆる豪放で広がりのある“ブレイキーらしさ”は最後まで一貫していたと思います。 ソニー・スティット、マッコイ・タイナー、アート・デイヴィスらも参加している、意外と珍…

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ボサノヴァの真実

良書(・∀・)b ブラジル国内と 日本でのボサノヴァの認識の大きなギャップ。 ま、私もスタン・ゲッツ経由でボサを好きになったクチですので、知らないことだらけでした。 ボサノヴァの真実: その知られざるエピソード作者: ウィリー ヲゥーパー出版社/メーカー: 彩流社発売日: 2013/03/05メディア: 単行本

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ミーン・グリーンズ エディ・ハリス

御存知《フリーダム・ジャズダンス》の作曲者、 エディ・ハリスのテナーサックスを楽しめる ゴキゲン盤(・∀・)b 参加ジャズマン、 シダー・ウォルトン (p) 、ロン・カーター (b) 、ビリー・ヒギンズ (ds)ほか。 ミーン・グリーンズアーティスト: エディ・ハリス出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2013/01/23メディア: CD…

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インプレッションズ ジョン・コルトレーン

エルヴィン・ジョーンズのドラムの凄さを知るには、コレがいい。 本日発売(・∀・)b インプレッションズアーティスト: ジョン・コルトレーン,エリック・ドルフィー,マッコイ・タイナー,ジミー・ギャリソン,レジー・ワークマン,エルヴィン・ジョーンズ,ロイ・ヘインズ出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2012/03/21メディア: CD▼収録曲 …

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Still Live Keith Jarrett

唯一の欠点は 「金太郎飴」だということ。 金太郎飴のように どの演奏も等しくクオリティが高く、 全部聴くと、 かなりの満腹状態になっていること。 うーん、なんて贅沢なんだ( ̄w ̄) Still Liveアーティスト: キース・ジャレット出版社/メーカー: Ecm Records発売日: 2000/06/06メディア: CD▼収録曲 Disc1 1…

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Dedications Alan Pasqua

こちらでも、アラン・パスクァを紹介しましたが、 彼の美しいピアノに、 さらにフロントのホーンが ゲイリー・バーツ、 マイケル・ブレッカー、 ランディ・ブレッカーという 豪華な布陣のアルバムがコレ。 しかも、ベースがデイヴ・ホランド、 ドラムスがポール・モチアンという ジャズファンお馴染みのリズム隊。 「パスクァ以外は全員知ってます」 というジャズファンき…

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ザ・ワイルデスト・ギター

ちょっとイナたいところが 逆にグー(・∀・)b スタンダードからポップスまで ばりばりと弾きまくった ミッキー・ベイカーの 痛快ギターアルバムです。 ザ・ワイルデスト・ギターアーティスト: 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2012/11/07メディア: CD▼収録曲 1. 第三の男のテーマ 2. ウィスル・ストップ 3. ナイ…

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Badlands Peter Erskine Alan Pasqua

アラン・パスクァの美しいピアノに聴き惚れてしまう1枚。 もちろん、ピーター・アースキンのしなやかで柔軟性に富むドラミングも健在(・∀・)b Badlandsアーティスト: Peter Erskine Alan Pasqua出版社/メーカー: Fuzzy Music発売日: 2002/04/23メディア: CD▼収録曲 1. Surrender 2. Daddy, What…

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Joe Henderson Quintet At the Lighthouse ジョー・ヘンダーソン

ジョージ.ケイブルスのエレピが すごくイイ。 名曲《ブルー・ボサ》や《リコーダ・ミー》も ファーストアルバムの『ページ・ワン』のバージョンより こちらのライブバージョンのほうが個人的にはツボです。 Joe Henderson Quintet at the Lighthouseアーティスト: ジョー・ヘンダーソン出版社/メーカー: Milestone発売日: 2004…

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On the Trail ジミー・ヒース

パーソネルがオイシイのです。 テナーサックス⇒ジミー・ヒース(兄) ドラムス⇒アルバート・ヒース(弟) ギター⇒ケニー・バレル ピアノ⇒ウイントン・ケリー ベース⇒ポール・チェンバース 存在そのものが「ジャズ」な男たちが発する音、 これらが絶妙にブレンドされて出来上がった コク深きハードバップの味わい(・∀・)b On the Trailアーティスト: …

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The Amazing Bud Powell vol.2

The Amazing Bud Powell vol.2/Bud Powell スタンダードナンバーの《ニューヨークの秋》。 個人的にはバド・パウエルの『ジ・アメイジング』に収録された演奏が一番好きです。 理由をいくつか挙げると、 ・厳そかで格調高いピアノの佇まい ・クラシックを感じさせる左手の伴奏 ・ベースの伴奏が、ピアノの左手のアルペジオのような動…

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