The Guitar Artistry Of Charlie Byrd

チャーリー・バードというと、 どうしても「ボサノバ」という枕詞がついてまわりがち。 しかし、ボサノバだけがチャーリー・バードじゃないよ! と主張しているような作品がコレ。 ギタートリオで、ストレートアヘッドなギタリストとしての本領発揮! ザ・ギター・アーティストリー・オブ・チャーリー・バードアーティスト: チャーリー・バード,キーター・ベッツ,バディ・デペン…

続きを読む

At the Five Spot 1 Eric Dolphy & Booker Little

もう何千回と聴いているはずなのに、 まったく飽きない不朽の名盤。 調律の狂ったピアノを弾く マル・ウォルドロン。 彼のピアノ(特にバッキング)に耳をフォーカスされると、またまたさらに新たなる発見が。 このアルバムに流れる夢幻なる異世界感の骨格を形成しているのは、じつはマルの重たいピアノなのかもしれない。 At the Five Spot 1アーティ…

続きを読む

JAZZ GUITAR 菅野義孝

サントリー「山崎」のコピーを拝借するならば、 何も引かない 何もたさない 純度の高いオルガントリオ ということになりましょうか。 磨き上げられたオーソドックスさ。 なんの衒いもないストレートな心地よさ(・∀・)b JAZZ GUITARアーティスト: 菅野義孝,ブレント・ナッシー,横山和明出版社/メーカー: グ・ルーヴ発売日: 2012/12/19メディア…

続きを読む

Somewhere There's Music ジューン・クリスティ

ジューン・クリスティとスタン・ケントンのジャケ写が楽しそうでいい感じ(・∀・)b (実はジャケット裏の写真のほうがもっといい感じだったりするのですが) ケントン楽団時代のクリスティの音源が1枚にまとまっているのでおトクだと思いますよ。 Somewhere There's Musicアーティスト: ジューン・クリスティ、スタン・ケントン出版社/メーカー: Jasmin…

続きを読む

Bobby Hutcherson Live At Montreux

ボビー・ハッチャーソンの『ライブ・アット・モントルー』評をアップしました。 ▼こちら Bobby Hutcherson Live At Montreux なんといっても、ハッチャーソンのヴァイブ、ウディ・ショウのトランペットが素晴らしいのです。 演奏が進むほどにエキサイティングしていくライブならではの醍醐味(・∀・)b

続きを読む

A列車で行こう デューク・エリントン

やっぱりエリントンはいいねぇ~。 デューク・エリントン入門に最適な『A列車で行こう』。 代表レパートリー23曲ギッシリと詰まっています。 A列車で行こうアーティスト: デューク・エリントン出版社/メーカー: BMGインターナショナル発売日: 2000/09/20メディア: CD▼収録曲 1. A列車で行こう 2. ジャック・ザ・ベア 3. コ・コ 4. コットン…

続きを読む

Jazz in 3/4 Time Max Roach

ジャズで3拍子というのは、 これがレコーディングされた当時(1957年)は 画期的な試みだったようですが、 《テイク・ファイヴ》のような5拍子や、 《ファイヤー・ワルツ》や 《ブッカーズ・ワルツ》のような 3拍子のナンバーに慣れ親しんだ耳には あまりにも普通というか、 まったく違和感なく耳にするするとはいってくる。 このアルバムの良いところは、 ローチの実験的な試…

続きを読む

Blues-Ette

『ブルースエット』といえば、 女性ダンサーのジャケットが有名ですが、 こちらのカーティス・フラーのドアップジャケットも悪くないと思うのは私だけでしょうか。 ゴルソンのテナーに、 フラーのトロンボーンによる モッサリ、ドッシリなアンサンブルには むしろ、こちらの力強くもシンプル(シンプルすぎる?)なレイアウトが音の印象そのままって感じがしなくもないんですよね。 …

続きを読む

Don't Be So Blue Sinne Eeg

う~ん、北欧! ジャコブ・クリストファーセン・トリオをバックに ハスキーボイスで魅了する デンマークの歌姫シーネ・エイ。 なかなかの歌唱力、表現力だと思います。 伝わってくるクリアな空気感は、 本当「北欧!」って感じで、 これからの季節にはピッタリな心地よさなのです。 まさにジャケットの色あいそのもの。

続きを読む