The Cooker Lee Morgan

リー・モーガンのトランペットもさることながら、 このアルバムでは ペッパー・アダムスのバリサクも良いのです(・∀・)b このアルバムに収録されている《チュニジアの夜》のアレンジ、けっこう好きです。 Cookerアーティスト: リー・モーガン出版社/メーカー: Blue Note Records発売日: 2006/07/21メディア: CD▼収録曲 1. A Nigh…

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The Guitar Artistry Of Charlie Byrd

チャーリー・バードというと、 どうしても「ボサノバ」という枕詞がついてまわりがち。 しかし、ボサノバだけがチャーリー・バードじゃないよ! と主張しているような作品がコレ。 ギタートリオで、ストレートアヘッドなギタリストとしての本領発揮! ザ・ギター・アーティストリー・オブ・チャーリー・バードアーティスト: チャーリー・バード,キーター・ベッツ,バディ・デペン…

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At the Five Spot 1 Eric Dolphy & Booker Little

もう何千回と聴いているはずなのに、 まったく飽きない不朽の名盤。 調律の狂ったピアノを弾く マル・ウォルドロン。 彼のピアノ(特にバッキング)に耳をフォーカスされると、またまたさらに新たなる発見が。 このアルバムに流れる夢幻なる異世界感の骨格を形成しているのは、じつはマルの重たいピアノなのかもしれない。 At the Five Spot 1アーティ…

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JAZZ GUITAR 菅野義孝

サントリー「山崎」のコピーを拝借するならば、 何も引かない 何もたさない 純度の高いオルガントリオ ということになりましょうか。 磨き上げられたオーソドックスさ。 なんの衒いもないストレートな心地よさ(・∀・)b JAZZ GUITARアーティスト: 菅野義孝,ブレント・ナッシー,横山和明出版社/メーカー: グ・ルーヴ発売日: 2012/12/19メディア…

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Somewhere There's Music ジューン・クリスティ

ジューン・クリスティとスタン・ケントンのジャケ写が楽しそうでいい感じ(・∀・)b (実はジャケット裏の写真のほうがもっといい感じだったりするのですが) ケントン楽団時代のクリスティの音源が1枚にまとまっているのでおトクだと思いますよ。 Somewhere There's Musicアーティスト: ジューン・クリスティ、スタン・ケントン出版社/メーカー: Jasmin…

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Davis Cup Walter Davis Jr.

辛口か甘口かと問われれば、 けっこう甘口かもしれない。 ウォルター・デイヴィス作曲の 砂糖のように甘いメロディが 一瞬、「こんなにわかりやすくていいの?」 となるんだけれども、 フロントのドナルド・バードと ジャッキー・マクリーンによる勢い溢れる演奏が、 その分かりやすくて甘いメロディに加熱処理を施し、 それ以前に、リズムセクションのサム・ジョーンズとアート・テイラ…

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Brotherman in the Fatherland Roland Kirk

ローランド・カークの未発表ライブ音源! うーん、やっぱりカークはいい! 自由闊達、こちらの縮こまったマインドを伸張させてくれる縦横無尽さ。 押し寄せる音のパワーが激快楽w( ▼o▼ )w Brotherman in the Fatherlandアーティスト: ローランド・カーク出版社/メーカー: The Music Force発売日: 2006/04/…

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Bobby Hutcherson Live At Montreux

ボビー・ハッチャーソンの『ライブ・アット・モントルー』評をアップしました。 ▼こちら Bobby Hutcherson Live At Montreux なんといっても、ハッチャーソンのヴァイブ、ウディ・ショウのトランペットが素晴らしいのです。 演奏が進むほどにエキサイティングしていくライブならではの醍醐味(・∀・)b

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A列車で行こう デューク・エリントン

やっぱりエリントンはいいねぇ~。 デューク・エリントン入門に最適な『A列車で行こう』。 代表レパートリー23曲ギッシリと詰まっています。 A列車で行こうアーティスト: デューク・エリントン出版社/メーカー: BMGインターナショナル発売日: 2000/09/20メディア: CD▼収録曲 1. A列車で行こう 2. ジャック・ザ・ベア 3. コ・コ 4. コットン…

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Jazz in 3/4 Time Max Roach

ジャズで3拍子というのは、 これがレコーディングされた当時(1957年)は 画期的な試みだったようですが、 《テイク・ファイヴ》のような5拍子や、 《ファイヤー・ワルツ》や 《ブッカーズ・ワルツ》のような 3拍子のナンバーに慣れ親しんだ耳には あまりにも普通というか、 まったく違和感なく耳にするするとはいってくる。 このアルバムの良いところは、 ローチの実験的な試…

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Blues-Ette

『ブルースエット』といえば、 女性ダンサーのジャケットが有名ですが、 こちらのカーティス・フラーのドアップジャケットも悪くないと思うのは私だけでしょうか。 ゴルソンのテナーに、 フラーのトロンボーンによる モッサリ、ドッシリなアンサンブルには むしろ、こちらの力強くもシンプル(シンプルすぎる?)なレイアウトが音の印象そのままって感じがしなくもないんですよね。 …

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Don't Be So Blue Sinne Eeg

う~ん、北欧! ジャコブ・クリストファーセン・トリオをバックに ハスキーボイスで魅了する デンマークの歌姫シーネ・エイ。 なかなかの歌唱力、表現力だと思います。 伝わってくるクリアな空気感は、 本当「北欧!」って感じで、 これからの季節にはピッタリな心地よさなのです。 まさにジャケットの色あいそのもの。

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ザ・スタイリングス・オブ・シルヴァー

アート・ファーマーの参加が大きい。 地味渋。 味わい深い。 キャッチーさには欠けるかもしれないが、 聴きこむほどに新たな発見があるのです。 ザ・スタイリングス・オブ・シルヴァーアーティスト: ホレス・シルヴァー出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2010/04/21メディア: CD ▼こちらのページにレビューを書いています。 …

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We Will Meet Again Bill Evans

『ポートレイト・イン・ジャズ』に収録されている 《ペリズ・スコープ》が好きな人って 私以外にも多いと思うんだけれども、 『ウィ・ウィル・ミート・アゲイン』には、 この曲の再演が収録されています。 これだけでも聴く価値大(・∀・)b ウィ・ウィル・ミート・アゲインアーティスト: ビル・エヴァンス出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 20…

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Roots & Herbs Art Blakey & The Jazz Messangers

これ愛聴している人って どれぐらいいるんだろう? 全曲ショーター作曲、 隠れ名曲いっぱい。 もちろん演奏も素晴らしい。 リー・モーガンも大活躍! Roots & Herbsアーティスト: アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ出版社/メーカー: Blue Note Records発売日: 1999/10/26メディア: CD▼収録曲 1…

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ジャズコーナーで会いましょう

ピー・ウィー・マーケットのアナウンスが聞けるだけでも、 『バードランドの夜』と同様の期待感で気持ちが高陽する。 その高揚した気持ちを裏切らない演奏。 嗚呼、ショーター。 嗚呼、モーガン。 Meet You at the Jazz Corner of the Worldアーティスト: アート・ブレイキー・アンド・ザ・ジャズ・メッセンジャーズ出版社/メーカー…

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Anita O'Day Eight Classic Albums

よっぽどのアニタ好きならともかく、コレに収録されている8枚のアルバムすべてを持っている人って少ないのでは? (多かったらすいません) 8枚ぶんの曲が収録されて1000円もしない。 このエイト(とかシックスとか)クラシック・アルバムズのシリーズ、登場したときは、うーんズルい、邪道や~とほんのちょっぴり思ったものですが、持っているアルバムが数枚無い!というような場合は、「え~い…

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マンテカ レッド・ガーランド

コンガが参加したり、 冒頭で「まんてぇ~~っかっ!」という掛け声があったりと、通常のガーランドのプレスティッジ一連のピアノトリオものよりも多少のインパクトのようなものを一瞬は感じるが、全体的な印象は「しっとり」。 結局、ガーランドがリーダーの作品と違わない よくもわるくも、変わらぬガーランド・テイストの作品です。 Mantecaアーティスト: 出版社/メーカー: Oj…

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