Bud Powell Eight Classic Albums

8 CLASSIC ALBUMS/Bud Powell バド・パウエル好きとしては、うーん、アルバム単位で1枚1枚聴いてほしいよなぁ~という思いが強いのですが、でも、好きかどうかもまだ分からないのに、そんなにたくさん時間とお金を費やしてられないよ~な、バド初心者には、まずまずのラインナップ、セレクションなんじゃないかと思います。 初期の代表作と、《クレオパトラの夢》の『シーン・チ…

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エトセトラ ウェイン・ショーター

Etcetera/Wayne Shorter ウェイン・ショーターが『アダムス・アップル』よりも、さらに1年前にブルーノートに吹き込んだ未発表音源。 ピアノがハービー・ハンコック。 ベースがセシル・マクビー。 ドラムスがジョー・チェンバース。 精鋭揃いですな。 熱くなりすぎず、どこか醒めた目線で空間を構築していくようなショーター、控え目かつ堅実にリーダーを立てるハ…

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ザ・スーズセイヤー ウェイン・ショーター

ピアノがマッコイ・タイナー、 ベースがロン・カーター、 ドラムスがトニー・ウィリアムスという強力布陣の ウェイン・ショーターの『スーズセイヤー』。 マイルスのクインテットから、 親分とハンコックが抜け、 かわりにマッコイが加わるという なんとも贅沢なリズムセクションです。 肉厚な躍動感を得たショーターは、 さらにジェームス・スポルディングと フレデ…

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ウェイン・ショーター Complete Albums Collection

CBS時代のショーターの名作『ファントム・ナヴィゲーター』や『アトランティス』をこれから買おうという人は、むしろ、このセットを買ったほうが安上がりかもしれません(・∀・)b なにせ、中古では高値がついちゃっていますからね。 Complete Albums Collectionアーティスト: Wayne Shorter出版社/メーカー: Sony発売日: 2011/11/10メ…

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バック・アット・ザ・チキン・シャック ジミー・スミス

個人的には ブルーノート時代のジミー・スミスは、 初期の弾きまくり系、 オルガン・バッパーーーーーーーっ!!!!! な勢いあふれた弾けまくったアルバムのほうが好きなんですけど、 このアルバムのリラックステイストも 時々聴くぶんには悪くなかな、と。 このあたりから、 ジミー・スミスのオルガン、 角が取れてきたというか、 良い意味で丸くなりはじめていますよ…

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マハヴィシュヌ・オーケストラ Complete Columbia Albums Collection

ジョン・マクラフリンが率いていたマハヴィシュヌ・オーケストラ。 じつは私の場合、 胡散臭さというか、 このバンドが放つ怪しい雰囲気が先だって あまり真剣に聴きこんでなかったんだけれども、 最近になって改めて聴き返すと、 「やっぱスゴいわこのバンド!」 と感ずるにいたりました。 遅ればせながら。 これから聴く人は、 アルバムを1枚1枚買い揃えていくよりも、 …

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ブルーノートのJ.R. モンテローズ

時々むしょうに聴きたくなってしまう。 J.R.モンテローズのサックスは中毒性が高い。 アクは強いかもしれないけれども、 ジャズ濃度はかなり高いのです。 ▼収録曲 1. Wee-Jay 2. The Third 3. Bobbie Pin 4. Marc V 5. Ka-Link 6. Beauteous 7. Wee-Jay (Alternate Tak…

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Jumpin In Dave Holand

ピアノレスということもあり、 ホランドの特異ながらもセンスありまくりの 卓越したベースワークを存分に楽しめる快作です。 Jumpin Inアーティスト: デイヴ・ホランド出版社/メーカー: Ecm Records発売日: 2000/06/06メディア: CD▼収録曲 1. Jumpin' In 2. First Snow 3. The Dragon And The Sam…

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Dimensions & Extensions Sam Rivers

1回か2回聴いた程度ではなかなかサウンド全体の輪郭が見えてこないけれども、 ある日突然、耳の焦点がフォーカスされる瞬間が訪れます。 理解する、しないの世界ではないのかもしれませんが、その瞬間「なるほど!」と深くうなずくこと請け合い。 玄人向けのアルバムなのかもしれません。 Dimensions & Extensionsアーティスト: サム・リヴァース出…

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Dialogue Bobby Hutcherson

ボビー・ハッチャーソンの初リーダー作。 サム・リヴァースに、 アンドリュー・ヒルという 世にも恐ろしい(?) ひと癖もふた癖もあるメンツに 一歩もヒケを取らず、 独自の世界観を構築するハッチャーソンのマリンバとヴァイヴ。 ミルト・ジャクソンをはじめとした これまでのヴァイブラフォンの演奏とは 明らかに異なる演奏を切り拓いたハッチャーソンの功績は もっと評価…

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Am I Blue Grant Green

まったり充実、 という言葉がもっとも相応しい。 ジョン・パットンのオルガンと グリーンのギターのブレンディングが なんともいえないコクを生み出し、 さらにはジョー・ヘンダーソンとジョニー・コールズというオイシイ管が2本も添えられているという贅沢っぷり。 味わい深き、 地味渋名盤です(・∀・)b Am I Blueアーティスト: Grant Gree…

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フォレスト・フラワー チャールス・ロイド

キース・ジャレットのピアノに耳を奪われ続ける期間がそうとう長く続く。 ようやく慣れてきたところで、 はじめてリーダーのロイドの ホワリ&モワリとした テナーサックスの心地よさに開眼。 この状態がまたしばらく続き、 何年か経った後に、 今度はジャック・ディジョネットのドラミングの瞬発力と柔軟性に聴き惚れる。 そしてまた数年後には再びキースに回帰。 …

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Best of the Hot 5 & Hot 7 Recordings

漲る生命力と躍動感。 これにつきるでしょう。 たまにしか聴かないけれども、 たまに聴いて生命エネルギー補給! 音に封印されたパワーが 時代を超えて、聴き手にエナジーチャージしてくれるのです。 Best of the Hot 5 & Hot 7 Recordingsアーティスト: ルイ・アームストロング出版社/メーカー: Sbme Special M…

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Very Best of Glenn Miller

たまにはグレン・ミラー。 定番ナンバーの 《ムーンライト・セレナーデ》、 やっぱりイイねぇ~♪~( ̄。 ̄ )ボー 2枚組で700円だなんて、 なんていい時代になったんだろう。 Very Best ofアーティスト: グレン・ミラー出版社/メーカー: One Day発売日: 2011/04/26メディア: CD

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ジャイアント・ステップス ジョン・コルトレーン

コルトレーンの《ジャイアント・ステップス》。 以前、1コーラスだけ コルトレーンのアドリブを ベースで練習してみたんですが、 すぐに挫折「(´へ` しかしながら、コルトレーンのソロには おいしい栄養がたっぷり。 コルトレーン・チェンジはもとより、 コードへのアプローチの思考パターンが とても勉強になるのです。 それにしても速ぇ~w( ▼o▼…

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