Time Remembered Bill Evans

長らくオクラいりになっていた作品。 なぜか? スコット・ラファロの死で 心身ともにボロボロになっていたエヴァンスの演奏だから、 なのだそうです。 特に前半のピアノソロが。 プラス、後半の演奏は『シェリーマンズ・ホール』への収録が見送られていたテイク。 つまり、「残り物」を1つに寄せ集めた、 という具合。 しかし、「残り物」と書いてしまった…

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Swingin Affair Dexter Gordon

デクスター・ゴードンのテナーと ソニー・クラークのピアノの組み合わせって コクがあっていいな~。 あと、上手にテンションを持続させるビリー・ヒギンズのドラミングもね。 となると、やっぱりブルーノートの『ゴー!』がその筆頭となるのでしょうが、 『ゴー!』と同一パーソネルによる隠れ名盤『スウィンギン・アフェア』もお忘れなく! こちらのほうが、デクスター好きには…

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秘宝感

このある意味「若いフリージャズ」。 爆裂イイ感じヽ( ̄▽ ̄)ノ 秘宝感アーティスト: 出版社/メーカー: ローヴィング・スピリッツ発売日: 2011/03/30メディア: CD▼収録曲 1. コンタクト 2. 紫水晶アラベスク 3. 黄金虎と銀雨 4. 秘宝感 5. 赤い部屋 6. 女 7. 男 8. ウソウソ 9. サンドウ 10. 春の嵐の夜の手品…

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Dexter Calling Dexter Gordon

テナーサックスの心地よいブロウを堪能できるアルバムを1枚挙げよ。 ⇒本日の気分は、  デクスター・ゴードンの『デクスター・コーリング』です。 銭湯の湯船につかったような気分 と、 デクスター・コーリングを聴いているときの気分 は 結構近いものがある(・∀・)b Dexter Callingアーティスト: Dexter Gordon出版社/メーカー: B…

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Stanley Turrentine Six Classics Albums

スタンリー・タレンタインの独特な「こぶし回し」は、 ハマると本当にクセになる。 とかく「フレーズ回し」に耳がいきがちなジャズファンは(私だけ?)、音符の配列のセンスだけではなく、ニュアンスのセンスも楽しもう。 未聴の方は、たっぷり6枚分、 まとめて彼の「こぶし回し」をお楽しみください。 6枚ぶんのセットが1000円を切るとは、安すぎ。 私はこのセットに収録…

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Art Pepper Meets the Rythm Section

ポイントは、アート・ペッパーと レッド・ガーランドの相性の良さだと思う。 まろやかで、柔らかいコクが生み出されて。 でも、どこかエッジが立っているところもあって、と。 西海岸と東海岸。 拠点が違い、さらに当時のガーランドはマイルス・クインテットの一員だったため、これ以上の二人の共演は聴けないんだけど、この時期の冴えわたるペッパーの歌心と、スインギーにころころと弾むガ…

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