Inside Hi-Fi Lee Konitz

大好きなコニッツ。 『サブコンシャス・リー』や『モーション』が最高だとは思いつつも、 このあたりの「ニュアンス・コニッツ」も もちろん嫌いではない。 そういえば、このアルバムの録音技師って、 ルディ・ヴァン・ゲルダーだったんですね。 最近知りましたr( ̄_ ̄;)汗 Inside Hi-Fi ▼収録曲 1. Kary's Trance 2. Ev…

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What's New in the Tradition Anthony Braxton

ゲコゲコと、まるでカエルが鳴いているような《オーニソロジー》が爆裂! バスクラリネットより、さらに1オクターブ低いコントラバス・クラリネットが 目まぐるしく空間を行き来し、 重たいのに無理して軽やかな低音運動が、捩れた快感を呼び醒ます。 躍動するペデルセンのベースとの対比が面白い。 どちらも低音同士。 ブラクストンのコントラバス・クラリネットは、引きずるように重厚。 ペ…

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アー・ユー・グラッド・トゥ・ビー・イン・アメリカ? ジェームス・ブラッド・ウルマー

やはり聴くたびにガツン!ときますね~。 ウルマーのヨジれトンガリギターが 身体全体と脳味噌全域を揺さぶってくれます。 この真赤なジャケットは、 昔発売されていた輸入盤のジャケットが違いますが、内容は同じ。 ただしミックスされなおしているので、新装盤とでもいうべきか。 こういうのって、いつ復刻されるかわからないので(音楽は凄いけど、ファンは少ない)、目につい…

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In the Tradition 2 アンソニー・ブラクストン

やっぱり、スティープル・チェイス時代のブラクストンが一番好き。 躍動感あるオーソドックスなリズムを紡ぎだす ハウス・リズムセクションの上でプレイをするから、 ⇒聴きやすい ⇒彼の特異性(理詰めな変態性?)が露わになる(・∀・)b あと、このアルバムの場合(vol.1もですが)、 選曲のほうもスタンダードや有名なリフナンバーばかりなので、 ⇒やっぱり聴きやすい…

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Green Street Grant Green

ジャケットのイメージも大きいが、 深夜に聴きたいジャズギター。 シンプルかついぶし銀なギター・トリオ。 再生すれば、一気に緑色のグリーンの世界。 のびのびとギターで“歌う”グリーンの音色とフレーズの なんと肉感的なことよ。 バーボン、あるいはスコッチが似合いますね。 Green Street ▼収録曲 1. No. 1 Green Str…

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Scrapple From The Apple Charlie Parker On Dial

なにしろ古い録音なので、 最初に聞いたときは、その素晴らしさなど直観的に理解できようはずもなく、 なんだか、ほのぼのとした雰囲気だな~ 程度にしか思わなかったのですが、 ヴァーヴやダイアルで“修行”した後に ダイアルのパーカーに戻ってくると、 これまた聴こえ方が違ってくるんですよね。 曲によってはスクラッチノイズ(ヒスノイズ?)が目立つものもあり、それが否が応でも半世紀…

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ジャーニー・イントゥ・マイ・マインド 日野皓正

ヒノテルのCBSソニー移籍第一弾の 『ジャーニー・イントゥ・マイ・マインド』、 現在アマゾンで残り1枚! ジャーニー・イントゥ・マイ・マインドアーティスト: 日野皓正,岡田勉,益田幹夫,向井滋春,植松孝夫,日野元彦出版社/メーカー: ソニーレコード発売日: 1997/09/21メディア: CD ▼収録曲 1. オリエンタル・ダンス 2. マイ・ファニー・ヴァレンタイン …

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モダン・ジャズ・カルテット・ウィズ・ジミー・ジュフリー

ジミー・ジュフリーのクラリネットは、 ベニー・グッドマン的な「華」があるのと同時に 知的さと物憂げなニュアンスもたたえているところが魅力。 そんな彼のクラリネットが、MJQと共演すると? ⇒極上の音色が生まれる。 ミルト・ジャクソンのヴァイブと美しく溶け合い、 柔らかな刺激が心地よく耳をくすぐるのです。 モダン・ジャズ・カルテット・ウィズ・ジ…

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チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス

夏にビール。 ビールにパーカーのウィズ・ストリングス! これがまた、合うんですよ。 『フィエスタ』なんかも、 ビアガーデンで聴きたいパーカーですね~。 あ、パーカーは特に季節を選ばないミュージシャンではあるのですが、 しかし、『ウィズ・ストリングス』は、 夏になると聴きたくなるアルバムなんですね。 ビールとともに。 コーヒーは似合わないか…

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カンサス・シティ7 カウント・ベイシー

同じ『カンサス・シティ7』でも、 有名なインパルス盤のほうもいいけど、 パブロに録音されたアルバムも良い。 良い意味で賑やかなジャムセッション風。 フレディ・ハバードのトランペットが光る! Kansas City 7 ▼収録曲 1. Jaylock 2. Exactly Like You 3. I'll Always Be In Love W…

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ビージー・アデール I Love Being Here With You

年齢知ってビックリしたんですけど、 ビージー・アデールさん、 もう70歳を超えてるんですってね。 ところどころにカワユイ節回しが混ざるピアノ。 いくつになってもチャーミングなおばちゃんです。 決しておばあちゃんではない(・∀・)b I Love Being Here With You ▼収録曲 1. I Love Being Here With Y…

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ウェザー・リポート Columbia Albums 1976-1982

買おうかどうしようか迷ってますr( ̄_ ̄;) 持ってるアルバムも多いしな~ でもボーナストラックも多いしな~ 《ブラック・マーケット》は4バージョンはいっているしな~  ↑ちょっと興味あり という具合。 Columbia Albums 1976-1982 ジャケット的には コチラのほうがそそられるw Complete Colu…

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ジョー・ヘンダーソン ページ・ワン

夕方、湯上りにビールと枝豆、 あるいは冷やっこ。 そして、かけるジャズは《リコーダ・ミー》。 そんなシチュエーションが似合う季節になってきました。 『ページ・ワン』の《リコーダ・ミー》の 絶妙なスカスカ感(楽器同士の距離感、バランス)が、 たまらなく心地よいのです。 ページ・ワン/ジョー・ヘンダーソン ▼収録曲 1. ブルー・ボサ 2.…

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