北 (NORD) 阿部薫・吉沢元治

阿部薫のヒステリックな凶暴性に 吉沢元治の知的なメスがはいった ニッポンフリージャズの傑作。 加熱するにしたがって チンピラ的な暴力性が露呈しがちな 阿部薫のサックスの手綱をしっかりと握る 吉沢元治のベース(あるいはチェロ)が大人です。 北 (NORD) ▼こちらのページにレビューを書いています。 カフェモンマルトル

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ワーク・アウト ハンク・モブレイ

モブレイ、グリーンの相性は抜群で、 この二人の「いなたい柔らかさ」加減の配合は 何度聴いてもやっぱり絶妙。 しかし、まったりアーシーなだけではないのが このアルバムのミソ。 つまり、ケリー。 ウイントン・ケリーのはなやいだピアノの存在が 良いメリハリとなっている。 だから聴き飽きないのでしょう。 ワークアウト

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Black Fire アンドリュー・ヒル

Black Fire/Andrew Hill 好きなんです、アンドリュー・ヒル。 最高傑作は、やっぱりドルフィーが参加した『ポイント・オブ・デパーチャー』だと思うけど、日常的に聴いているのは、むしろこっちかな。 うねうねしていて重い。黒い。 そこが最高! タイトルの『ブラック・ファイヤー』も強そうでカッコいい♪

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Sun Ra Four Classic Albums

ジャズCDの価格破壊?の「クラシック・アルバム」シリーズ。 6枚とか、 7枚とか、 8枚ぶんのアルバムが一つのセットにまとめられて、 千円を切るモノもザラ。 音質も良かったり悪かったりと当たりはずれも多いのですが、 お値段安めのため、 「ま、いっか。たくさん聴けるし」と なぜか納得をしてしまうんですよね。 で、このシリーズから、 なんとサン・ラも出ていたんですね。…

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Point Of View カサンドラ・ウィルソン

M-Base派の連中とやっているからといって、 難しそ~、と構えることなかれ。 そもそも、カサンドラもM-Base派の一員ですしね(笑)。 個人的には、 ラストのブルースが好き。 アルトサックスにスティーヴ・コールマン、 ギターにジャン・ポール・ブレリーを従えて、 重く深く歌いこむカサンドラが好き。 深~い情念を感じます。 そろそ…

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ダウン・アンド・アウト・ブルース サニー・ボーイ・ウィリアムスン

Down And Town Blues/Sonny Boy Williamson 先日亡くなった藤圭子の歌ばかり聴いていたら、 GOLDEN☆BEST 藤圭子ヒット&カバーコレクション 艶歌と縁歌 「ド」がつくド・ブルースも聴きたくなってきた。 だから、サニー・ボーイ・ウィリアムスン。 『ダウン・アンド・アウト・ブルース』は好きなCDのひとつ。 同…

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In And Out James Blood Ulmer

ウルマーさん、 いつまでたっても元気に捩れていてくれて、 本当に嬉しいかぎりです(・∀・)b 時にギザギザ、 常にウネウネ。 ウルマー氏のギター、やっぱ好きだわ~♪ ▼収録曲 1. No Man's Land 2. A Thing For Joe 3. Fat Mama 4. Eviction 5. Baby Talk 6. Maya 7…

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バラッズ・オブ・ザ・サッド・カフェ クリス・コナー

たまに聴くクリス・コナー、ええな~♪~( ̄。 ̄ ) 失恋ソングばっかりだけどねr( ̄_ ̄;) コナー自身も「アトランティック時代のベスト」と語る たしかな名作。 バラッズ・オブ・ザ・サッド・カフェ ▼収録曲 1. ジーズ・フーリッシュ・シングス 2. バーゲン・デイ 3. エンド・オブ・ア・ラヴ・アフェア 4. グラッド・トゥ・ビー・アンハッピー 5. バ…

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死刑台のエレベーター

これを観てから、 死刑台のエレベーター ブルーレイ [Blu-ray] / ジャンヌ・モロー, モーリス・ロネ,... 改めてこれを聴くと、 死刑台のエレベーター [Limited Edition] / マイルス・デイヴィス, ヴァルネ... 聴こえ方が変わってきます。 私の場合、 最初にアルバムを聴いた時は、 ⇒禁欲的なマイルスの世界だな~…

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ベイズン・ストリート・ブルース ダイナ・ショア

くつろぎのヴォーカル名盤(・∀・)b ボサノバ調の《ドレミの歌》が楽しいです。 ベイジン・ストリート・ブルース▼収録曲 1. ベイズン・ストリート・ブルース 2. ドレミの歌 3. ナッシュヴィル・ブルース 4. 愛さずにはいられない 5. マイ・マンズ・ゴーン・ナウ 6. クライ・ミー・ア・リヴァー 7. バイ・バイ・ブルース 8. ノーバディ・エルス・バッ…

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