ビル・エヴァンス フロム・レフト・トゥ・ライト

あのエヴァンスもエレピに手を出した! ということで、ながらくエヴァンスファンからも そっぽを向かれていたという不遇な作品。 エヴァンス=アコースティックピアノ という図式、 今でも根強く残っているのかな? しかし、このような先入観をはずして聴けば、 イージーリスニングっぽいアレンジも散見されるけど (特にオーケストラのアレンジなど) エヴァンスが弾く…

続きを読む

ダーク・メイガス マイルス・デイヴィルス

ときおり身体の外側も、心の中身も わけもなく無性にヒリヒリ、ゾワゾワしたいときってありますよね? (え?ない?) 私の場合は、そんなときはマイルスの『パンゲア』とか『ダーク・メイガス』を聴きますね。 『ダーク・メイガス』のほうが破壊力高いかな。 『パンゲア』は音楽的完成度が上だから、安定感もあるんですよね。 それに比べると『ダーク・メイガス』には どこか危な…

続きを読む

Detroit New York Junction

ブルーノートの中でも 「地味名盤」の筆頭格かもしれませんが、 なかなか充実したアンサンブルなのです。 とにもかくにもコレを聴くと元気になれます(・∀・)b デトロイトNYジャンクション ▼収録曲 1. ブルー・ルーム 2. タリフ 3. リトル・ガール・ブルー 4. スクラッチ 5. ゼック ▼こちらのページにレビューを書いています。 …

続きを読む

武田和命 ジェントルノヴェンバー

メンバー良し、 バラード良し。 秋の夜長に染みる盤。 ジェントル・ノヴェンバー ▼収録曲 1. ソウル・トレーン 2. テーマ・フォー・アーニー 3. アイシャ 4. イッツ・イージー・トゥ・リメンバー 5. ワンス・アイ・トークト 6. アワー・デイズ 7. リトル・ドリーム 8. ジェントル・ノヴェンバー 武田和命 (ts) 山…

続きを読む

ジョン・コルトレーン セロニアス・モンク

コルトレーンに多大な影響を与えた先輩は2人いると思います。 ひとりはマイルス・デイヴィス。 もうひとりはセロニアス・モンク。 マイルスのもとで技量を研鑚し、 モンクのもとで表現の深みを身に付けた。 すでにマイルスのバンドに所属していた頃から シーツ・オブ・サウンズを駆使し、 ひとまず完成の域にまで達してはいました。 しかし、この「音の洪水」に 説…

続きを読む

コンテ・カンドリ リトル・バンド・ビッグ・ジャズ

現在襲来中の台風26号が過ぎ去ったら、 台風一過の青空のもと、 スカッと気分の良い西海岸ジャズを聴きたいですね。 たとえばコンテ・カンドリの 『リトル・バンド・ビッグ・ジャズ』なんかいいですね(・∀・)b LITTLE BAND,BIG JAZZ ▼収録曲 1. Muggin' the Minor 2. Mambo Diane 3. Countin' t…

続きを読む

コンプリート・ライヴ・イン・パリ 1949

マイルスとタッド・ダメロンが 49年、パリでおこなったライブを収録した パリ・フェスティヴァル・インターナショナル の、コンプリート版が、 COMPLETE LIVE IN PARIS 1949 です(・∀・)b なんと千円を切る定価。 安い! ▼収録曲 1. Intro / Rifftide 2. Good…

続きを読む

ドド・マーマローサ

泣けてくるほどの秋晴れの今日。 空が高く、突き抜けるようにいい天気。 こんな日の午後は、 ドドを聴きながら散歩に出かけよう! ドド・マーマローサ奏でる和音の響き、 リズムのユレの合間に漂うメランコリックさが 昔から大好きなのです。 昔から、なぜか散歩にはドドを持っていくことが多い私なのです。 Pittsburgh 1958

続きを読む

ジャコ・パストリアス ベスト・インプロヴィゼーション

タイトルに偽りあり。 とまでは言いたくはないですが、 必ずしもベストなプレイばかりとは言えないところが、 このオムニバス盤の正直な中身。 ジャコ・マニアであれば、 既に持っているであろう晩年のパフォーマンスの音源のいくつからを 再編集したもので、 初心者→もっと絶頂期のジャコを聴いて欲しい マニア→既聴のものばかりの可能性あり ということで、入門者&マニ…

続きを読む

大西順子 ジャッキー・マクリーン

あの大御所ジャッキー・マクリーンと、 大西順子が共演!ということで、 発売当時はかなり話題になったアルバム。 マクリーンの劣化が悲しかったけど、 (特に《センチメンタル・ジャーニー》や《レフト・アローン》など) ゴツゴツと低音でドライブしまくる大西順子のピアノがカッコいいと思ったものです。 (特に《ソーラー》など) Hat Trick ▼収録曲 1.…

続きを読む

ハービーハンコック 名曲

ハービーが、 ピーターガブリエル、 ビートルズ、 サイモン&ガーファンクル、 プリンス、 カートコバーン、 スティービーワンダーといったミュージシャン達の 名曲にチャレンジしたアルバムということで、 発売当時はかなり話題になったことが、 今となっては懐かしい。 あれから17年も経ってしまっているんですね。 New Standard ▼収録曲 1.…

続きを読む

ミロスラフ・ビトウス 名盤

その圧倒的なテクニックもさることながら、 ドクン、ドクンと まるで強い心臓の鼓動のように脈打つ ヴィトウスの低音が凄い。 ハンコックもエッジのたった鍵盤を奏でるほか、 全体的に感じられる殺気立った雰囲気は ジョン・マクラフリン効果? Infinite Search ▼収録曲 1. Freedom Jazz Dance 2. Mountain In Th…

続きを読む

sponsored link
  • SEOブログパーツ