ジェリーマリガン ビッグバンド

ジェリー・マリガン率いた 10人編成・ピアノレスビッグバンド。 音のニュアンスは、 マリガンのピアノレス・カルテットの増補改訂版的な感じ? ライヴということもあり、 またスタンダード中心の演奏ということもあり、 知的なアンサンブルながらも、 勢いづいた演奏を楽しめます。 At the Village Vanguard (Spec Packagi…

続きを読む

ソニー・ロリンズ・イン・ジャパン

『Sonny Rollins In Japan』評アップしました。 ▼こちら ソニー・ロリンズ・イン・ジャパン 昔は、4曲入りのバージョンしか出ていなかったんですが、 ちょっと物足りなさを感じていたんですよね。 代表曲が3曲も立て続けにはいってはいるんだけど、 曲数がなにせ4曲しかないので、 もうちょい聴きたいという欲求が。 最近はコンプリート版の2枚組が…

続きを読む

Blue Parlan

ホレス・パーランの代表作といえば、 ブルーノートの『アス・スリー』が挙げられますが、 こちらも隠れ名盤。 むしろインパクト一発の『アス・スリー』よりも、 こちらのほうが飽きずに末長く付き合えるのではないかと。 冒頭のミンガス・ナンバー 《グッドバイ・ポーク・ハット》から ほの暗いパーランの世界に引き込まれること間違いなし! Blue Parlan …

続きを読む

マイルス ESP

ショーター参加のマイルス黄金のクインテット4部作。 私の場合、ヘヴィローテーションとなるアルバムが 数年ごとの周期で変わっています。 もっとも4ビートジャズに近い 尖鋭的な4ビート『マイルス・スマイルズ』の時期。 次いで『ネフェルティティ』が醸し出す 漆黒のドロドロ&うにゃうにゃワールドに魅せられる時期。 ダークグレーな曇り空につ…

続きを読む

マイルス・イン・ベルリン

Miles In Berlin/Miles Davis 初めて『イン・ベルリン』を聴いたときの衝撃と爽快感が忘れられません。 《マイルストーンズ》。 トニーが叩きだすスピード感溢れる シンバル・レガートの気持ちよさといったら。 今聴いても新鮮。 カッコいいです。 そして、演奏が始まる前のマイルスの靴音にも注目! これがあるからこその《マイルストーンズ》…

続きを読む

ヘレン・カー ホワイ・ドゥ・アイ・ラヴ・ユー

これは貴重! ベツレヘムに2枚のアルバムを残し姿を消した 幻の女性ヴォーカリスト ヘレン・カーのセカンドアルバムです。 ベースがレッド・ミッチェル(・∀・)b ホワイ・ドゥ・アイ・ラヴ・ユー ▼収録曲 1. わたしの思いに御用心 2. マイ・カインド・オブ・トラブル・イズ・ユー 3. ロンリー・ストリート 4. シンフォニー 5. ハビット・…

続きを読む

クロード・ウィリアムソン ソング・フォー・マイ・ファーザー

有名スタンダードが目白押し。 落ち着いた気分で聴ける端正なピアノ。 会話や読書のBGMとして 大音量より小音量のBGMで聴きたい。 ときどき聴き覚えのあるフレーズに ハッとなったりニヤッとしながら。 ソング・フォー・マイ・ファーザー ▼収録曲 1. マイ・ロマンス 2. アローン・トゥゲザー 3. ソング・フォー・マイ・ファーザー 4. ゼア・ウィル…

続きを読む