年末 大晦日

大晦日です。 ジャコ・パストリアス『ワード・オブ・マウス』の 《スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット》を聴きながら、 ゆったりと年を越したいと思っています。 そして、年明け直後に 《リバティ・シティ》という流れがイイですね(・∀・)b 来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m ワード・オブ・マウス ▼収録曲 1. クライシス 2. …

続きを読む

レイジー・バード リー・モーガン

リー・モーガンが軽やかにテーマの旋律を吹く《レイジー・バード》。 これを聴きながら、 コーヒーを飲みながら、 今年もいろいろあったけど、いい1年だったねと思っている現在なのです。 (今年は、まだあと1日ありますが……) ブルー・トレイン ▼収録曲 1. ブルー・トレイン 2. モーメンツ・ノーティス 3. ロコモーション 4. アイム・オールド・ファッ…

続きを読む

Live Evil Miles Davis

Live Evil/Miles Davis 上から読んでも下から読んでも『ライヴ・イヴィル』。 このアルバムの中の曲は、ひとつのトーン、カラーに統一されているわけではないので、悪く言えば寄せ集め的な散漫な内容ですが、良く言えば、そのときの気分や体調で、ピンポイントで「好きな1曲」が変わる楽しさがあるのです。 その中でも、キース・ジャレットが猛烈にエレピを弾きまくる《…

続きを読む

Another Workout Hank Mobley

まずジャケットがイイですね♪ タイトルからは グラント・グリーンが参加したアルバム『ワーク・アウト』の 別テイク集と勘違いしてしまいそうですが、 実際は違います。 どちらかというと『ソウル・ステーション』に近いかも。 メンバーはドラムが違うだけですから。 アート・ブレイキーから フィリー・ジョー・ジョーンズになっただけ。 ということは? ピ…

続きを読む

ソーサラー マイルス・デイヴィス

恥ずかしながら、 マイルスの『ソーサラー』の本当に魅力に気付いたのは、 ジャズを聴き始めて10年以上経ってからでした。 ハンコック、トニー、ロン、ショーターのクインテットの作品では、 『マイルス・スマイルズ』、 次いで『ネフェルティティ』という順にフェイヴァリットになって、 だいぶ時間がたってから 『E.S.P.』と『ソーサラー』の魅力に開眼、という順序でした。 …

続きを読む

Jazz At The Plaza Miles Davis

《イフ・アイ・ワー・ア・ベル》では、 マイルスがソロを吹いている途中でマイクの調子が悪くなってしまい、 なんだか遠くから鳴り響いているように聴こえてしまう。 しかし、このようなハプニングを差し引いても、 マイルスのソロは素晴らしいのです。 『アット・ニューポート』と共に、 ビル・エヴァンスがピアノの椅子に座っていた時代の貴重なライブ記録です。 ジャズ…

続きを読む

スタンダードタイムvol.1 ウイントン・マルサリス

あり余るテクニックを、どう表出させるか。 どう抑制し、どう盛り上げるか。 小出しにしたり、一気にたたみ掛けたりと、 演奏に対する眼差しと、それを実現できる力量の凄さ。 ウイントンの演奏には、常に演奏に対しての距離の置き方、 いわばクールな眼差しのようなものを感じるのですが、 特にこの『スタンダード・タイム vol.1』に関しては、 ストーリーテリングのダイナミク…

続きを読む

Here And There Eric Dolphy

《ステイタス・シーキング》の緊迫感とスピード感にゾクゾクする。 メンバーは『ファイヴ・スポット』でお馴染みのメンバーです。 トランペットがブッカー・リトル、 ピアノがマル・ウォルドロン、 ベースがリチャード・デイヴィス、 ドラムスがエド・ブラックウェル。 (と書いているうちに、気分は『スウィング・ガールズ』の竹中直人になってきた(;^_^A ) …

続きを読む

フェイシング・ユー キース・ジャレット

キース・ジャレットの初ピアノソロ。 音が脈打っている。 音が生き生きとしている。 ピアノを弾く喜びが、一音一音にみなぎっているのです。 朝のお目覚めミュージックにも最適なのです(・∀・)b フェイシング・ユー ▼収録曲 1. イン・フロント 2. リトゥーリア 3. ラレーヌ 4. マイ・レディ、マイ・チャイルド 5. ランドスケイプ・フォー・フューチャー・…

続きを読む

ジャンゴ MJQ

Django/MJQ 改めて《ジャンゴ》のサビの箇所のベースラインは凄いなと思う。 ソロ奏者が頑張れば頑張るほど(MJQの場合はヴァイブorピアノ)、 ベースラインが浮き彫りになってくるのだから。 物哀しいAメロから雰囲気一転!というニュアンスが色濃く出るのも、あのベースラインあってこそ。 恐るべしパーシー・ヒース! (ベースライン考えたのはジョン…

続きを読む

Peckin' Time Hank Mobley

ジャケットが好きなんです。 同時に、もちろん中身の音も♪ モブレイ、モーガンのフロント、 ウイントン・ケリーのセンスあるバッキングに、 ベースがチェンバースですから、 演奏の安定ぶりはピカ一! ハードバップって何? ⇒ハイ、こんな音楽です( ̄∀ ̄)v 安心して、差し出せるハードバップ名盤です。 Peckin' Time

続きを読む

Soulville ベン・ウェブスター

タフで優しい男が奏でるバラードは、 まさに絵に描いたようなハードボイルド ( ー`дー´)キリッ トレンチコート、バーのカウンター、 バーボン、タフで優しく、一言が重い。 あまりにベタ過ぎるハードボイルドのアイコンが、 恥ずかしげもなくピッタリと当てはまってしまうのが、 ベン・ウェブスターの代表作『ソウル・ヴィル』なのです。 Soulville ▼収録曲…

続きを読む

プラグス・イン カル・ジェイダー

たまーにしか聴かないけど、 たまーに聴くと、ほんわかイイ気分になれるんですね。 カル・ジェイダーの作品は、 ヴァイヴにコンガという組み合わせが多いので、 その涼しいサウンドからは、 どうしても夏を連想しがち。 でも、クリスマスシーズンの今にかけても、 逆にパーティっぽい気分になれて 「良か良か」な気分なのです(^_^) Plugs in

続きを読む

ソウル・ソング シャーリー・スコット

女性オルガン奏者、シャーリー・スコットが ヒットソング中心に演奏したアルバム。 アトランティック移籍第一弾のアルバムだけど、 《男が女を愛する時》、《風に吹かれて》、 《ミスター・ビジネスマン》など、 当時のヒットソング中心な選曲がアトランティックらしいといえば、らしいですネ。 タイトルの『ソウル・ソング』のとおり、 まさにソウル好きにはグッとくる内容だと思いま…

続きを読む

ザ・ウエポン デヴィッド・ニューマン

デヴィッド・ニューマンのなかでは、 特にソウル度、ファンク度の強い1枚ですね。 「オレっち、ホントはこんなの演りたかったのさ!」 ニューマンのテナーサックス(あるいはアルトサックス、あるいはフルート)のバイブレーションから、そんな声が聞こえてきそうな楽しげな演奏の連続。 なんたって、ベースがチャック・レイニー(・∀・)b これだけでもベーシスト必聴!…

続きを読む

スタン・ゲッツ’57

ボブ・ブルックマイヤーのトロンボーンと スタン・ゲッツのテナーが絶妙にとろけあう。 暖かく、しかも、 適度な緊張感とリラクゼーションが絶妙に共存しているんですね♪ 寒い冬に、暖かくなれるアルバムなのです。 スタン・ゲッツ’57 ▼収録曲 1. ラヴ・アンド・ザ・ウェザー 2. スプリング・イズ・ヒア 3. ポット・ラック 4. ファッシネイティング…

続きを読む

ジャズ・トーンズ バディ・デフランコ

『ミスター・クラリネット』もいいが、 『ジャズ・トーンズ』もいい! 両方ともピアノがケニー・ドリューということもあり、 『ミスター・クラリネット』の姉妹盤的ともいえるべき、 バップの香りが漂うクラリネットが味わえます(ゝ∀・*) ジャズ・トーンズ ▼収録曲 1. ホエン・ユア・ラヴァー・ハズ・ゴーン 2. 過ぎし夏の思い出 3. ジャック・ザ・フィールド…

続きを読む

sponsored link
  • SEOブログパーツ