ニュー・トリスターノ レニー・トリスターノ

この凄まじい音に対しての集中力が、 一分の隙もない完璧な演奏を生み出した! 聴きこめば聴きこむほど、 トリスターノのこだわりに鳥肌が立ってくるピアノソロなのです。 ニュー・トリスターノ ▼収録曲 1. ビカミング 2. C マイナー・コンプレックス 3. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ 4. デリバレイション 5. シーン・アンド・ヴ…

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Tetragonのドン・フリードマン

ときおり、『テトラゴン』の ドン・フリードマンのピアノをむしょうに聴きたくなるのです。 もちろん、リーダーのジョーヘンも素晴らしいのですが。 ドラムがジャック・ディジョネット、ベースがロン・カーター。 この合間から滴るリリカルで繊細なフリードマンのピアノが なんともいえぬほどに切ないのです。 リズムセクションが、 ピアノ:ケニー・バロン ベース:ロン・…

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トランペット・トッカータ ケニー・ドーハム

これがケニー・ドーハムのラストリーダー作だという 先入観を抜きにしても…… 勇壮であればあるほど、 熱くなればなるほど、 なぜか哀しい気分になってしまう。 やはりケニーは哀愁のラッパ。 物哀しさが常に音に張り付いていて、 そこがとてもカッコいいと思うのです。 微妙な音のカスレや、 フレーズのふらつき。 そこまでを含めて、…

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ジョージ・ケイブルス・トリオ

ジョージ・ケイブルスが敬愛する デクスター・ゴードンへの思い入れたっぷりのアルバムです。 《カタロニアン・ナイツ》に 《チーズ・ケイク》! デックスファンなら、必ずニヤリ( ̄ー ̄) A Letter to Dexter ▼収録曲 1. Catalonian Nights 2. Three O'Clock In The Morning 3. Che…

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ジョージ・ケイブルス スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット

ジャコ・パストリアス作曲の 《スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット》という曲が大好きで、 この曲聴きたさで 『ナイト・アンド・デイ』、 発売当時は、くり返し聴いていました。 センチメンタルなフレーズや、 ナイーヴなタッチが時折出てくるところが 昔はちょっと引っかかったんですが、 今では、この優しさというか脆さのような部分も、 「分かる、分かる!」な心…

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ダディ・プレイズ・ザ・ホーン デクスター・ゴードン

フラットなノリで悠々と繰り広げる 《ダーン・ザット・ドリーム》や《ニューヨークの秋》がいいのです。 デックスの懐の深さが垣間見える 素晴らしい演奏です(・∀・)b ダディ・プレイズ・ザ・ホーン ▼収録曲 1. ダディ・プレイズ・ザ・ホーン 2. コンファメーション 3. ダーン・ザット・ドリーム 4. ナンバー・フォー 5. ニューヨークの秋 6. ユー・キ…

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アルトゥーロ・オファリル・トリオ

ミシェル・カミロのような ラテンタッチの超絶技巧的ピアノが好きな人は、 アルトゥーロ・オファリルのトリオが放射する 超絶ノリノリなドライブ感に失神寸前の痙攣的快感を覚えるかもしれません。 眩暈がするほどドライヴしまくるドラムも凄い! ジャズ好きにとっては、 ショーターの《フットプリンツ》や モンクの《ウェル・ユー・ニードント》を演ってくれているところも嬉…

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