マーク・ウイットフィールド

7th Avenue Stroll/Mark Whitfield ギタリスト、マーク・ウイットフィールドの 『セブンス・アヴェニュー・ストロール』。 滑らかで洗練されたギターサウンドには、 エレガントでセンスの良いリズム隊がふさわしい。 このアルバムで、 マーク・ウイットフィールドのギターを彩るリズムセクションは、 ピアノがトミー・フラナガン。 …

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クリスチャン・イエンセン・オーケストラ

ピンボケながらも妙にそそられるジャケットに惹かれて購入。 正直、あまり期待していなかったんですが、 複雑な楽曲でありながらも、 スッと耳にはいってくるアレンジの妙と アンサンブルの技量に驚き( ̄ー ̄; 滑らかなギル・エヴァンス・オーケストラ? 慣れると、めちゃ気持ちいいです♪ Habitat

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ケニー・バロン ホワット・イフ?

ケニー・バロンは、 個人的には、好きな演奏と嫌いな演奏が 両極端に分かれてしまうタイプのピアニストなんですが、 1986年、エンヤレーベルに吹き込んだ 『ホワット・イフ?』は良いピアノだと思います。 たぶん、ウォレス・ルーニーのトランペットが 前面に立っている効果もあるのだと思います。 スタン・ゲッツの『ピープル・タイム』の時もそうでしたが、 管楽器と…

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ルイス・ヴァン・ダイク

トリオで奏でるヒット曲と映画のナンバーを ピアノトリオで楽しめる ルイス・ヴァン・ダイクの『ナイトウィングス』。 ベースがニールス・ペデルセンという強力サポート。 親しみやすいメロディで聴きやすいのですが、 それだけではなく、 饒舌なペデルセンに触発されたのか、 はりきるヴァン・ダイクの溌剌としたピアノが聴きものなのです。 ナイ…

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リタ・ライス

オランダのシンガーリタ・ライス。 ハスキーさと潤いの両方の成分が含まれた なんともいえない歌声、、、 いいですね~( ̄0 ̄) この『アワ・フェイヴァリット・ソングス』は、 ピアノが、夫のピム・ヤコブス。 彼女の歌声をくるむようなピアノも、 また良いのです。 オランダのシンガーといえば、 日本ではアン・バートンが人気ですが、 リタ・ラ…

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ビル・エヴァンス ジャック・ディジョネット

ビル・エヴァンスの 『アット・モントルー・ジャズ・フェスティヴァル』。 ジャック・ディジョネットの「攻め」のドラミングが、 エヴァンス・トリオのカンフル剤となっています。 突っ込み気味のエディ・ゴメスのベースも ここではいい効果を出していると思います。 (音質は好みではないけど) ギャラなどの関係で、ディジョネットの参加は 一瞬で終わってしまい…

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ミスター・ウイルソン テディ・ウイルソン

アマゾンのレビューを読んでいたら、 レコードが欲しくなっちゃいました。 ▼こちら ミスター・ウイルソン 素敵なジャケットの 素敵なピアノトリオ作品。 たまにはモダン以前のスタイリスト、 テディ・ウィルソンのピアノに耳を傾けるのも オツなものです。(・∀・)b ミスター・ウイルソン ▼収録曲 1. 煙が目にしみる 2. ロゼッタ 3. …

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アール・ハインズ ファーザ

渋いジャケ写ですね。 まるでブルースマン。 一瞬、ライトニン・ホプキンスのような 長老格のブルースマンかと思いましたよ。 とはいえ、アール・ハインズも、 ジャズピアノにおいては長老格。 なにせ「ジャズピアノの父」と呼ばれている方ですからね。 このアルバムの内容は、一言でいえば、簡潔明瞭。 わかりやすく、潔い! 12曲、36分があっ…

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ハンプトン・ホーズ ハンプトン・ホース

ハンプトン・ホーズ or ハンプトン・ホース? ホーズとホース。 皆さんはどちらで呼んでいる? 個人的にはホーズと言ってます。 ホースだと、なんか水を撒くホースみたいで┐(´~`)┌ それはそうと、 親しみやすいハンプトン・ホーズのピアノトリオといえば、 これでしょう。 65年の録音です。 初期の頃に比べる…

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レッド・ガーランド

名イントロ。 あまり語られることはないけれど、 レッド・ガーランドは名イントロを生み出すピアニストの1人だと思います。 アート・ペッパーの『ミーツ・ザ・リズムセクション』の1曲目、 《帰ってくれればうれしいわ》のイントロを もういちど聴いてごらん。 なんて小粋な橋渡しをアート・ペッパーにしているんだろう。 そう思いません? アート・…

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ラウンジ・リザーズ

一時期、フェイクジャズと呼ばれていたようですが、 たとえフェイクだとしても、 フェイクのセンスが素晴らしすぎるのです。 ちゃんと演奏すれば(?)ちゃんと出来る人達が、 「ちゃんと」という中心軸から気持ちよく逸脱。 そして、そのズレの距離感やセンスが メンバー全員共有しているんですね。 だから、演奏が破綻しなどころか、 むしろスリリングな緊張感も獲得して…

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マーク・リボーのトリオ

マーク・リボーのトリオです。 なんでも出来ちゃうバカテクギタリストなんですが、 いわゆる、センスも独特というか、 我々一般大衆のセンスを超越しすぎた ぶっ飛びセンスを持つ人なので、 変態ギタリストといっても良いかもしれません(^^; いやぁ、でも、この炸裂するパワーはいったいナンなんでしょ? カッコ良すぎです。 このアグレッシブな演奏は、 身体も脳も…

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ハードバップの肉汁したたるソニーズ・クリブ

ハードバップ好きは皆大好きな ソニー・クラーク、2枚目のリーダー作です。 ソニー・クラークのピアノはもちろんのこと、 フロントの3管が、いま考えればすごく豪華! ドナルド・バード、 ジョン・コルトレーン、 カーティス・フラーですからね。 ハードバップの肉汁したたる おいしい1枚!(・∀・)b Sonny's Crib▼収録曲 1. Wi…

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ミスターP.C.のジョン・コルトレーン

マイナーブルース《ミスターP.C.》演奏を聴くと、 この時期のコルトレーンは、 定められたコード進行からハミ出していくのが間近なのだと感じられます。 小節ごとに決められたコードに従って 律儀にアドリブを繰り広げていますが(それも猛烈な勢いで)、 でも、 もうこの時期のコルトレーンにとっては、 小節ごとに変化していくコード進行は、細かすぎて スケールの小さい箱庭…

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アニタ・オデイ Pick Yourself Up

『真夏の夜のジャズ』のアニタ・オデイをご覧になった方は、 こちらも是非! 『ピック・ユアセルフ・アップ』。 絶頂期のアニタを代表する1枚ですね。 観客を圧倒していた 《スゥイート・ジョージア・ブラウン》が収録されています(・∀・)b Pick Yourself Up▼収録曲 1. Don't Be That Way 2. Let's Face Th…

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Consecration ビル・エヴァンス

亡くなる直前のビル・エヴァンスの白熱ライヴの記録。 もちろん先入観込みでの感想だけれども、 生き急いでる感じすらする性急な《あなたと夜と音楽と》、 ドラムスとの4小節⇒2小節交換がスリリングで、 何をそんなに急いでいるの?と感じてしまう 《酒とバラの日々》。 演奏のクオリティ云々ではなく、 ただただエヴァンスのピアノにかける情熱、迫力に圧倒されてしまうの…

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集団投射

もし、気軽にCDをトレイに乗せて 再生ボタンを押したとしたら……、 これら一連の行為を 激しく後悔してしまうであろう「衝撃」の音! w(゚ロ゚;w 高柳昌行のギター、 阿部薫のサックスが繰り出す 超・即興演奏です。 w(゚ロ゚;w 集団投射-Mass Projection ▼収録曲 1. 集団投射-1 2. 集団投射-2 …

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Water Babies ウェイン・ショーター

アルバム前半の収録曲に感じられる この微睡み効果は、まさにウェイン・ショーターの世界ですね。 ショーターはショーターでも、 マイルスの管理下(?)にあるショーターの作風。 テイストは、『ソーサラー』や『ネフェルティティ』に近いかな。 ショーター、ハンコック、ロン、トニーの 黄金のクインテット時代のマイルスの演奏の中で お蔵入りになっていた音源が中心になっ…

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大森明 トラスト・イン・ブルー

アルトサックス奏者・大森明と エルヴィン・ジョーンズの共演。 当然二人の演奏は素晴らしいのですが、 板橋文夫のピアノ、 鈴木良雄のベースの手堅さも見逃すな! 1988年に録音されたニッポンジャズです。 知る人ぞ知る、隠れた傑作♪ トラスト・イン・ブルー

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レフトアローン +6

『レフトアローン+6』。 「+6」って何? そう思って調べてみたら、 ステレオバージョンがプラスされたのね。 特に未発表曲があるというわけではなく、 6曲すべての音源が ステレオ化されたものがプラスされとるわけです。 まだ聴いてないんですが、どう違うんでしょ? (聞き比べてみた方いらしたら、ぜひ教えてください!) 特に、マル・ウォ…

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