ドド・マーマローサのグリーン・ドルフィン・ストリート

ドド・マーマローサの『ドドズ・バック』は 聴きどころ満載の素敵なピアノトリオのアルバムです。 良いところを挙げればキリがないのですが、 今回は彼のピアノのタッチについて。 けっこう重たいタッチですよね? バド・パウエルを彷彿とさせる、 ズシン!とくる重量感あふれるピアノの音色です。 この音色と、ドドが持つ独特の揺れるようなタイム感。 …

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フラメンコ・スケッチズ カインド・オブ・ブルー

マイルスの『カインド・オブ・ブルー』のラストナンバー、 《フラメンコ・スケッチズ》。 この曲は、アルバムの目玉の 《ソー・ホワット》や《ブルー・イン・グリーン》に どうしても意識の焦点が集中しがちなゆえ、 最後のおまけ曲みたいな感じで、 あまり真剣にというか、じっくりと聴く機会が少ない人も 少なくないんじゃないかと思うのですが、 あらためて腰を据えてじっく…

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東京大学 ジャズイベント

東京大学・本郷キャンパスにておこなわれるJAZZイベントのお知らせです。 ●トークイベント  ゲスト:中島さちこ(JAZZピアニスト)、園田涼(ソノダバンド) ・日時 2014年5月29日 18時〜19時30分(17時30分開場予定) ・東京大学本郷キャンパス内 山上会館大会議室 ・事前予約不要 ▼詳細 https://www.facebook.com/events…

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ア・シンプル・マター・オブ・コンヴィクション ビル・エヴァンス

ビル・エヴァンスが初めてエディ・ゴメスと共演したアルバムが、 『ア・シンプル・マター・オブ・コンヴィクション』です。 ゴメスのベースの音色が、 とても太くて円やかです。 おそらく、このアルバムの録音技師が ルディ・ヴァン・ゲルダーだということも関係しているのかも。 ゴメスのベースが、エヴァンスのピアノと綺麗に調和しているのです。 そして、鋭角的な…

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ハンク・ジョーンズ サムシン・エルス

泣く子も黙るブルーノート1595番。 マイルスのミュート・トランペットもいいけれど、 時にはハンク・ジョーンズのピアノにも注目! なんて繊細でデリケートなサポートなんだ! レッド・ガーランドでもビル・エヴァンスでもない、 もう一つの「歌ものマイルス」のコンボの理想形が、 ピアニスト、ハンク・ジョーンズを中心とする このリズム隊なのではないかと思うのです。…

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Christine Jensen

クリスチャン・イエンセン率いるビッグバンドは、 バンマスのイエンセン自身がサックス奏者ということもあるのか、 特にブラスのアレンジが秀逸、かつ凝っています。 そして、その凝ったアレンジに応える ホーン陣の演奏技量も素晴らしいのです。 Treelines

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ジョン・スコフィールド ブルー・マター

ジョンスコの新譜『ブルー・マター』です。 デニス・チェンバースに、 ドン・アライアスも参加しているよ。(・∀・)b ▼収録曲 1. ブルー・マター 2. トリム 3. ヘヴン・ヒル 4. ソー・ユー・セイ 5. ナウ・シーズ・ブロンド 6. メイク・ミー 7. ザ・ナグ 8. タイム・マーチズ・オン

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ソロ・オン・ヴォーグ セロニアス・モンク

モンクのソロピアノが好きだ。 一番好きなのは『セロニアス・ヒムセルフ』で、 これは深夜にひとり静かにしんみりと聴きたいですね。 セロニアス・ヒムセルフ+1 二番目に好きなのが『アローン・イン・サンフランシスコ』で、 これは晴れた日に洗濯物を干しながら聴くと気分がいいです(・∀・)b アローン・イン・サンフランシスコ 三番目に好きなのが『ソ…

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タウン・ホール・コンサート ミンガス

ミンガスの諸作の中では、これが一番好きです。 《ソー・ロング・エリック》のテーマが聞こえてきただけで鳥肌! なんてスケールが大きく、 起伏に富んだアンサンブルなんだろうと思います。 最初はドルフィーの吹奏に圧倒されるでしょうが、 だんだんジョニー・コールズの怪しい魅力にも嵌ってくると思いますよ。 Town Hall Concert ▼収録曲 1…

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スプリング トニー・ウィリアムス

Spring/Tony Williams この張り詰めた緊張感。 アルバム全曲、 最後まで、このテンションを維持しつづける力量が、 まずスゴイ。 ついで、若干19歳の年齢で、 誰にも真似できぬ独自の世界を構築してしまっているスゴさ。 私なんぞ、19歳のときに何してたかといったら、 たぶん、昼寝していたか、 喫茶店でゴロゴロしていたか、 それぐら…

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