バード・オブ・パラダイス チャーリー・パーカー

陽が落ちて、 忙しさから開放されてホッと一息ついたときに 《バード・オブ・パラダイス》が、 ものすごく染みてくるのです。 まるで、疲れた身体に アイリッシュモルトのウイスキーなど、 少々アルコール度数が高めのお酒が、 ジンワリと染みてくるように。 短い演奏だけど、 言葉にできないほど、せつない。 …

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シャドウズ・アンド・ライト ジョニ・ミッチェル

その昔、ジャコ(・パストリアス)のベースを聞くために 買ったにもかかわらず、 最近久々に聴いてみると、 もちろんジャコのベースも変わらず良いのですが、 メセニーのギターも良いし、 ブレッカーのサックスも凄いし、 ライル・メイズのキーボードもツボ押さえてるし、 ドン・アライアスのパーカッションも頑張ってるし……と…

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テンダー・フィーリンズ デューク・ピアソン

さりげなく、じわりと良さが染みてくる ピアノトリオの名盤だと思います。 あまり有名じゃないけどね。 だからといって通がうなるピアノというわけでもなく、 この派手すぎず、控えめながらジンワリとくるテイストは、 初心者の方にも十分伝わるし、感じられるはずだと思いますよ。 やっぱり午前3時に録音されたという…

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Still Life (Talking) パット・メセニー

夏。 喉が渇くとコーラが飲みたくなるのと同じように、 最近では、条件反射的に、 耳が乾くとパット・メセニーの『スティル・ライフ』が聴きたくなるのです。 耳に吸い込まれてゆく快楽楽園ミュージック。 爽快、爽やか。 心地よし! Still Life (Talking) ▼収録曲 1.…

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ルッキン・アット・モンク

ジョニー・グリフィンとエディ・ロックジョウ・デイヴィスのテナーバトルもの。 で、ルールは「モンクしばり」。 つまり、セロニアス・モンクの曲だけで、 いっちょテナー合戦しましょうや、って感じ。 グリフィンは、さすがモンクとの共演歴があるだけに (ファイヴスポットでのライヴ、2枚の名演も残してますしね) 余裕…

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