Alone Again ビル・エヴァンス

こちらもエヴァンスの隠れ名盤。 どうも、髪と髭が伸びた頃のエヴァンスのアルバムって、 あまり世間では(というよりジャズ名盤ガイドのようなものからは) 注目されていないような感じがなきにしもあらず。 でも、むしろ髭と髪が伸びている時期のエヴァンスのほうが ジャズピアニストとしてのキャリアを積み、 さらには辛く悲しい(あるいは楽しい)人生経験を 積み重ねているでいるだけ…

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Since We Met ビル・エヴァンス

あまり話題の俎上に載ることのない ビル・エヴァンスのアルバムですが、 これ、なかなか良いですよ。 ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ。 というと、どうしてもリヴァーサイド盤を思い出してしまいそうですが、 リヴァーサイドのラファロ、モチアンのトリオの演奏を 鮮やかで透明感のある水彩画だとすれば、 こちらのほうの演奏は、深いコクと落ち着きのある油彩画のような感じ? …

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トランペットの詩人 トニー・フラッセラ

トニー・フラッセラ。 あまり有名なではないかもしれませんが、 レスター・ヤング、 ジェリー・マリガン、 スタン・ゲッツといったサックス奏者との共演歴のあるトランペッターなのです。 彼のトランペットは、 フワリ、というよりは、 モワリ。 もわりと漂うその音色とフレーズは、 好き嫌いは分かれるでしょうが、 独特なテイストを持っていることは確か。 …

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ブッカー・リトル・アンド・フレンド

音色だけで聴けちゃうトランぺッター。 それがブッカー・リトルです。 それに加えてフレーズもセンスも素晴らしいです。 わかりやすくて口ずさめるメロディから、 先鋭的で尖った音符の並びまで 縦横無尽に行き来し、 それが作為的ではなく、 じつに自然に感じるところもリトルの魅力の一つなのです。 もちろん代表作はタイム盤の『ブッカー・リトル』だということに …

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ジス・タイム・バイ・ベイシー

カウント・ベイシーの『ジス・タイム・バイ・ベイシー』。 ヒット曲を中心に選曲。 編曲はクインシー・ジョーンズ。 そして、演奏はベイシー・ビッグバンド。 分かりやすく楽しい演奏ばかりです。 ジャズのビッグバンドのアレンジの参考にもなるのでは? ジス・タイム・バイ・ベイシー ▼収録曲 1. ジス・クッド・ビー・ザ・スタート・オブ・サ…

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オスカー・ピーターソン ジョージ・ムラーツ

たまにはピーターソン。(・∀・)b やっぱりピーターソンはMPSがいい! そして、この盤のベースはジョージ・ムラーツ! Walking The Line 彼のしなやかで伸びのあるベース、大好きです。 そして、ピーターソンもムラーツに鼓舞されてか、 いつもに増してゴキゲンなのです。

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Outward Bound エリック・ドルフィー

エリック・ドルフィーの『アウトワードバウンド』といえば、 例の濃緑色のジャケットがすぐに思い浮かびます。 Outward Bound: Rudy Van Gelder Remasters インパクトかつ、 アルバム中身の演奏を象徴するようなビジュアルなのですが、 こちらのジャケットもカッコいい! Outward Bound ジャズ喫茶…

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No Room for Squares ハンク・モブレイ

ハンク・モブレイの『ノー・ルーム・フォー・スクエアーズ』。 カッコいいアルバムです。 まず、ピアノがアンデリュー・ヒルとハービー・ハンコックゆえ、 これまでのモブレイの諸作とは明らかに異なる 洗練された響きに変わっています。 さらに尖って金属音で空間をゆさぶる フィリー・ジョー・ジョーンズのドラムが めちゃくちゃ「ジャズ」なんですよ~(*^0゚)…

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リーピン・アンド・ローピン ソニー・クラーク

ソニー・クラークのラストレコーディングである。 そいう先入観をもってジャケットを見ると、 むむっなるほど、死の前のアルバムな雰囲気! ……と思ってしまいがち。 ▼むむっ…… しかし、実際は、ラストレコーディングといっても 亡くなる1数ヶ月前の録音だし、 中身の演奏も、「まるで死を予期していたかのような」というよな ありがちな表現は、まったく当て嵌まりま…

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サブコンシャス・リー リー・コニッツ

台風が去ったと思ったら、 今度は猛烈な暑さ。 今日も暑いです。 ギンギンに。 そんなとき、 キンキンに冷えた部屋で アイスコーヒーを飲みながらヒンヤリ気分で楽しめるジャズ、 それがリー・コニッツの『サブコンシャス・リー』です。(・∀・)b 涼しい気分というよりは、 もう冷たい気分? コニッツのアルトサックスの音色は たしか…

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