キャノンボールズ・ボサノヴァ

キャノンボール・アダレイの最高傑作! とまでは言いませんが、 彼の繊細な語り口、 ニュアンスに富んだ表現力を味わうには 最適なアルバムだと思います。 どうしても、そのルックスから、 人懐っこくて饒舌なアルティスト ……というイメージがついて回るかもしれないですが、 じつは、とても柔軟かつ繊細で 楽曲のフレバーに合った これ以上はあり得ない!というほど …

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サウンド・アナトミア―高柳昌行の探究と音響の起源

高柳昌行の音楽を一言で言ってしまえば、 厳しい。 言い方かえれば、 ストイック。 これは彼の音楽に対する真摯な姿勢が そのまま出てくる音に直結しているからなんでしょう。 だから聴かず嫌いの人が多いように思えるし、 聴いたとしても、聴いたけど嫌いな人も少なくないかもしれません。 良薬口に苦しといいますけど、 たしかに、苦味の成分は多いと…

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