Easy Living ソニー・ロリンズ

キーボードがジョージ・デュークに、 ドラムがトニー・ウィリアムス。 フュージョン時代のロリンズさんですね。 スティーヴィー・ワンダーの《イズント・シー・ラヴリー》や、 ソプラノサックスによる《イズント・シー・ラヴリー》など、 楽しい演奏満載です。 もちろん、 アコースティックかつ4ビート時代の頃のロリンズのほうが、 クオリティ高いのは言うまでもないので…

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Eclectic マイク・スターン エリック・ジョンソン

わたくし、ギターは弾けないんですが、 エレキギターの姿、形を惚れ惚れと見るのは大好きです。 もちろん、ベースをうっとり見るのも好きですが、 弾けないギターや、ヴァイオリンの姿・形を鑑賞するのも好き。 だから、私にとって楽器屋さんは美術館のようなものなんです。 買い物に行くこともありますが、 むしろ鑑賞しに行くことのほうが多いかも。 で、エレキ…

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イッツ・オール・ライト ウイントン・ケリー

個人的には、ケリーにピッタリなドラマーは、 フィリー・ジョーだと思ってるんですが、 このアルバムに参加しているジミー・コブも悪くない。 そう思わせてくれるのが、 ウイントン・ケリーの『イッツ・オール・ライト』。 演奏の鋭さが若干マイルドになってしまうものの、 万人受けする楽しいケリーのアルバムに仕上がってるんだから。 グローフェの《山道を往く》や、 映…

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Live In Hamburg 1972 キース・ジャレット

スタンダーズ・トリオとはまた違った 勢いと瑞々しさ。 ベースは、ピーコックではなくて、ヘイデン。 ドラムスは、ディジョネットではなくて、モチアン。 1972年、ハンブルグでのライヴ映像です。 初出の曲あり。 音良し。(・∀・)b 1972年6月14日、ドイツ・ハンブルグにて。 キース・ジャレット(p, fl, ss) チャーリ…

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Chet Baker Sings And Plays チェット・ベイカー

チェット・ベイカーは、 甘く優しくアナーキーな人だったんだぁ、と改めて。 麻薬やりまくって、海外でも逮捕されまくって、 国外追放されたり、 刑務所暮らしをしたりしていて、 真の悪魔の囁きと誘惑は「快楽」だと誰かが言っていたけど、 とろ〜り、まったり心地よい チェットのヴォーカルから漂うのは、 まぎれもなく、 「こっちへおいで」と誘う こちら…

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ビリー・ヒギンズとリー・モーガン

リー・モーガン、オーネット・コールマンから、大西順子まで……。 「ここにも参加していたんだ!」と気付くこともしばしば。 何気に「名盤」への参加作品の多いドラマー、ビリー・ヒギンズ。 ところが、彼の魅力ってあまり語られていないような気がするんですよね。 派手か地味かでいえば、地味かもしれないし、 手数が多いか少ないかでいえば、少ないほうだと思います…

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E.S.P. マイルス・デイヴィス

ショーター参加の「マイルス4部作」をもっと聴こう! 深夜に『ネフェルティティ』。 夕方『ソーサラー』。 午後のエネルギッシュな活動タイムには『スマイルズ』で気合い充填! では、午前中は? やっぱり『E.S.P. 』でしょ。(・∀・)b フレッシュな気分で一日がはじまります。 E.S.P. ▼収録曲 1. E.S.P. 2. 81 3.…

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BIRD AT ST. NICK'S COMPLETE EDITION チャーリー・パーカー

チャーリー・パーカーの『セント・ニックス』は、 しんみりとした侘び寂びも湛えた雰囲気ゆえ、 わりと愛聴している一枚なんですが、 そのコンプリート盤が ずいぶん前から出ていたんですね。 未聴ではあるのですが、 ちょいと中身が気になりますね。 音がよくなってるのかな?……とか。 BIRD AT ST. NICK'S COMPLETE EDITION…

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