ジャズタモリ SWITCH

特集:ジャズタモリ 雪が似合うジャズマンはカッコいい。 『ゴールデンサークル』のオーネット・コールマンに、『フライト・トゥ・デンマーク』のデューク・ジョーダン、……そして、タモリ! 早稲田のダンモに所属し、トランペットをやっていたということは周知のとおり。 トランペッター・タモリが雪の上で吹く姿、なかなか絵になっています。 長寿番組の呪縛から解放されて1年、好き…

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ドロシー・アシュビー イン・ア・マイナー・グルーヴ

ジャズ・ハープ奏者、ドロシー・アシュビーの 『イン・ア・マイナー・グルーヴ』評をアップしました。 ▼こちらです。 イン・ア・マイナー・グルーヴ/ドロシー・アシュビー ジャズのハープってどんな感じ? 彼女のリーダー作は、他にもあるのですが、 やはり、プレスティッジから出ていて、 なおかつ、ドラムスがロイ・ヘインズ、 フルートがフランク・ウェスと、 「根っからジ…

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大西順子 デビューアルバム

やっぱり、なんだかんだいっても、 大西順子の最高傑作はファーストアルバムの『WOW』なんじゃないかと。 タッチの力強さ、 思い切りの良さと潔さ、 暖めてきたであろうアイデアの爆発…… 最初から最後まで、音が生き生きとしていて 一瞬たりとも気が抜けない気迫の一枚だと思うのです。 だからといって、それ以降のアルバムがイマイチというわけでは決してな…

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マジすか学園とセロニアス・モンク

『マジすか学園』にしても、 ジャズの演奏にしても、 我々は(私だけ?)は、 どうやら、人が「必死」になっている姿に 心打たれる習性があるようです。 というわけで、こんな雑文アップしてみました。(・∀・)b ▼ マジすか学園とセロニアス・モンク 《ブリリアント・コーナーズ》は、なぜ名演なのか? なぜロリンズもアーニー・ヘンリーも名演を繰り広げてしまった…

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読者プレゼント!メルマガ3000号突破記念

私が発行しているメルマガ 「高野雲の快楽ジャズ通信【Jazz Magazine】 」が おかげさまで、3000号を突破いたしました。 登録、詳細ページは⇒こちらです。 2001年の3月から始めているので、 かれこれ14年、 だらだらと続けていることになります。 私はジャズ研究家でも、評論家でもなく、 好きなジャズの守備範囲も、かなり偏っている …

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省エネ奏法が生み出す歌心~ポール・チェンバースのベース

Bass On Top/Paul Chambers 昔書いた、チェンバースのベース奏法に関してのテキストを 加筆してみました。 ▼こちらです 省エネ奏法が生み出す歌心~ポール・チェンバースのベース チェンバースの『ベース・オン・トップ』は、 アルコ奏法の《イエスタデイズ》だけではなく、 ピチカート奏法の《帰ってくれればうれしいわ》にも注目してみよう! …

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デュオ・セッションズ レイ・ブラウン ジミー・ロウルズ

デューク・エリントンとレイ・ブラウンのデュオは、 重厚、かつ荘厳ですらある一大傑作なんだけど、 こちらのベースとピアノのデュオは、 もっと日常的というか、普段着感覚で聴けます。 ジミー・ロウルズ、 聴いたことのない人は、 このアルバムから入るといいかもしれませんね。 (*'▽') Duo Sessions ▼収録曲 disc:1 1. Sophistic…

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リーピン・アンド・ローピン ソニー・クラーク

「サウンズ・パル」高良俊礼氏より、 ソニー・クラークの『リーピン・アンド・ローピン』評を ご寄稿いただきました! ▼こちらです ソニー・クラークとその情緒 もう、このアルバムはホーン陣も リズム隊も、渋過ぎるほどに渋いのです。 トランペットがトミー・タレンタインでしょ? テナーサックスが、チャーリー・ラウズにアイク・ケベック。 このB級感漂いつつも、…

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ジス・ワンズ・フォー・ブラントン デューク・エリントン レイ・ブラウン

BGM的な“オサレ”なジャズっぽい音楽も たまにはいいけれど、 でも、やっぱりそれを聴いた後には、 ガッツーン!と骨のあるジャズも聴きたい! ってことで、 デューク・エリントンと、 レイ・ブラウンのデュオ、 『ジス・ワンズ・フォー・ブラントン』です。 これぞホンモノ! ガッツリとオトコのジャズです! 二人とも太い、太い! 音も。 音…

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ロバート・グラスパー ブラック・レディオ

この前、中学を卒業したばかりの息子が 最近ハマッっているアルバムが、コチラ。 ロバート・グラスパーの『ブラック・レディオ』です。(・∀・)b 我が家では、リヴィングに置いてあるPCから 音楽をかけっぱなし状態にしているのですが、 そのPC内のiTunesがランダムに選曲した ニルヴァーナのカバー(スメルズ・ライク・ティーン・スピリット)を聴いて、 …

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