ミンガス・バンドのパウエル

チャールス・ミンガス率いる剛腕バンド。 サックス奏者は、 アルトがエリック・ドルフィー、 テナーがブッカー・アーヴィン。 良くも悪くもアクの強いメンバーの中、 ゲスト参加したバド・パウエルが奏でる 《四月の思い出》のピアノソロが異色で良いですね。 パウエルがアドリブをとりはじめた瞬間から、 ゴッツく濁ったミンガス空気が、 アッサリとパウエル色…

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不快な湿気をぶっ飛ばすオルガンジャズ 安っぽい《テイク・ファイヴ》が逆に良いトゥルーディ・ピッツ

今日のようなムシムシと湿度の高い日は、 トゥルーディ・ピッツの《テイク・ファイヴ》でもかけて、 安いビールと、安いポテトフライをつまみながら、 ベッタリとした気分を吹き飛ばしたいですね。 女性オルガン奏者、トゥルーディ・ピッツの 『イントロデューシング・ザ・ファビュラス・トゥルーディ・ピッツ』評をアップしました。 ▼こちらです イントロデューシング・ザ・…

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モザイク。シダー・ウォルトンが慌てて5分で書いた曲が、素晴らしい名曲、名演になってしまった

アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの 『モザイク』評をアップしました。 ▼こちらです モザイク/アート・ブレイキー 素晴らしいアレンジと3管によるアンサンブルですが、 じつはこの曲の誕生は、 かなりテキトーだったみたいです。 ( ̄ー ̄; 作曲者、シダー・ウォルトンはいかにして この名曲を作ったか?! 詳しくは「カフェモ…

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追悼 オーネット・コールマン

先日、6月11日にオーネット・コールマンが亡くなりました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 私は、その日、追悼の気持ちで、 『ジャズ来るべきもの』の《ピース》を聴きました。 今頃、この演奏で描かれたような音空間、 そう、奇妙に落ち着くことができる平静な曲線空間に到着した頃なのかな、 ……なんて思いながら。 そして、奄美大島在住・サウン…

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バド・パウエルの『ライヴ・イン・ローザンヌ 1962』が地味に良い

バド・パウエルの『ライヴ・イン・ローザンヌ 1962』評をアップしました。 ▼こちら ライヴ・イン・ローザンヌ 1962/バド・パウエル 時々聴きます。 地味~にいいんですよね。 後期パウエルの音源の中でも、 あまり知られていない隠れた名盤かもしれません。 Live in Lausanne 1962 ▼収録曲 1. Anthropol…

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この感動を捉えたのは、たったのマイク一本だったなんて! ベニー・グッドマンの『カーネギーホール』

久々にベニー・グッドマンを鑑賞。 カーネギー・ホールのコンサートです。 聴き所はたくさんあるのですが、 全体を覆う楽しげなムード、 ハッピーな熱狂が、時空を超えて 21世紀のニッポン・東京にも伝わってくる不思議。 しかも、この熱狂と感動を捉えたのが、 たった一本のマイクだったんですよね。 これも凄い! 再生技術よりも録音技…

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